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お疲れ様です〜。効果絶大ではないですか！レーザーとかエアコンとか我が家の荒屋には全く似つかわしくないハイテク機器が裏山です。 ウチは天井高が3m弱あるのであるいは熱気は天井に張り付く（屋根の上はウッドデッキがあってそれほど暑くない）からそれでもまだマシなのかもですね・・・・

我が家は家を作る時に瓦棒を作って頂いた板金職人さんにイナバガレージの屋根の上に垂木をのせて間隔を空けてガレージを覆う様にひと回り大きい屋根を付けてもらいました。壁はそのままですが、それだけでも随分と車庫内温度は違うと思います。また冬に結露もしなくなりました。

天井と壁を断熱してもシャッターにもろに西日が当たるので困ってます　シャッター断熱してる人一人も居ない・・・ちなみに室内温度は最高41～2度です 今更・・・断熱材の袋を閉じないといけないとは知らなかったのだ～ずんだ～

暑い中お疲れ様でした〜。 自分のガレージは躯体は土地形状に合わせ専用設計いただいた2台横並び（奥行き控えめ）で、南面には大きな木があり日陰ですが西陽が強烈な仕様で、ただし天井は屋上にウッドデッキをDIY設置のためそこまで暑くならないですが、今の季節だと36℃くらいになります・・・・。でも断熱とかエアコンとかそんなゼイタクなものはないので、せめてスポットクーラー欲しいなぁと・・・・

こりゃ 作って見たいなあ

作業手順が上着やコートを着てからパンツやシャツを着るかんじ。外壁が終わってから雨樋や排水管の取り付けと思いましたが。 説明図で雨樋が外壁の上？素人ですが、外壁の上は屋根が載らないと雨が入り放題だと思います。

やはり剥がすと色々見えてきますね・・・・。しかし構造見るたびにカプチーノは軽量化を追求するあまり強度が必要な部分でさえかなり控えめな構造（要するにヤワな構造）ですし、それ以外の強度に影響しない部分はとことん薄く小さくと軽量化に突っ走っていますね。だからサビにも弱いし、一旦ぶつけたら影響も大きい・・・・。 なおカプチーノの生産数は前期後期合わせて2.6万台ほど、前期は確か2.2万台くらいだったと思います。それらのうち今も走行可能な数は一説では3〜4000台くらいらしいですね。

効率的な作業ができそうでいい感じですね・・・。ウチのガレージは扉も屋根もある密閉のガレージではありますが基本的には車の置き場所であり、常設作業場所が確保できないのでやむなくホールディング式の作業台を作り、作業毎に倒して作業し作業後折り畳む、という状態なので常設の作業台は裏山です。また当地は地震警戒地域のため、あらゆるものが地震固定されていて、ワイヤーや紐やロックした蓋で重武装してて使い勝手がやや悪いです（ネジを取り出すにもいちいち引き出しの地震固定を外す）。

GOOD！

頑張って。

頑張って、早く完成するとよいですね!