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歌詞 夕暮れのバイオレットに　綿菓子が浮かんで ほんでその下には すごい形相したあなたが　背伸びして長い棒に巻き付けようとしてる この世界の定めに　疲れ果てて少しまいってしまった僕は ほんの一瞬の気休めで　アフリカの大地を思い浮かべていた それは　とてもイノセントで 浴衣着たあなたのほっぺに　通ずるものがある 神様は正しい　刻まれたメロディを 僕の声が壊してゆく　歪んでゆく 夢中なだけのイタいダ天使 たぶん僕はかつては　あの綿菓子の上で住んでいたんだけど そこで暮らすにはあまりに　人間的過ぎたのサ　滲んだ感の動 それは　とてもイノセントで 浴衣着たあなたのほっぺの様な赤色 空の様な瞳で　奪われた青春を またここから探してゆく　見つけてゆく あなたの事が好きだった 数少ない光だった すぐに消え失せたと思っていた 神様は正しい　刻まれたメロディを　僕の声で壊そう 空の様な光で　奪われた青春を またここから探してゆく　見つけにゆく 夢中なだけのダサいダ天使 夢中で歌う　僕ダ天使

歌詞 雲の上2000feetで　暮らしてる天使は 行く先々の夜で　涙をこぼす 僕のティーンエージャーは　あやふやな言葉持って ガソリンスタンドの　壁から今飛び立つ 口からこぼれてた　夜は今朝になって 偽善者の中は　お前の香り持って ただ死へとゆくのさ　答えなど無くて 甘えなど見せない　大人を気取ってる お前がいつかくれた　言葉は遠く 北斗七星の如き　光を見せてた 悪魔の囁きを　聞いてしまってからは 殆どの夜は　ただ過ぎ去るだけ あまりにも綺麗な　アルコールランプが 照らした思い出は　言葉を追い越してく お前がいつかくれた　言葉は今遠く 北斗七星の如き　光を見せてた 雲の上2000feetで　暮らしてる天使の もとからこぼれた　涙が見える ただ死へとゆくのさ　答えなど無くて アポロに1人乗って　満月をバックに お前がいつかくれた　言葉は遠く 北斗七星の如き　光を見せてた 光を見せてた

歌詞 30になったら俺は死ぬ予定だから そんなに残された時間は多くないんだけど ものすごいスピードで俺は生きてるから それは仕方ない事なのさ 今日あった嫌な事並べて 粘土になったらそれで芸術を作る モノラルの音たちが聴こえてる モノラルのままで消えてゆく また会えるって約束は出来ないけど また会いたいってよく思ってるよ 今ここで撃ち殺しても構わないんだよ 　…ありがとう 大切な物いくつも落とした気がする 今その正体がぼんやり浮かび上がる 落としていったのは頭のネジさ 人と健全正常を繋ぎ止める頭のネジ モノラルの音たちが聴こえてる 生きてるって音がしてる また会えるって約束は出来ないけど また会いたいとはよく思ってる 今ここで撃ち殺してもらっても構わないんだよ　ないんだよ 過去はもう思い出したくないんだ 30になったら俺は死ぬ予定だけど 全然全く悲しくはないぜ だって　ちゃんと感じてるから みんなが行き流してる事　強く繊細に感じてるから モノラルの音たちが聴こえてる 生きてるって音がしてる …ああ、あんた生きてるね！ また会えるって約束は出来ないけど また会いたいってよく思ってるよ 今ここで撃ち殺しても構わないんだよ 別に深く考えちゃいない また会えるって約束をするの 　これきりさ　この歌は

歌詞 天使の歌声　そんな回想から 始まる映画のタイトル忘れた ああもう　どうでもいいよそんな事　何を感じたか覚えてるから　わかってるから　何も言うな うすいリンゴジュースを許せない俺は ずっと考えてた　どこかで何かがすり替えられてる　思い込んでいた きっとそうだよと　言ってくれたのは お前だけだった　真実は違ったけど 真っ赤なソファで　跳ね回って踊った スパゲティが降って　口を開けていた テレビが飛んで　ドアが無くって それで笑った　それで笑ってた GRACIAS! AMIGOS! THANK YOU RADIO! REDY STEADY GO! REDY STEADY GO!

