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Londrina Honganji
Добавлен 5 май 2020
2024年11月27日のお取次ぎ #199
ご讃題
「阿弥陀仏の大いなる
慈悲の光明は、
わたしと見捨てることなく
常に照らしていてくださる。」
『教行信証』、「正信偈」、現代語訳151頁
法話のあらすじ
阿弥陀さまの慈悲の光は、私たちをいつも照らして、まもっていてくださる。
おじいさんがタバコを吸っている時、トイレへ行きたくなり、後でまた吸おうと思って、タバコを床の間に置いて、トイレに行った。
おばあさんは、タバコの吸いかけを見て、流しに捨てた。
おじいさんは、トイレからもどったら、タバコがありません。
おじいさんとおばあさんは、ケンカを始めた。
お互いに大事な一言があれば、ケンカになっていなかった。
一言で相手を励ましたり、傷つけあったり、言葉には、大きな力がある。
阿弥陀さまは、「南無阿弥陀仏」という言葉となって、私たちに働きかけてくださる。
#念仏
#南無阿弥陀仏
#浄土真宗
#仏教
#親鸞聖人
#お釈迦さま
#一声のお念仏
「阿弥陀仏の大いなる
慈悲の光明は、
わたしと見捨てることなく
常に照らしていてくださる。」
『教行信証』、「正信偈」、現代語訳151頁
法話のあらすじ
阿弥陀さまの慈悲の光は、私たちをいつも照らして、まもっていてくださる。
おじいさんがタバコを吸っている時、トイレへ行きたくなり、後でまた吸おうと思って、タバコを床の間に置いて、トイレに行った。
おばあさんは、タバコの吸いかけを見て、流しに捨てた。
おじいさんは、トイレからもどったら、タバコがありません。
おじいさんとおばあさんは、ケンカを始めた。
お互いに大事な一言があれば、ケンカになっていなかった。
一言で相手を励ましたり、傷つけあったり、言葉には、大きな力がある。
阿弥陀さまは、「南無阿弥陀仏」という言葉となって、私たちに働きかけてくださる。
#念仏
#南無阿弥陀仏
#浄土真宗
#仏教
#親鸞聖人
#お釈迦さま
#一声のお念仏
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2024年11月20日のお取次ぎ #198
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ご讃題 「凡夫というは、 無明煩悩、我らが身にみちみちて、 欲も多く、怒り、腹立ち、 そねみ、ねたむ心多く、 ひまなくして、臨終の一念にいたるまで とどまらず、きえず、絶えず。」 『一念多念文意』 法話のあらすじ 凡夫の私たちは、智慧もない、欲は多く、死ぬまでいかり、そねみやねたむ心が止まらない。 ある童話に「よくばりな犬」が、肉をくわえて、川の上の橋を渡ろうとしていた。 川の中にもう一匹の犬が、肉をくわえていたのを見て、おどかして肉をうばってやろうと思った。 ほえたその時、くわえた肉が川の中に落ちて、犬はがっかりしていた。 川の中の犬は、実は、鏡のように、水にうつった自分の姿であった。 仏さまの教えは、よく「鏡」にたとえられ、それを聞いて、自分の姿に目覚めていく。 「凡夫は、欲は多く、死ぬまで、その心は止まらない。」 しかし、そういう私たちであるからこそ、阿弥陀さまは、「南無阿弥陀...
2024年11月13日のお取次ぎ #197
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ご讃題 「幸せな人が 感謝するのではなく、 感謝する人が 幸せである。」 『法語カレンダー』2021年度11月の言葉 法話のあらすじ 「ありがとう」という言葉について味わいたい。 自分の都合の物差しだけでは、自分の不幸を他人のせいにしてしまう。 「ありがとう」の反対語は、何でしょうか。 「有難う」とは、「有ることが難しい」、つまり、今、私とあなたが存在することがどんなに難しいか。 何事も、「当たり前」ではないということだと分かれば、初めて、「ありがとう」と言える。 「当たり前」と思うのは、正しい智慧がなく、愚かな愚痴の心に惑わされているから。 阿弥陀さまは、わざわざ、「南無阿弥陀仏」となって、私たちを呼びかけてくださる。 簡単ではないが、少しでも自分中心の物差しを離れて、あるがままに受け止めることが大事。 #念仏 #南無阿弥陀仏 #浄土真宗 #仏教 #親鸞聖人 #お釈迦さま #ありがとう
2024年11月06日のお取次ぎ #196
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ご讃題 「生死の苦海 ほとりなし ひさしくしづめる われらをば 弥陀弘誓の ふねのみぞ のせてかならず わたしける。」 『高僧和讃』「龍樹讃」 法話のあらすじ 阿弥陀さまは、そのままの私を抱きかかえ、お救いの船に乗せて、必ずお浄土に生まれさせていただく。 テレビのコマーシャルに出た、就職活動に励む女子大生。 大学の友達が順調に就職先が決まり、自分だけが取り残された感じで、ただ毎日あせる彼女だった。 ある会社から、最終面接にまで呼ばれて、少し調子に乗った彼女。 しかし、結果は、不採用でした。 家に帰ることができず、公園で落ち込んでいるところで、お母さんが探しに来て、声をかける。 その後、気力を取りもどして、また就職活動にのぞんだ。 落ち込んでいる娘の姿を見て、出向いてくれて、抱きかかえる親のあたたかい心。 悩み苦しむ私たちを、ほっておけないから、出向いてくださる阿弥陀さま。 私たちには...
