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Che que voludo

Y que hacias en Argentina?

タンゴの歴史は資料があれば誰でも知識がえられますが私の様にカナロやダリエンソそしてフィルポに実際にあっていないとアイワズ、ヒーワズかけますか？

とにかく年齢、キャリアで考えても貴方より私の方がタンゴは権威ですなんでもしっているタンゴのことなら

1927年日本人が最も好む年代のタンゴだが特にアラルスデルカンディルはマニアのあいだで門外不出にされた

カナロ指揮のピリンチョ五重奏団も最高

でもやはりタンゴはフランシスコ・カナロだね

1910年代のグアルデア・ビエハものすごい演奏ですよ

フィルポ・カナロ共同楽団聴いたことありますか

もし今タンゴがこの世から消えたら私は自害するつもりです

タンゴのためなら火の中水の中です

私は結婚しませんでした家族よりタンゴの方が大事だからです

そもそも私は3歳の時に黒猫のタンゴを聴いてタンゴに根強い感心を持ち本格的なタンゴに興味を持ちかれこれアルゼンチン、ウルグアイに40回以上いってきましたそのつどタンゴのレコードをここからここまで全部くださいと言ってかい集めましたかれこれ55年聴いてますこれまで集めたタンゴのレコードなんと100万毎以上です

バンドネオンの発明者ドイツのハインリッヒ・バンド本日89回目の命日

ペドロ・マフィアのタンゴに歳月は流れてという曲がある歳月は流れても忘れられないタンゴがあるこんな歌詞で歌われている

タンゴ生誕150年いつの時代にもタンゴは継承されなければならない

60年たった今尚カナロの声がきこえてこない日はない

世界のどこかでなりつづけるカナロのタンゴ

今年はフランシスコ・カナロ没後60年伏し目です今でもカナロのタンゴは永遠不滅です

普段自作しか演奏しないピアソラが題材的に古典タンゴを演奏すると非常に神秘的だった

アルベニスのタンゴをアルゼンチンではおかみさんのタンゴとよんでいます最初は私もわかりかねましたブエノスアイレスの喫茶店で私の前に座っていた客人があの曲をかかけてくれと言って音楽がなりはじめてこの曲がおかみさんのタンゴか

今えいこうのファン・ダリエンソを聴いていますダリエンソの演奏スタイルはピアノ奏者の交代を記に顕著に変化しています

今後もタンゴの同好会つづけて行きます

今宵は蟹江丈夫さんを忍んでわがしです

旅行嫌いのフィルポはアルゼンチンから外へ出ることはなかった1925年のパリ遠征も権利放棄したタンゴが海外に進出する糸口なのに

ダリエンソは私がのれば飛行機が落ちるにきまっている！と答え返す言葉がなかった一方カナロはもう一度日本に行きますと笑みを交わしてくれたけど実現できず1964年になくなった

カナロのピリンチョ五重奏団でラ・パジャンカを久しぶりにききましたフランシスコ・カナロはとにかくわかり安い

ラ・クンパルシータはタンゴの一番の名曲だけど曲のおいたちも複雑ですこの曲はだれの曲か天国で裁判になっているだろう

今エル・チョクロをききました作者自信の演奏1906年録音で

貴方はフランシスコ・カナロのインビエルノ。シンパラブラスというタンゴを聴いたことありますか？

なぜかシェーゴと名がつくタンゴは良い曲がいっぱいそして秋と名がつくタンゴも大変良い曲がいっぱいある

ついでファン・ダリエンソ来日だがダリエンソの飛行機嫌いは有名

1961年11月いよいよフランシスコ・カナロ来日ムンジンガ、パーハブラーからレ・ファ・シまであっという間の2時間1か月滞在日本のカナロをレコーディング

1960年代以降はタンゴバンドもはば広くマントヴアニー、ウェルナー・ミューラーにつづきポール・モーリアまでタンゴを演奏する

日本の藤沢嵐子は夫の早川真平と活躍ミゲル・カローと協演。

タンゴには荒廃どこふく風だったタンゴ最初の記念すべき来日は1954年弟のファン・カナロだ、それだけにフランシスコ・カナロを日本によぶ体制は戦前からあったが社会情勢が悪く戦後1961年だった

さて1950年代以降からタンゴもラテン音楽がはばをきかせる時代になり中でも大変はやったペレス・プラードのマンボなど慧眼のカナロはいち早く必要性を感知ある恋の物語などを他500曲以上レコーディングした一番苦悩したカンジェンゲやシミーをもう一度使っている

タンゴは3分間のオペラだ！

私もタンゴを数作曲しています最近書いたのはタンゴの行く末です

タンゴとの金婚式を済ませまた放浪に出よう

これからもタンゴと共に生きつづけたい

貴方はゲッツイの夕暮れというタンゴを聴いたことありますか

そんな優しいタンゴ

決して日向とは言えない境遇の中で陽の目を見るそれがタンゴだ！

夕暮れになるとより寂しさを連れてくるタンゴってやつは

映画タンゴの歴史ご覧になったことありますか原作監督フランシスコ・カナロ、専属歌手ティータ・メレーロが火のついたタバコを客席に投げるのが印象的

映画タイタニックの中でタンゴを演奏する場面があるが全くの嘘まだ1910年代に豪華客船でタンゴなど演奏できるわけない

タンゴはそもそもローマ人の音楽ですそしてブエノスアイレスはラテン語で良い空気という意味です

今でも西日本放送でタンゴ・アラバム、ラジオ番組やってます昔は東芝EMI提供これがタンゴだ！懐かしい

コメントを読んでタンゴのこころがつたわってこない‼️とありますけど本当にタンゴ好きな人がやらないとこころはつ伝わりませんよ