歌詞 Don't cry baby 泣かないで ぼくらきっとお似合いさ ジョンとヨーコ　太郎と敏子 ボニー&クライド　きみとぼく 嵐の吹く夜も　ぼくがそばに居よう 見返りはいつもの　アツいキスを下さい Don't cry baby 泣かないで ぼくらきっとお似合いさ お龍と龍馬　優作と美由紀 あたるとラム　きみとぼく ペーとパー子　ロッキーエイドリアン シドとナンシー　きみとぼく 木枯らし吹く夜も　ぼくがそばに居よう おしべとめしべでさ　ホットケーキを焼きましょう Don't cry baby 泣かないで ぼくらずっとお似合いさ 佳祐　原坊　達郎　まりや きみとぼく　Don't cry baby 愛と誠　ダニエルとメロディ きみとぼく　きみとぼく

歌詞 今日は君のbirthday 涙拭いて行こうよ そんなイメージで走らす青いダットサン old night思い出せ　old night思い出せ 映画を見たんだ　僕の不確かな記憶の中 正義のヒロインが君だった　多分そうだ old night思い出せ　old night思い出せ 海沿いの空港目指して 今日は君のbirthday 涙拭いてdrive 存在さえも無くなった赤いキャンディ old night思い出せ　old night思い出せ (oh tonight思い出せ　大人よ、思い出せ) ああ　僕ら　時の波に　流れ流されてここへ着いたんだ 夜の飛行機の座席　街の灯り　愛おしくて眺める　イメージのかけらが飛び立つ 自由になる

歌詞 彼女の髪の毛　風と戯れる 天然色の夢を見る 彼女の笑顔は　校庭の花壇に 咲いてた向日葵の様 朝靄の水に小舟を浮かべて 漕ぎ出すよ　ラムネ色の夏 良くない噂を聞いた事もあるけど 瞳に嘘は無いよ 朝靄の水に小舟を浮かべて 漕ぎ出すよ　ラムネ色の夏 彼女の髪の毛　風と戯れる 天然色の夢を見る 彼女の笑顔は　校庭の花壇に 咲いてた向日葵の様 朝靄の水に小舟を浮かべて 漕ぎ出すよ　ラムネ色の夏

歌詞 リフレインの孤独が明かされた夜 涙目を擦って庭に裸足で出た 花びら揺れている　言葉を超えて語ってる　「さよなら」 ぽつり呟いたその時　ささやかな甘い香りを風が運んで 耳元すぎてった 魂は皆孤独　青い空の春 カーテンは開けたまま　外には出ず ベッドにうずくまる僕を　精霊たちが優しき瞳で見ているよ あの人は遠くへ出掛けてった 1人で旅に出たのさ 長いことずっと付き添った体を抜けて 今はきっと遊んでいる リフレインの孤独が明かされた夜 涙目を擦って庭に裸足で出た 花びら揺れている

歌詞 だんだん不思議な夜が来て　私は夢の中へ だんだん不思議な夜が来て　あなたと夢の中へ 堕ちてゆく天使は　炎を見出してく だんだん不思議な夜が来て　あたしは夢の中へ だんだん不思議な夜が来て　あなた夢の中へ 歌声は響く　凍える冬の空に あなたと2人で　このまま消えてしまおう 今　あなたの身体に溶けて　１つに重なろう ただあなたの　温もりを 肌で感じてる　夜明け 今日　汚れなき羊たちは 命の水を注いで 雪の中を彷徨ってる だんだん不思議な夜が来て　あたしは夢の中へ あなたと2人で　このまま消えてしまおう 今　あなたの身体に溶けて　１つに重なろう あなたと2人で　このまま消えてしまおう 今　あなたの身体に溶けて　１つに重なろう ただあなたの　温もりを 肌で感じてる　夜明け

歌詞 モノクロームの世界は夜に涙が降る 湯船の上で踊るは少女　呪いを振りはらう 透明のfather もういないmother 一人目を閉じる彼女　窓から涙の音のメロディー bathroomの中の幻想を僕は静かに見る 足がつくたび水面に広がり消えゆく波紋 透明のfather もういないmother 頭を通り過ぎてもう二度と聴こえやしないメロディー 透明のfather もういないmother 一人目を閉じる彼女　窓から涙の音のメロディー 透明のfather もういないmother 旅をゆくdancer 夢を見た少女 いつかお前に聴かせてやりたい 僕の中を流れて消える　美しい本当の言葉たち

