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キャロル「まずはオレから検査して欲しい…、オレもインサニアウィルスに感染してるかもしれない…！」 霧子「そうか、分かった…！」

〔味方ユニット出現〕 アルト「待たせたな、みんな！　ランカは救出した！」 オズマ 「無事か、ランカ！」 ランカ「私は大丈夫！　アルト君が助けてくれたから！」 グレイス「生きていたのね、リトルクィーン。でも、あなたはもう不要なの」 〔アルトに爆発〕 アルト「まずい…！　パックをやられた！」 グレイス「とどめだ…」 〔グレイスに爆発〕 グレイス「何者だ！？」 〔味方ユニット出現〕 アルト 「ブレラ！」 ブレラ「被弾したおかげで、やっと奴等の支配から逃れられた。感謝するぞ、ＬＯＴＵＳ、ＺＥＸＩＳ」 グレイス 「おのれ！　飼い犬が主人に歯向かうか！」 遊星「刹那、ダブルオーライザーの効果！　最大出力でトランザムを使え！」 アムロ「奴等に教えてやるんだ！　人の意思が一つになる事の本当の形を！」 刹那 「うおおおおおおっ！！」 〔刹那、ＧＮ粒子放出〕 グレイス「何だ、これは！？」 アポリア「あの光は！？」 リボンズ「刹那・F・セイエイを中心にGN粒子が人の想いをつないでいく！」

Side:B始まってますね～。がさーずさんはSide:Bのガチャは引きましたか？自分はなんと20連目でPUのC.C.が引けました!!これは今後やって来るバースデーガチャのルルーシュを引き当てろとC.C.に言われている気がします🤣

もしもダイヤの父親の仲間だったイベントでディックが立花響と風鳴翼の父親も同じ様に信用できないて言われたら二人はブチ切れてどんなセリフを言うのでしょうか？

久しぶりに見たけど元気そうでよかった

VS立花響 響「Dr.ヘル、私の歌は貴方に負けない！」 VS風鳴翼 翼「我が剣の力で貴様の野望を断ち切る！」 VS雪音クリス クリス「ヘルのおっさんよ、全ての決着をつけようじゃねえか！」 VSマリア・カデンツヴィナ・イヴ マリア「Dr.ヘル、お前に私達は倒せない！」 VS暁切歌 切歌「ヘルさん、力だけじゃ私達には勝てないデス！」 VS月読調 調「Dr.ヘルの野望は私達がここで終わらせる！」 Dr.ヘル視点 「忌まわしき存在シンフォギアめ、INFINITYの力で焼き尽くしてやる！」

もしもシンフォギア装者達が男体版だった場合の一人称 響、切歌、調「僕」 翼、クリス、マリア「俺」 こんな感じでしょうか？

ロック・リーに続いて命のカレーを食べた一向だったが…。 のぞみと響とクリス「ゔっ！」 翼とマリア「！」 切歌と調「うっ！」 リョーコとシン「ぐっ！」 一同「ぎゃあぁぁぁぁっ！」 余りの激辛さで撃沈する。

ルイス「ガアアアァァッ！」 サジ「ルイス！」 風鳴翼「彼女の胸の中にガングニール欠片が反応があるぞ！」 雪音クリス「なんとかして、あのモビルアーマーを止めるしかねえぞ！」

なぎさ「あ、翼さんの分は残してあげましたから！」 翼「美墨、何だこれは！私の分のポテトがないじゃないか！」 なぎさが翼をあげたのはオニオンフライだけだった。 翼「私に嫌いな物を押し付けてるだろ！」 なぎさ「せっかく翼さん分を残しておいたのに」