2024年度ロンドリーナ本願寺 春季彼岸会の法話
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ご讃題 「如来興世の 本意には 本願真実 ひらきてぞ 難値難見と ときたまひ 猶霊瑞華と しめしける。」 『浄土和讃』注釈版聖典566頁 法話のあらすじ 仏さまの教えに遇うことは、中々難しいが、今、遇えることができた。 2500年前、お釈迦さまがご在世のころ、お釈迦さまに直接お会いするのには、大変だった。 二人のお坊さんが、南の国から、お釈迦さまにお会いにいくため、インドの北への旅に出た。 のどが乾いたその時、水飲み場が現れた。一人は、水を飲んだが、もう一人は、飲まなかった。 水の中に、虫がおよいでいるから、水を飲まなかった。 虫のいのちを奪いたくなかったから、水を飲まなかった真面目なお坊さん。 ついに、水を飲まなかったお坊さんは、死んでしまったが、水を飲んだもう一人は、お釈迦さまに遇えた。 水を飲まなかったお坊さんは、お釈迦さまに遇えなかったが、仏さまの教えに遇っていた。 仏さまの...
2024年10月23日のお取次ぎ #195
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ご讃題 「本願力に 遇いぬれば 空しくすぐる ひとぞなき 功徳の宝海 みち満ちて 煩悩の濁水 へだてなし。」 『高僧和讃』「天親讃」注釈版580頁 法話のあらすじ 阿弥陀さまは、私たちを救うために願いを立て、その願いが、大きな力となり、私たちにとどいて、人生を喜びに満ちたものにしてくださる。 ある子供が、お母さんに、 「どうして勉強しなければならないの。」 と、きかれた。 お母さんは、 「一流大学に入るために勉強するんだ。」 と、答える。 「一流大学に入れば、一流企業に入って、社長にでもなれる。」 「そして、死んだ時、たくさんの花輪が並ぶ、盛大なお葬式をしてもらえる。 子供は、 「たくさんの花輪が並ぶ、盛大なお葬式をしてもらえるために勉強するんだね。」 と、考えた。 私たちは、いったい何のために生きているのだろうね。 お念仏にであった者は、必ずお浄土に生まれて、仏にならせていただく。...
2024年10月16日のお取次ぎ #194
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ご讃題 「生死の苦海 ほとりなし ひさしくしづめる われらをば 弥陀弘誓の ふねのみぞ のせてかならず わたしける。」 『高僧和讃』「龍樹讃」 法話のあらすじ 仏さまの教えに遇わせていただき、迷いから救われて、お浄土に生まれさせていただく。 お釈迦さまがお説きになった「毒矢のたとえ」。 男の太ももに一本の毒矢が突きささった。 人々は、毒矢を引き抜こうとした。 しかし、男は、その矢を抜く前に、その矢は、どこからきたか、やじりや毒のことを知りたかった。 そんなことよりも、つきささった矢を抜かないと、男は、死んでしまうだろう。 今、求めなければならないことは何か。 悪い行いを引き起こす欲の心という「毒」が私たちの体内にまわっている。 迷い続ける私たちを救うために、阿弥陀さまは、「南無阿弥陀仏」をお作りになり、届けてくださった。 #念仏 #南無阿弥陀仏 #浄土真宗 #親鸞聖人 #仏教 #お釈...