歌詞 星空の下の車の中 運転する気にももうなれなくて 全世界との距離を測りながら シートを倒してあくびを一つ 夢の裏側であんたの瞳を 思い出すたび　せつなくて くるくると変わる信号の色が 頼りなく僕の心を照らし出す 光と風の中の防波堤で うっとりしながら腰を下ろし 淡いグレーのシャツとサングラスで 乱反射している海を見ていた 夢見る人よ微笑んでくれ どうすればいいのか言ってくれ あやしく咲き誇るバラのような その唇でキッスをもう一度 ほどけた靴紐と汗のにおい ガソリンスタンドの白い壁に スプレーで書かれた落書きさえ ささやく詩ぐらいもっているんだろう よっぱらった天使が宙に舞い上がる ニッケル鉱山を飛び越えて ドクターペッパーをいつも飲みたかった キャプレターの中で言葉は泣くばかり あふれる情熱を　おさえきれず 月の渚で話した夜明けまで ビールとオーティスで夜をつなぎ ガウディとゴッホで意見がくいちがう あんたが好きだったミロの画集を 今でも少しだけ憶えてる あんたもいつかまた思い出すだろうか 砂にまみれた夜の息づかい いつでも時はすぐに行ってしまう 花は突然に散ってしまう 海賊の話を聞かせてくれ 無法者たちのうたをうたおう あんたの中に入れさせておくれ あったかく濡れたその中に 包み込む様な絡み付くような あったかく濡れたその中に 夢見る人よ微笑んでくれ どうすればいいのか言ってくれ あやしく咲き誇るバラのような その唇でキッスをもう一度

歌詞 ある日僕の目の前に人影が降りてきた 背中には白い羽根羽ばたかして揺れる その人が僕に言った　君のその足下にも いくつもの無意識で出来た死体が埋まっている 花びらが舞い踊り　砂の上落ちてゆく 僕はただ立ちすくんで言の葉を黙って聴いた いつの日か首元に君の手がかかる時 誰もきっと気付いちゃいない　誰もきっと気付かぬまま Broken･Heart Broken･Heart 壊れた心の行き場所が何処にも見つからないから 僕は風の中にとけたい ある日僕の目の前で何もかも奪い去る 悪魔が目を覚まして地面からはい出てくる 僕はただ立ちすくんで　体中がビリッとして 黒い羽根バタつかした彼を消す術も無く Broken･Heart Broken･Heart 壊れた心の行き場所が何処にも見つからないから 僕は風の中にとけて　消えたいよ Broken･Heart Broken･Heart 壊れた心を抱えながら　ララララルラララララララ 僕は風の中にとけたい

me encantó <3

歌詞 光と夜繰り返すワインディングロード 処構わず雨は降る 気づくと雑草の様に次々芽を出す 後悔の念はまるで呪いの様で… 栄光も罪も全て道連れに自由はただそこにある 電気消してみればそこは宇宙と同等 この歌はきっと僕自身だ 悲しみを　悲しみを　引き摺り回す旅 呪われた胸から今音を放つ 悲しみを　悲しみを　引き摺り回す旅 生まれた全ては　これからを生きる僕の為 過去の事などわかりはしないが 人は何度でも笑えるんだろう 皆の記憶から僕という名の汚れを 消し去って欲しいなんて紙に綴っていた マーガレット　マーガレット マーガレット　マーガレット 悲しみを　悲しみを　引き摺り回す旅 呪われた胸から今音を放つ 悲しみを　悲しみを　引き摺り回す旅 生まれた全ては　これからを生きる僕の為 　GOOD･MORNING

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歌詞 お前は1人じゃない　なぜかと言うとお前は1人じゃないから 風はブランコ揺らす　街は勇敢なるサイクル回す 青い空は高貴なる自由の象徴 人類の建造物も変な生き物もいないから 俺は間違ってない　間違ってるのはいつもあいつらの方だろ 泣きたくて仕方ない　涙は全然出てこないけど お前にあえて言おう　お前は絶対に大丈夫さ お前は間違ってない　間違ってるのはいつもあいつらの方だろ 飴のように柔らかいのにだんだん固まっていく そして最後に固くて四角い人工物になってしまう 砂場の忘れられたスコップで俺は今夜　自由の元へ帰りたい

歌詞 何故の旅人　終着駅は何処？ 大人になれない　ナルシスト 一人は寂しくて　二人じゃ窮屈で 傷付けるばかりの　エゴイスト しゃがんでレールの音を聞いた 聞こえない　耳が冷たい　ただそれだけ… Un お前の写真　Un ポケットの中 これは愛情？　それともただの情？ 君を嫌いになれない 想い出　それってそんなに重要？ 笑って　迎える朝を乗せて走れ Un お前の写真　Un 笑ったまんま これは愛情？　それともただの情？ 君を嫌いになれない これは愛情？　それともただの情？ 君を嫌いになれない

