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木枯らし紋次郎サイコウ🎉

当時小学生だったから不確かだけど、紋二郎は日テレ十時半で梅庵がＴＢＳ十時で共に１時間番組。俺は紋二郎派だった。

小5の頃感動して直ぐにレコードを買いに行って、毎週夢中で見てました、ニヒルでこんにゃくが大嫌いな紋次郎が大好きでした

昭和のゴジラ映画で、ゴジラが 木枯らし紋次郎の格好をした スチール写真が存在しています。 昔 ソフビ人形でも 木枯らし紋次郎 バージョンが発売されています。

風の中で待っている・・・・・・・・いいすな　還暦＋１オヤジ

熱望する。「木枯し紋次郎 20XX」今だから出来る「紋次郎」だってあるはず👍

恥ずかしながらリーガル・ハイでこの曲を知ったので、後ではじめて元のバージョンを聴いたとき変な笑いが出てしまいました

もう中村敦夫さんがクールで格好良かった。水分補給❗一緒に観てた時代劇好きの母には、立回りが不恰好だねえと不評だったけど..。水滸伝の林中も良かった。両方共主題歌傑作❗

痛みは生きている証。

ドカベンの岩鬼がいつも葉っぱをくわえているのは、紋次郎の真似だと何処かで読みました。

番組を見たことが無い。でも主題歌は聴いて覚えています。とても感動的な歌詞。今朝頭に浮かんで、聴きたくなりました。 私を待っている人も、どこかにいるかしら。

真田広之さんに次は紋次郎を演じて頂きたいものです。

この歌日産ローレルのＣＭでも流れてなかったでしたっけ？

栄光の70年代❤😂🎉😢😊

多分こんな時代劇は作れる人は存在しないし役者もでてこない

悲しいドラマだったな。

時代考証って言えば　俺あんまり本を読んだことないから断定できないけど江戸時代って男と女の交流は今より遥かに自由奔放だったと思う現代(明治以降)のように国が民を管理してる時代じゃないし家族って言ったってそんな概念がそもそもあったのか？俺達が昔から見ていた時代劇は現代の倫理観を無理矢理本当の江戸時代に当て嵌めて作ったフィクション！まがい物　ニセモノだったってこと　江戸時代って男にとっても女にとっても自由で楽しいフリーセックスの時代だったんじゃないか？頼む🙏俺を江戸時代に跳ばしてくれ！

殺陣がめちゃくちゃだ　ってコメントした奴お前は市川監督の「股旅」を観たことが無いんだろうな彼の時代考証は間違ってない　役者が刀を持てば誰でも千葉真一のようだと思ったら大間違い！農民上がりの刀持ちもいたし紋次郎はそもそも武士じゃない！ガキの頃から毎日武術剣術を教えられていなければ中村吉右衛門にはなれないんだよ❗だから紋次郎は自己流　あぁなって当然　たったひとつの時代劇見るにも事前知識が必要なんだよ‼️わかったか‼️

上條恒彦のような草原みたいな歌い手の育つ土壌はもう無い　平成の時代に糞まみれテレビ屋によってことごとく汚染された土に新しい芽🌱はでない❗今この曲を聞きながら昭和の生き残り世代は何を想う？...

時代劇、ヤラなくなったね。太秦じゃなく、田舎でも素晴らしいモノが撮れるという典型的なドラマだった。コレを何で参考にしないのかな、若者が時代劇を好まなくとも、この日本には時代劇を好む年寄りが山ほど居る。テレビ局側の人間が、日本を嫌っているから制作しないんだろうね。だから最近は、年寄りもテレビを捨てている。

毎週出てくる凄い大物俳優女優　テレビがまだ健全な精神を持っていた頃の宝石💎番組　いつからテレビは精神障害(キチガイ)に陥ったのか？俺65才テレビ視聴を拒否して25年...

男の渋さカッコ良さ、こんなドラマは観られないのか。

他の俳優の紋次郎を見たがすぐ消したよ、紋次郎は中村敦夫！

超久し振りに聴きに来ました｡その昔､今は亡き「アルフレックス」というメーカーの「木枯し紋次郎」のフィギュアを買ったのが懐かしい｡

今の二十代の人が、この時代劇を観て　どう感じるだろう。

時代劇なのにマカロニ・ウェスタン風の曲調が見事にハマってる👏✨

小学校低学年の時に親父にせがんでレコード買もらったのを思い出します❗ 親父もこの曲好きで良く聴いてました✨ 懐かしい、、

昔々リアルタイムでドラマを観ていました。紋次郎はこんにゃくが苦手です。何故ならば兄弟が生まれると口減らし（貧乏で食費を減らす）のためこんにゃくで乳児を窒息させ・・・残酷ですがドラマの中で紋次郎が言っています。少年でしたが当時すごいショックでした。21世紀の現在でもこんな親が現存するのが恐ろしい。

