Видео

良いと思いますよ。ただChatGPTで作成した英文もネイティブチェックを受けるとそれなりに修正されることがあるので（スピーキングとしては不自然な言い回しなど）、それがご自身で判断できない場合は、過信せず最終的にはネイティブチェックを受けると良いと思います。

ありがとうございます！

空欄補充で最後の関門になるのが、長い数値の聴き取りと、紛らわしいスペルですね。

そうですね。「もし」を使わない因果関係の例を挙げたら却って使わない方が自然だったという・・例が良くなかったです。。

最初に揃える３冊はこちらでお話していますので参考にしてみて下さい。 ruclips.net/video/Kfh2OWbfAqo/видео.html

最初は本屋で買いました。アマゾンでも買えます。

Amazonで売られているものの口コミに、リスニング音源のためのActivation codeがないというコメントがいくつかありました。Activation codeがない場合、どうすれば音源が入手できるかご存知でしたらお教えいただけませんか。お忙しい中すみません。

公式問題集はリスニングの音源付きのバージョンと音源がついていないバージョンがあり、コードがないのは音源がついていないバージョンの方だと思われます。音源付きのバージョンを購入すればコードが入っています。

20分強制終了の話ですかね？本文も設問も20分経った段階で終わってないものはそれ以上取り組まない、ということです。残った設問はランダムでいいので適当に埋めて、次のパッセージに移る、ということです。

@@xsightplus1 ありがとうございます🙏🙏単語力無さすぎてつまりまくってリーディング終わらないんですが1度試しに今週受けてきます！動画すごく助かっています😭

Bodyは3つまではOKです。4つ以上は細かすぎるので、その場合は3つ以下にまとめるようにしましょう。

個人差があるでしょうから、実際に音楽を聴きながらやってみて、音楽を聴かないでやった場合と、どれぐらい成績が違ってくるかを確認してみると良いと思います。もし少しでも落ちるようなら、聞かない方が良いでしょう。 私個人的には、自然の音（雨の音とか川の流れとか）、静か目なジャズ・クラシックぐらいならば小さな音で流していた方がむしろ集中できることがあります。ただ人の声が聞こえる（歌詞付き）音楽は集中力が劇的に落ちる（つまり暗記時間も強烈に長くなる）ので、単語暗記のような暗記作業中には絶対に聞きません。

@@xsightplus1返信ありがとうございます！ 重ねて質問申し訳ないですけど洋楽はアウトですか？

ここで私が「ダメです」と言っても、どうしても聴きながらやりたい、という人にとっては納得感が薄いと思いますので、まずはご自身で試してみて下さい。 感覚ではなく、かかる時間、記憶率などを数値化して比較してみましょう。わずかの差でも積み重なると大きいです。３カ月で大きな違いになると思います。

お役に立てて良かったです。

@@xsightplus1 その形式でなかったです笑笑

それは残念でした😓

スコアアップおめでとうございます！3カ月で1.0アップはなかなかですね。しっかりと頑張られた成果だと思います！

そうだと思います。エラーなく書ける、エラーなくしゃべり続けられたら十分6.0は取れると思います。

少し長い返信となります。 AIでの添削レベルは上がっているので単純な語彙選択や文法の間違いの指摘はかなり出来るようになっていると思います。ただそれでも5.5から6.0に上がらないのは添削の質ではなくて違う原因があると考えます。 ライティングの場合「その文法ルールがあることは知っているのに自力で書いたら間違っていた」（例えば三単現Sの抜けとか、冠詞aの抜けとか、時制の不一致とか）というミスがなかなか減らないことが多いです。 つまり「知っている」というレベルと「出来る」というレベルには大きなギャップがあるのがライティングです。 なので、「知っている」だけではダメで、それを「いつでもミスなく使いこなせる」レベルまで覚えたり、アウトプットする練習を繰り返す必要があります。 もし添削を受けっぱなしで復習を徹底していない状態だとしたら、AIの添削でも専門家の添削でもスコアに反映されないのは同じになります。 指摘された箇所を暗記する、何度も繰り返していつでも自力で使える表現にする、といった取り組みを継続して、本番でもミスが少ない英文を書けるようになるとスコアにも反映されるようになると思います。 また、「覚える」といっても何をどこまで覚えたらよいか分からない、あるいは、どういうポイントに気をつけるとIELTSで評価されるのかが分からない、ということでしたら専門家の指導を受けると良いと思います。 特に「どこまで覚えるのか」という部分がとても大事ですね。私が今まで指導してきた経験上、多くの人の「覚えた」と言っておきながら、その暗記の度合いがスコアが取れる水準の覚え方ではなく、いい加減な覚え方というケースが多いです。こういった「徹底の度合い」を知りたいということでしたらやはり専門家を頼ると良いと思います。

@@xsightplus1 丁寧な返信ありがとうございます。藤本さんのブログを読んでいるうちに、闇雲に難しい単語を覚えるのではなくて、一つ一つのポイントを絞りつつ、表現法を覚えることと、基礎の重視が大切なのかなと思うようになりました。 また、一度解いた問題を添削してそのままにせず、繰り返し解いて定着させるのも今までは言ったことがないのですが、やってみようと思います！ありがとうございます！

頑張りましょう！報告お待ちしてますね！

俺も頑張りましたが結果的に2000語くらいは覚えられました

凄いじゃないですか。2000単語でも短期間で覚えられたら自信になると思います。リーディングも読みやすくなるでしょう。

何が課題かを自覚することって大事ですよね。それが分かれば対策も分かるし、次の受験に向けた目標も明確になると思います。

参考になれば幸いです！

ロジックはケースバイケースで展開方法を変えていくと良いですが、以下のような減点ポイントがあるので、頭に入れておくと良いと思います。 IELTSライティングは何を書いたら減点されるか（Task2論理編） ielts.xsightplus.com/2022/07/11/writing-prohibition-task2-logic/ また特にTask2は因果関係の表現が肝になるので以下も参考にしてみてください。 【IELTSライティング対策】Task2の肝、因果関係をマスターしよう ruclips.net/video/pFlCUGSTNAU/видео.html