歌詞 いつか　出会った人が　皆　今 んー　ドゥルルル… 今 僕を　嫌ってたって　いいのだ んー　君がいるなら 二度と　もう　思い出さないでね 僕に　もう　名前はないのさ ルルルル　もし　僕を呼ぶなら　そう… イメージ、イメージが僕の名 ただ　ただ　ぼんやりとしたイメージ それは 朝　起きる、という　ブレイクファースト、という ゆでた卵、という　銀のスプーン、という 白い部屋、という　そうじ、という 労働、なんていう　看病する、という サマーのよう、という　ウィンターのよう、という 君　そっくり、という　君　そのもの、という イッツ･ア･スモール･ワールド グンナイ･リトル･ダーリン 君に寄り添い　ウォーク フューチャーへと　ゴー

歌詞 雨上がりの曇った夜空に救急車のサイレンの音が溶けてゆく あの子は夜のしじまの電話ボックスで　多分 誰かの声を待ってる 雨が降りそうで降らない曇った夜空 街の灯り　別にロマンチックでもなくて 僕は相変わらず暗い部屋に閉じ込められたまま　何も出来ないまま 風が止んでも　海が黙っても 飛行機が止まっても　誰かが死んでも 人間社会というしょうもないクソゲームに参加させられて　あぁ 何年が経った　そして後何年でやめだ そんな事を考えながら日々はゆくよ　そんな生活だよ 通勤途中の　神が見落とした魔法 テールランプと目が合った時　聞こえる… 何の意味もなさない暇つぶしのゲームさ 良ければ君よ　歌ってくれ 特にメリットもないこの狂気じみた気だるさ 良ければなんか　話してくれ 昨日見た夢で僕は吊し上げられてた　 幾人のガキどもが怪訝な目を僕に向ける　 でも彼の場合はきっと少し違う　あんたは間違ってない その優しさを　僕は知ってる とても苦し紛れに　あの子の声を思い出そうとする ねぇメロディー　あの丘まで登れば ノスタルジックに侵されて　もう戻れなくなってもいい

歌詞 ねぇママ　今夜だけは どうぞ彼を寝かせて この世のこと全てを忘れて　忘れて　忘れさせて 3分だけの夢ならばいらない 願わくば永遠がいい 別の宇宙を漂う一欠片の塵でいい　塵がいい ねぇママ　今夜だけは どうぞ彼を　寝かせて ねぇママ　3分だけの 夢ならば　いらない 今夜だけは　今夜だけは 全て忘れて　君の所へ行く だから待ってて　待ってて 待ってて

歌詞 もう逢えないはずの人の 口笛が聞こえる　Rain 朝が来るのを待って　もう行かなくちゃ Radioは歌ってるLove song 夢みたいだ 勇気を出して取り出した　Pain いつも抱いてたいの 物語の窓を開けて　夜空の向こう連れて行って 瞳に映るわ　碧い炎 泣いてたあの子はもういない 世界中の窓を叩いて　赤い屋根より高く飛んで 瞳に映るわ　蒼い衝動 泣いてた私はもういない

歌詞 ルールル　写真をとった　心のシャッター　押した いい顔してるよ君　グッナイ涙　バイバイ これから歌うことは全部 君のことを愛してるがゆえの言葉 いいことがあるよ　この世のどこかに ほらごらん　素敵な顔だよ　笑っても泣いても　尚、素敵 イメージするなら僕の周りにはいくつもの星が浮いてる パステルの夜に光っているのだ 僕は　明日も　頑張ろう 実感は無いが　進んでる

歌詞 You Make Me Feel Good やさしいきもち こっそり顔を出してくる星たち 群青色に透けていくジッパーブルース あと何回　夜は来るの どうして僕ら　出会ったんだろ どこへ行って　どこへ帰るんだろ 回り続ける時計の針 間に合わないまま　許されてる 会いたくなるよ　会いたくなるよ　ベイビー　ひとり I'd Like To Go，I'd Like To Go 探してるの You Make Me Sick Sick かなしいきもち 受けとめて　これからさと願い 曖昧な劣等をだきしめて よごれたぶんだけ綺麗になる 92年の流星　祈りは白い空の向こうに 十六分音符はいざない　霞みながら夢をみせる 会いたくなるよ　会いたくなるよ　ベイビー　ひとり I'd Like To Go，どこにいてもあなたの手をぎゅってするよ 忘れるのも忘れるくらい　とっくのとうにね I Love You 幻でも夢でもいいの　だいすき 永遠より近い場所で だいすき 銀河を流れる都市モノレール 小さくなる世界に足がふるえた 会いたくなるよ　会いたくなるよ　ベイビー　ひとり どんな時も　どうなっちゃっても　あなたの手をぎゅってするよ 忘れるのも忘れるくらい　とっくのとうにね めぐっていく 幻でも夢でもいいの　だいすき 永遠より近い場所で きこえる？ 神様へのティーンエイジ・シンフォニー　さっき 運命でも　偶然でも　だいすき