2024年10月09日のお取次ぎ #193
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#念仏 #南無阿弥陀仏 #浄土真宗 #親鸞聖人 #仏教 #金子大栄 #頭を下げる #頭が下がる ご讃題 「やり直しのきかぬ 人生であるが、 見直すことができる」 金子大栄、2020年度法語カレンダー2月の言葉 法話のあらすじ 金子大栄先生は、東本願寺のお偉い先生だった。 人生は、やり直すことはできないが、見直すことができる。反省することが大事。 間違いを直して、二度と繰り返さないようにすることが大事。 「頭を下げる」と「頭が下がる」のちがいは、自分の心持ちのちがいによる。 下げようと思った頭が、理屈をつけて、下がらないことになってしまう。 頭が「下がる」のは、仏さまの大きなおはたらきによって、反省する時。
2024年10月02日のお取次ぎ #192
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#念仏 #南無阿弥陀仏 #浄土真宗 #親鸞聖人 #仏教 ご讃題 「煩悩にまなこ さへられて 摂取の光明 みざれども 大悲ものうき ことなくて つねにわが身を てらすなり。」 『高僧和讃』「源信讃」 法話のあらすじ 煩悩によって、心の眼が邪魔されて、仏の光が見えないが、阿弥陀さまは、いつも照らしていてくださる。 ある家に、奥さんがご主人とケンカをしているところに、小学生の娘さんが学校から帰ってきた。 奥さんは、まだ怒りの気持ちでいっぱいで、娘さんに気づかなかった。 娘さんの一言の言葉で、自分の醜い鬼のような姿に目覚めたお母さん。 自分の力では、とうてい仏の救いの光を見えないけれど、阿弥陀さまはいつも照らしていてくださる。 阿弥陀さまの光に心の眼が開かれた時、ありのままに抱きしめられ、「南無阿弥陀仏」をすなおにいただく。
2024年度ロンドリーナ本願寺 春季彼岸会の法話
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#念仏 #南無阿弥陀仏 #浄土真宗 #親鸞聖人 #仏教 #彼岸会 #天国と浄土 ご讃題 「生死の苦海 ほとりなし ひさしくしづめる われらをば 弥陀弘誓の ふねのみぞ のせてかならず わたしける。」 『高僧和讃』、「龍樹讃」 法話のあらすじ 仏さまの教えに遇わなければ、迷っていたが、阿弥陀さまのお救いによって、「お浄土」に生まれることができた。 お彼岸には、あちらのさとりの世界への道を、川にたとえて、真西に沈んでいく太陽の方に「お浄土」を望んだ。 今、生きている迷いの世界から、さとりの世界に至るために、どうしたらよいか。 六波羅蜜 ①布施、②持戒、③忍辱、④精進、⑤禅定、⑥智慧。 しかし、中々、この六つの修行は、簡単にできない。 「天国」にいくためには、良いことをしないといけないが、できなければ、地獄に落ちてしまう。 「天国」と「浄土」は、どこがちがうのか。 阿弥陀さまは、そういう不...
2024年09月18日のお取次ぎ #191
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#念仏 #南無阿弥陀仏 #浄土真宗 #親鸞聖人 #仏教 #庄松 #妙好人 ご讃題 「釈尊の説かれたたくさんの教えを 知りつくしていても、 後生の一大事について 心得なければ、 愚者といわねばなりません。」 『ご文章』「八万の法蔵章」現代語訳 法話のあらすじ たとえ文字一つ読めなくても、自分の迷いに目覚めた人は、智者である。 妙好人の庄松さんは、幼い時から家が貧しくて、勉強する機会がなかった。 いつもお聖教を体からはなさず、やさしい性格であったので、人から好かれていた。 庄松さんを妬んでいた人がいて、庄松さんに恥をかかせようとした。 庄松さんに、みんなの前で、お聖教をわざと読ませて、説明させようとした。 庄松さんは、本を開いて、「庄松たすけるぞ」と、書いてある、と、説明した。 庄松さんは、お聖教をさかさまに持っていたが、阿弥陀さまのお心をそのまま受けていた。 お釈迦さまの教えを、頭で理...