文法の参考書については、こちらの動画をご覧になってみてください。 【IELTS参考書講座③】文法書は3つに分かれる ruclips.net/video/hWjeRsbEy_k/видео.html

参考にして頂いてありがとうございます。基本的には、品詞のマークは確認せずに単語だけを見て訳を言えるようにしたいですね。単語を見たときに名詞か動詞かを見極めるのも大事ですので。なお、基本語は1単語につき1品詞の訳しか出ていませんが、レベル1以降は複数の品詞の訳が出ています。

@@xsightplus1 ありがとうございます！やってみます。

ご覧頂きありがとうございます。是非何度も見直してみて下さいね！

とりあえずは意味だけで良いです。4000単語というのはリーディング対策のためであり、リーディングでは意味が分かればOKです。ライティング対策ではスペルも覚えなければなりませんが、ライティングで必要な単語はずっと絞られるので、ひとまず4000単語は意味だけチェックしてもらえれば良いです。

@@xsightplus1 ありがとうございます😊

推測は正しくないです（笑）他の卒業生も見て頂くと分かると思いますが、元々の能力とか学歴とかよりも、目標に向けて徹底できるかが大事かなと思います。ただ大学受験で文法を鍛えていると有利なのはありますね。

頑張ってください！お待ちしております。

はい、私のダメなパターンを反面教師にして頑張ってください！

コメントありがとうございます。動画の概要欄に関連する動画2つのリンクを張っておきました。そちらからご覧頂ければと思います。

自力で理解するのが難しい場合は、こちらで紹介している参考書でまずは文法・構文の力を付けて頂くと良いかと思います。ruclips.net/video/hWjeRsbEy_k/видео.html

はい、周りの人に協力を得ながら、短い時間を有効活用していきましょう。

復習は絶対に翌日にすべきですが、10個単位で覚えるのは一気にまとめてやってもいいですし、細切れの時間で少しずつやってもOKです。

シャドーイング用の音源は、①スクリプトがある、②崩れた英語ではない、③ナチュラルな速さ、であれば良いです。単語帳としては3500がある程度覚えられた後であれば、別の単語帳を使っても良いと思います。逆に3500がまだ十分でなければ、その段階で別の単語帳に手を出すよりはまずは3500を固めるのが先決だと思います。

@@xsightplus1 ありがとうございます

クイズみたいなものですね😅

IELTSは簡単ではないですね。だから挫折する人も少なくないです。でもだからこそ、そこを乗り越えた人には大きな未来が開けます。その未来を掴みたければ頑張って乗り越えるしかない！

ハイスコアが取りやすいのはリスニング化リーディングなので、そのどちらかが良いと思います。

良い結果を祈っています！

もちろん数にもよりますが、一般的には先生に聞くコストとその先生の教え方次第だと思います。 もし今学生で、先生にいつでも追加コストなしで教えてもらえる環境であり、かつその先生が、今後も同じような構文が出たときに自力で理解できるような教え方をしてくれているのであれば先生に聞く方が良いでしょう。ただし、そこで聞いた内容をしっかり自分なりに落とし込んで以降は自力で理解できるように努めることは大事です。 逆に、聞くたびにコストがかかる環境だったり、その英文限りのことしか教えてくれない状況であれば、参考書で自力で理解できる基礎を作っていく方が効率的だと思います。

指定範囲から30個の英単語をランダムで出題して日本語訳を答えて頂く形式です。

​@@xsightplus1 お返事ありがとうございます！動画参考にさせていただいてます！

それは良かったです！

バージョンです。毎年1冊出るので、数字が1つずつ増えています。2023年に18が出ているので現時点ではそれが最新です。

お勧めしている3500と4400は、語源は特に記載されていません。確認テストも和訳部分を手で隠せばそのままテストできるので、それとは別にテストのようなものはありません。確認した限りだと「分野別IELTS英単語」は全単語ではありませんが、語源が記載されている単語もありますね。

@@xsightplus1 確認、返信ありがとうございました。一度、書店でも見て見ます。

コメントありがとうございます。成果が出るとモチベーションになりますね。今後も作業が目的にならないよう、課題を明確にして取り組んでみて下さいね！

参考になれば幸いです。😄

申し訳ありませんが、中国サイトの公開は諸々の理由により差し控えさせていただきます。設問リストは、中国サイトの他、英語のサイト、有料アプリなどでも見つけることが出来ます。

IELTSの試験以外はよく分かりませんが、IELTSに関してであれば、まもなくライティングバージョンの動画を出しますので参考にして頂ければと思います。

ありがとうございます。参考になれば幸いです。

コメントありがとうございます。頑張ってくださいね！

ライティングでは7.5以上を目指す方以外は、文頭タイプ1本で書いた方が無難です。 リーディングの題材も必ずだれかがライティングしたものなので、リーディングで4つのパターンがある、ということは、ネイティブはその4つを駆使しているということになります。 まあ、でもほとんどの受験生はライティング7.0まで届いていない状態だと思いますので、その場合はひたすら文頭タイプで書くのが良いでしょう。

シャドーイングについては、こちらを参考にしてみてください。ielts.xsightplus.com/2021/03/17/shadowing-5/

お役に立てて幸いです。是非マスターして下さいね。