歌詞 自由を探して華やか夢を見る 夕焼けの中をカエルになって 空を泳いだ　ダララ 　"close you’re eyes" 夢中で飛び跳ねてその手を掴め コンクリートの溝出れず　涙降りしきる everyday everynight 悲しみのタワーに張り付いてる よぎった死の匂いを嗅いだ ああ　 BLUEに咲くSunshine shine oh let me go 夢中で飛び跳ねてその手を掴め 巨大なる敵たちが僕を食べようとしても everyday everynight everyday everynight… 涙はいらねぇよ　終わりが来ても その時までただ僕ら　生きるだけ 誰にも内緒だよ　その目に映ったものは 君と僕だけの恥ずかしき日々

歌詞 初めて出会ったその夜その場で思った　撃ち殺してやりたい そこに愛はあるのって君は聞くけど　全く考えもしなかった 空には細長い雲がいて　三日月に照らされ　オーロラ気分でゆっくり流れてた 空気は澄んでた　木枯らし吹き荒れた　冬が来て氷が僕らを遠ざけた ワルツを　ねぇBABY ワルツを 銀河のタマゴが産まれる場所をね見つけた　今度さ一緒に行かないか どこにある？　内緒さ　二人の　世界は　秘密で　出来てる　純粋な　論理さ ワルツを　ねぇBABY ワルツを ねぇBABY ワルツを　ねぇBABY WALTZを 地球は死んだよ　誰かが言ってた 悲しくなったよ　心の下ほう きっとさピラニアに噛まれたら　ピリピリ少しずつ痛くて それに近い 「星は流れて　どこに行くの？」 「最後は燃え尽きて宇宙のチリになるだけだよ」 「めちゃめちゃ幸せだね」 「うん」 ねぇBABY ワルツを　ねぇBABY ワルツを ねぇBABY ワルツを　ねぇBABY WALTZを

歌詞　　　　　 メメント•モリ　君は歩き出した その小さな足で　砂利を踏みしめて メメント•モリ　君は僕に言った よく分からない言葉を僕に言った 行こう　そのまま足を 前に出すんだ交互に メメント•モリ　星が君に言った よく分からない言葉で君に言った 　I love you I love you 雨が降る日も　風の吹く日も 魂が生まれたあの夜に 船を浮かべて　飛行機飛ばして 行こう　素晴らしい場所へ 星の近くを通って 行こう　そのまま足を 前に出すんだ交互に

歌詞 眠り薬を飲みたいんだ つらくて吐き出しそうさ 持て余してるのなら巨大な銃で撃ってくれ 引き金を引いてよ　遠慮はいらないさ 眠り薬をくれないか 誰か俺を気にしてくれ 戻れるなら俺は偉大な彼に会いに行って 濁った眼　この牢屋を　したれてた日を　ともに屠ろうか 　「愛してる」 曖昧なるこの世界から答えが去った日には 何もかもをこなしても夜は長い 忘却のあの人が人から灰に変わる燃え上がるyeah oh yeah だけどまだ生きてるって俺は願ってんだよ 赤い空気を吸い込んだ この俺の旅を邪魔したのは誰だ ワイングラスのハートは砕け散ったままだ 会えると思ってた　あれは夢だった　あぁ… 　「愛してる」 曖昧なるこの世界から答えが去った日には 何もかもをこなしても夜は長い 忘却のあの人が人から灰に変わる燃え上がるyeah oh yeah だけどまだ生きてるんだ 眠り薬を　眠り薬を　眠り薬を　眠り薬を もし叶うのなら俺が愛してるって知ってくれ 面倒だって思うなら返事はいらないさ 頼めるなら俺を巨大な銃で撃ってくれ さぁ、引け！　引き金を引け…！（引き金を引け） 遠慮はいらないさ