2024年05月08日のお取次ぎの再配信 #178
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#念仏 #南無阿弥陀仏 #浄土真宗 #親鸞聖人 #ツルゲーネフ #八万の法蔵章 ご讃題 「十方微塵世界の 念仏の衆生をみそなはし 摂取してすてざれば 阿弥陀となづけたてまつる。」 『浄土和讃』、「弥陀経」、注釈版571頁 法話のあらすじ 阿弥陀さまは、苦しんでいる私たちを抱きしめて、声をかけて、安らぎを与えてくださる。 ツルゲーネフは、寒い日に、震えている年寄りのこじきを見た。 何も与えてあげるものがなく、震えているこじきの手をさすって、あたためてあげた。 こじきは、泣きながら、感謝した。 「南無阿弥陀仏」には、ぬくもりのこもった阿弥陀さまの慈悲のお心が含まれている。
2024年09月04日のお取次ぎ #190
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#念仏 #南無阿弥陀仏 #浄土真宗 #親鸞聖人 #仏教 #甲斐和里子 ご讃題 「岩もあり 木の根もあれど さらさらと たださらさらと 水の流るる」 甲斐和里子の詩 法話のあらすじ 川に流れる木の根や岩は、邪魔者ではなく、ぶつかりながら、「さらさら」と海に流れていく水。 子供7人と妻と一緒に住む信者さんが、お坊さんに愚痴をこぼした。 お坊さんは、家の中に羊を飼うことを勧めた。 今度は、牛を一頭、家の中に飼うことを勧めた。 そして、さらに、ニワトリを家の中に飼うことを勧めた。 最後に、羊も、牛も、ニワトリも、全部、家の中から追い出した。 家の中が広く感じ、子供や妻の愚痴をこぼしたことを謝った。 考えようで、物事の見方がずいぶん変わってくる。
2021年05月26日のお取次ぎの再配信 #75
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ご讃題 「十方微塵世界の 念仏の衆生をみそなはし 摂取してすてざれば 阿弥陀となづけたてまつる」 『浄土和讃』、弥陀経讃 法話のあらすじ おさめ取って、抱きしめて、絶対に捨てないから「阿弥陀」と名づける。 如来の仰せに背をむけて、逃げてばかりいるのがこの私。 追いかけて、つかまえられたのが「絶対に捨てない、逃がさない」。 逃がさないとは、いつも守って下さるということだ。 七三郎さんは、お念仏を称えながら畑仕事をしていた。 あるお坊さんが通りかかって、七三郎さんにからかって質問をされた。 「称えている念仏は、なんかのまじないかな」 「大変なまじないだ」 「一体どういうまじないかな」 「鬼が転じて、仏になるまじないなんだ」 何日か過ぎて、そのお坊さんがまた七三郎さんのところにやってきた。 「阿弥陀さまは、どこにおられるのじゃ」 「西方十億万の仏土を過ぎた、極楽世界におられる」 「余りにも...
2024年度ロンドリーナ本願寺 お盆法要の法話
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#念仏 #南無阿弥陀仏 #浄土真宗 #親鸞聖人 #お盆 #提灯 #ご先祖さま ご讃題 「煩悩のまなこ さへられて 摂取の光明 みざれども 大悲ものうき ことなくて つねにわが身を てらすなり。」 『高僧和讃』、「源信讃 法話のあらすじ 提灯についてのお話 ある方の家に友人が訪れて、久しぶりに会うので、暗くなるまで話していた。 友人が帰る時、主人は、目の不自由な友人に提灯を勧めた。 提灯は、目の不自由な友人にいらないが、他の人がぶつからないように必要。 村人たちになぜ提灯んを夜に持って歩いているか、説明する。 となり村の目の見えない人が、その話を聞いて、同じように、提灯を持って夜道を歩こうとした。 しかし、他の人とぶつかってしまった。 提灯のロウソクの火をともすのを忘れてしまい、ついていると思い込んでいた。 お盆に提灯をお飾りするのは、ご先祖さまがあの世からこの世にお迎えするためではな...
南無阿弥陀仏🙏🪷
おはようございます、南無阿弥陀仏
. Namoamidabutsu.....
🙏
🙏🙏🙏
Sensei yasukana como vai ?
南無阿弥陀仏🙏
南無阿弥陀仏。🙏🙏🙏🙏
👍🙏🙏🙏
👍🙏🙏🙏
🙏🙏🙏🙏
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 🙏
🙏🙏🙏🙏
初耳のお話ありがとうございます。 身内に甘く国民に厳しいその王様のような政治家が今もいます。
🙏🙏🙏
南無阿彌陀仏🙏🙏🙏
南無阿弥陀仏 🙏🙏🙏🙏
南無阿弥陀仏🙏
南無阿弥陀仏🙏🙏🙏🙏
ありがとうございました。🙏🙏🙏🙏🙏
南無阿弥陀仏。🙏🙏🙏🙏
素敵なお声ですね。山本仏骨先生の御法話、大好きです。
南無阿弥陀仏。🙏🙏🙏🙏
🙏🙏🙏
🙏🙏🙏 Nam........