作詞は和田夏十（市川監督のヨメ）、作曲はフォークの小室等。ともにカッコいい。素敵な編曲はだれ？上条恒彦はベストマッチじゃねえ？ ところがストーリーは「誰も風の中で待ってない」。紋次郎がなぜ苦しい旅を続けるのかわからない。 この歌詞は、その前提で書かれているから意味があるんで、カッコ良すぎやで。 知らんけどさ。

今晩は。ロケハンの素晴らしさ。1970年代と言えば、石原プロ御用達の住宅地建設ブーム、そんな中で、無舗装の道路や、電線の無い風景を探すのは至難の技だったと思います。 今、ミトラさんとかが、あちこちの田園風景とかアップしてくださっているのですが。やはり、この紋次郎時代とは行かないようです。　頑張ってください。

竹串にご用心

風見鶏にはならない木枯らしヤクザコウスゲシモスゲヤクザ木枯らし紋次郎なか未來に幸あれ用松吉保🌐

子供の頃、親父の車の中でよく聴かされました(当時のいわゆる8トラってやつ)。あと、ラーメン食べた後スープの中に白飯ぶっ込んで食べたり・・・😊

カッコイイとはこういうことよ

ヤクザ同士のケンカで、よく切れない日本刀を振り回し、切るのでわなく、叩き回すシーンが妙にリアリティがありました。

今になって心に響く、涙が溢れんばかりに 心が死ぬまで歩いてきた、まだこの歌が待っていてくれる、ホッとする 年を重ねるごとにどんどん意味は変わってくよ 30年後にまた戻ってきて欲しい、分かるから

あっしには関わりのねぇ事ですんで

他人（ひと）のために何かしなくていいんだ 俺は自分のためだけに生きる でも関わってしまう

小学生の頃でしたが、なんとなく郷愁を感じます。 当時は、こんな大人の世界？に理解できない部分もありましたが... 無常観、ドライ、そんな情緒がよいですね。

『少年の日の思い出』58年生まれ、中学二年。「紋次郎」の生き方に憧れた。同じ目標なら、他人とは違う道を走り歩いてめざす、という性分が身に付いた、大人としての自覚が生まれ、これからの生き方の指針をくれた人です。以来、何かと苦悩の局面に出会したとき「紋次郎」を鏡に映してきた。66歳の今でも。

木枯し紋次郎 上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれたという。 10歳の時国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。 天涯孤独な紋次郎。なぜ無宿渡世の世界に入ったかは定かではない。 だったかな？ 小学生の頃に毎週聞いていたナレーションは何故か不思議と覚えているなぁ。 土曜の夜は、木枯し紋次郎と燃えよカンフーを観てから寝ていた記憶がある。

実は、1970年以前の日本の地方は江戸時代と大差なかったのではないか。

ヨーロッパの森なんかで良く解からない所を歩いている時に、元気を出すために歌ってました！

海外の連中もこういう孤独なダークヒーロー好きだからな

この曲大好きです　情けなくなった自分の時に聴く事が多いです　木枯らし紋次郎が生きた時代は本当に日本であった事でしょ1日生きるのがどれ程過酷な時代だったか 現代なんかその時代に比べたらぬるま湯に浸かってる様な物ですよね　 だから時代が違っていたら生きるというのが命がけだったこの時代の事を 思って頑張らないといけないですよね　孤独だけど我が道を行くこの気持ちは見習わなくては 素晴らしい曲です

私はこの時代劇そしてドラマを超えるものに未だに出会えていない 差別されているが仁義は捨てきれない無宿者がただ力強く己を貫き歩みいつか訪れる死へ向かい生き続ける 決して仁義を成すことも幸福につながるとは限らないむしろ裏目に出る事もある しかし紋次郎は生き歩み続ける いつかは出会う自分を待つ人や安らぎを求めて きっとそれは叶わないものと思い知ったとしても

TV各社が中韓関係者に牛耳られてる昨今…日本人が作ってないから日本人の心に刺さる作品なんて作れる訳がない。😅

こんな格好良い時代劇、もう出来ないんだろうな。

破れ傘に縞の消えかけた合羽だが 手甲脚絆はしっかり付けている 朱鞘の長ドスは鏢（こじり）ががっちりと大きく これが唯一の値打ち物に見えた そんなナレーションを覚えているぞ

PCもスマホもGPSも無かったが、度胸と張ったりと根性があって日本人は今よりスケールが大きい人が多かった…日本人がつまらないダメ人間になったのはヘラヘラと他人に媚び、楽して無難に生きる事ばかり考えて、自ら挑戦して冒険する決意を捨ててしまった事が大きいと感じます。