歌詞 満月の光が作り出してる　かすかな自身の影　それがなんか好き ただそこにあるだけの質素な遊具 子供の残像などない　誰の声もない その静寂は多分人間をおとぎ話に連れて行くと思う 満月の夜は　お前に会える 満月の夜は　孤独に揺れる ほとんどの徘徊に理由はない 逃げたい忘れたい　それ以外ない 今まで訪れた幾つもの夜は 結局俺に何をくれたんだろう 満月の夜は　お前に会える 苦しいからせめていい夢が見たい あの日見たそばかすの女の子と ゴッホの絵の中で遊ぶ夢… 満月の夜はお前に会える 満月の夜はお前になれる 満月の夜は孤独に揺れる 満月の夜はお前に会える 忘却のスコップで自由の元へ帰りたい

歌詞 まだ海開きからは　ほど遠い晴れた春の日に ワタシは車に揺られ 海を見に行かんとする 風　人の心さえ 何処かに運んでしまうのかね ワタシの場合海へと　運ばれた　みたいだ 窓が開くと香る　色々音聞こえる どこまでも続くのかい？ 波打ち際にしゃがんで　手の平　　水にくぐらせる 舐めてみるとやはりしょっぱい 涙の味がする 長い日々の果てに何処へ辿り着くんだろう いつまでもこのままはやだ 俺は必ず勝つ！　そうだよ　その意気だ それからはしばらく水平線を見てた… … ちょっとここらで　少し歩こう 人の少ない浜辺を 何も考えず歩くのだ…… 　「風よ」 風よ　俺を乗せて　希望の果てまで行け　何もかも振り払え 人は必ず勝つ　その手を胸にあててみな 聞こえるかい?…

歌詞 僕の好きな女の子 の過去にどんな事があったのか僕は知らない 僕の好きな女の子 は　まるで人間の汚れを知らぬかのように笑ってた ありったけの善意を掻き集めて尽くしても 僕は尚　また過ちを犯してしまうんだろう だけど 僕の好きな女の子には その病気をうつしたくない 僕もいつかは消えてしまうんだろう もしその時は　あのこを抱きしめながら眠る 僕の好きな女の子　過去に どんな事があったのか　僕は知らない 僕は知れない……

歌詞 どんなに君を想っているか　分かってくれていない どうやって君を笑わそうか　悩んで暮らしてるdays 君に逢う前はalone きっと独りでした 霧が晴れるように　路を示してくれるよ Don't ask me この恋の行方は　神様すら知らない Don't leave me 捕え様のない不安が　影を落とす日も 信じればきっと　この願いは叶いますか？ 奏でるメロディーは　明日に放つハレルヤ ある時は僕の存在が君の無限大の可能性を奪うだろう 例えば理想的な　もっと官能的な　恋を見送ったりして だけどこれだけはずっと承知していてくれ　僕は君を不幸にはしない 生きているその理由を互いに見い出すまで　迷って悩んでつかもう いつの日か年老いていっても　この視力が衰えていっても そう　君だけは見える もしかして地球が止まっても　人類が滅亡に向かっても そう　この想いは続く 僕は世の中を儚気に歌うだけのちっちゃな男じゃなく 太陽が一日中雲に覆われてたって　代わって君に光を射す 優秀に暮らしていこうとするよりも　君らしい不完全さを愛したい マイナスからプラスへ　座標軸を渡って　無限の希望を　 愛を　夢を　奪いに行こう　 捕えに行こう

歌詞 -あの子が夢に出てくるようにと お祈りしたよ何度も　何度も…- 外に出てみると何もかもが太陽の光を反射し合ってる。 そして僕はあの子と大好きなあの子と手を繋ぎ合ってとても無邪気。 もうあの頃の悲しみはもはや影も形もなく、違うものに変化したんだ。 その喜びがわずか一瞬の出来事､だったとしても僕らはその一瞬の中を生きているの。 その一瞬の中で生きているの。 写真にはうつらない真実の中を｡

歌詞 涙がとまらない夜は両手でMy faceをふさぐ 「大人になるのはイヤダよ」 そのたび魂の中で巻き起こってる Morning rain 生きてるがゆえの夜は悪魔と天使が戦う ステージの上　吠える　殴る　かわす　ハイキック　死ぬ間際でも 涙を拭え　涙を拭え　涙を拭え　恋人を救うのさ 涙を拭え　涙を拭え　涙を拭え　恋人を救うのさ

nice music Bro