👍👏👏👏🙏🙏🙏
🙏🙏🙏🙏
いつもありがとうございます！🙏
🙏🙏🙏🙏
👍🙏🙏🙏
ありがとうございます感謝します🦉🍀🦉
🙏🙏🙏🙏
👍👏👏👏🙏🙏🙏
🙏🙏🙏
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👍👏👏👏🙏🙏🙏
👍👍🙏🙏🙏
Namandabutsu. 🙏🙏🙏🙏
Happy bhudda jaenty From Nepal bunny ネパールって正しく説明してくれてありがとうございます。ロンドリーナに 仏像を持ってくるのはたいへんだったかもしれないし、続けていることじたい本当にすごい事です。流行病パンデミックに負けず元気で長生き出来ますように。
🙏🙏🙏 Arigatou Gosaimasu.
Namandabutsu
🙏🙏🙏🙏
👍🙏🙏🙏
Namandabutsu. 🙏🙏🙏🙏
🙏🙏🙏
🙏🙏🙏🙏
👍🙏🙏🙏
中村久子さん何度も阿弥陀様に出会えて本当に良かったですね。南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏 🙏🙏🙏
南無阿弥陀仏 🙏🙏🙏🙏
👍🙏🙏🙏
南無阿弥陀仏 🙏🙏🙏🙏
安中先生、一年中のご法話有難うございました。 蔵金のように私の為に阿弥陀様の働きが有って「もったいない」「ありがたい」事ですね。 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 🙏🙏🙏
南無阿弥陀仏🙏🙏🙏🙏
安中先生 100回継続おめでとうございます、すごい事ですね! 私のための御法話いつも有難く聴聞させてもらっています! 南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏 🙏🙏🙏
南無阿弥陀仏🙏🙏🙏🙏
有り難うございます 煩悩 と バランス をとりながら 人として 生き 生かされつつあるところです、 南無阿弥陀仏 🙏🙏🙏🙏
南無阿弥陀仏🙏🙏🙏🙏
有り難うございます。南無阿弥陀仏🙏🙏🙏🙏🙇♂️
南無阿弥陀仏。🙏🙏🙏🙏
南無阿弥陀仏 🙏🙏🙏🙏🙏🙇♂️
南無阿弥陀仏 🙏🙏🙏🙏
今日のご法話「ありがとう」ございます! 「有難う」に素晴しい意味が含めていますね。 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 🙏
🙏🙏🙏
青い枠の中の文字 キチンと訳されており 読んで聴く事によって 尚いっそう 心に 刻む事ができる。南無阿弥陀仏🙏🙏🙏🙏
ありがとうございます。南無阿弥陀仏。🙏🙏🙏🙏
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏🙏
ありがとうございます、南無阿弥陀仏
Linda e verdadeira msg. Obrigada
Obrigado por compartilhar. Agradeço imensamente por mais um dia de vida com lindo e radiante Sol nos saudando e pela divina oportunidade de estar próxima cuidando com muito carinho dos entes mais preciosos. Namuamida butsu.
Namandabutsu. 🙏🙏🙏🙏
Em tempo: NAZUNA, em português, se diz "bolsa-de-pastor", ou "chapéu-de-frade" ou "bucho".
Obrigado, Ricardo Sensei!!! 🙏🙏🙏🙏
Compartilhar este Rito hoje é um grande consolo para meu coração ferido pela perda de uma grande irmã no Dharma que partiu para a Terra Pura no domingo passado. NAMU AMIDABUTSU Gasshô.
Bom dia, Ricardo Sensei. Obrigado pelo comentário. Com certeza, a Leninha Sensei vai fazer muita falta, né! Namandabutsu. 🙏🙏🙏🙏
@@londrinahonganji era uma pessoa tão próxima! custa-me assimilar a triste verdade de que ela não está mais aqui.
@@ricardomariogoncalves8113 Sinto muito, Ricardo Sensei. Namandabutsu. 🙏🙏🙏🙏
kagmi goro
Marco Sensei, kiyou no Otoritsugui arigatou gosaimassita.
この続き待っています!南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏🙏🙏🙏
南無阿弥陀仏 🙏🙏🙏🙏
NAMO AMIDA BUTSU