マークⅠのフリッカ（スパイラルフロー）とマークIIのランドブースターを揃えれば完璧な機体

〔敵ユニット出現〕 シン「あのバジュラは！」 キラ「白いバジュラはあの人に操られたものだったのか！」 グレイス「新たな女王に従うバジュラ達よ…！　お前達の力を見せてもらうぞ！」 ガロード「本当にバジュラを支配したってのかよ！」 ガムリン 「バサラ！」 バサラ 「おう！」 グレイス「無駄だ、熱気バサラ！　お前の歌でもクィーンとダイレクトに接続した 我等の支配を破る事は出来んぞ！」 バサラ 「何だと…！？」 グレイス「お前の存在には随分と手間を取らせてもらったぞ。その礼をしてやるぜ」 刹那「何だ、あいつは…」 カミーユ「グレイスの背後に複数の人間を感じる…」 アムロ「あの女は既に、複数の人間の思考や意識を 統合した存在なのか！」 グレイス「さあ、ひれ伏しなさい！　運命すら支配する神にも等しき我が力に！」 鉄也「神にも等しき力だと！？」 グレイス「今の私はクィーンとダイレクトに接続されているの」 グレイス「バジュラはクィーンの命令には絶対服従…。つまり、私の命令には逆らえないのよ」 グレイス「それもこれも、すべてランカさんのおかげ…。感謝してるわ」 真上「何っ！？」 ゴオ「どういう事だ？」 輝「グレイス・オコナーはバジュラとの意思疎通が可能なランカの歌を解析し…」 輝「バジュラ同士の量子ネットワークのプロトコルを解読したんだ」 グレイス「フフフ…私の理論を実証するにはどうしても、この力が必要だったのよ」 イサム「てめえ…そのためにランカを利用したのかよ！」 グレイス「そうよ。そしてクィーンとダイレクトに接続した私には、もはや歌など不要…」 グレイス「さあ…行きなさい、バジュラ。我が目、我が耳、我が手足…。その強靭な爪とともに！」 グレイス「思い知れ、我等の力を！」 〔敵ユニット出現〕 イクサー３「虫さんの気持ちを無視して従わせてるってこと！？　そんなのかわいそうじゃないか！」 グレイス「かわいそう…？　感情の有無すらわからない相手の気持ちを考慮しろって言うの…？」 グレイス「脳さえもない！　感情さえもない！　腸内細菌で情報伝達を行なうネットワーク生物ごときに対して！」 グレイス「あなたもランカさんの母親、ランシェと同じ…バジュラの素晴らしさをまったく理解していない！」 Ｆ．Ｓ．「バジュラの素晴らしさ…？　先程あなたが言っていた理論の実証とやらと関係があるのか？」 グレイス「私の研究…それはフォールドクォーツをコアとした全人類へのインプラントによる銀河規模の超並列思考ネットの構築」 グレイス「バジュラを介せば、それが実現できる…。各自の意思をゼロタイムで交感可能な夢の超時空ネットワークがね！」 グレイス「これを人類が手に入れたなら、さらに生物としての高みを目指せる！　人類がひとつの生物になるのよ！」 グレイス「バジュラには、インプラント化を拒む人達への攻撃手段になってもらうわ！」 葵「…くだらないわね。生物としての高みって、そんなものでいいのかしら」 グレイス「…何だと…！？」 ボビー「他人に思考が筒抜けなんでしょ？　そんなのゴメンよォ！　うっかりアラ、いい男…なんて考えられなくなっちゃう」 キャシー「例え宇宙に出てきても、人の営みは変わらなかった」 キャシー「愛し、結ばれ、子供を生み、そうして歌や文化が受け継がれていく。想いは巡り、そして伝わる…」 フォッカー「それが生きるって事だ。そんな当たり前の事が…」 フォッカー「超時空ネットワークなんざ余計なお世話だ！」 浩一「セントラルと似たような事考えやがって！　けどな、何より気に入らねえのは自分勝手な正義を語ってやがる事だ！」 グレイス「あなた達に、私の崇高な目的を理解してもらおうとは思っていないわ！　さあ、行きなさい、バジュラ！」 バサラ「うおおおおおっ！！」 〔ＢＧＭ「ＴＲＹ ＡＧＡＩＮ」〕 ミレーヌ「バサラ…」 バサラ「みんな！　俺の歌を聴けぇぇぇぇぇっ！！」 ガムリン「バサラ…。お前は…」 バサラ「諦めてんじゃねえぞ、ガムリン！」 ガムリン 「誰がいつ諦めた！？」 バサラ「歌え、ＬＯＴＵＳ、ＺＥＸＩＳ！　生きてるんなら力の限りに！！」 ゲイナー「力の限りに歌う…」 アポロ「そう…。それこそが生命の力…」 バサラ「うおおおおおおっ！！」 〔バサラ、エネルギー上昇〕 シェリル「熱気バサラ…」 バサラ「アルト！　俺の歌を聴け！！」 バサラ「お前の翼はそんなもんかよ！！」

ほぼ同じ編成を作れて、クリアすることができました。ありがとうございます！

シンクロフュージョンシステムのきっかけ序編 ギリンマ「赤黒い欠片が輝き始めている！」 すると響と翼とクリスのギアのコアが点滅し始める 響「な、何…うぐっ！」 ドクン 翼「これは、いったいこれは…ぐおっ！」 ドクン クリス「どうなってやが…があっ！」 ドクン そして3人心臓の鼓動と共には赤黒い光の柱に包まれる。

イベガチャは何とか天井前で80連でスザク、160連でルルーシュをGET出来ましたがカーリーは今回は諦めようかと……マグダラの強化回路は欲しいけどお財布👛が寂しくなりそうなので🥺次回がいつになるかは分かりませんが復刻ガチャが来たらやるつもりです。イベガチャ後半は引きます。ゼロレクイエムのメンバー少しでも欲しいのでC.C.確保しにいきます✊

がささん ちょっと相談があるんですけどイベントのルルーシュ引けたんですけどなぜかルルーシュがプレゼントボックスの方にいっちゃって。しかも受け取ろうとすると「受け取り無効のアイテムです」と出て受け取れません。これって私が間違ってるのか、それともバグ?

超電磁ボールの飛ばし方が野球のバットの振り方なのちょっとツボる。

サクヤ「いくわよ、サクラ！」 サクラ「うん、サーちゃん！」 矢作「二人共、やるぞ！　エンゲージ、絶対合体！」 矢作「サイドアーム・オルテギア発進！」 スザルル公式エンゲージおめでとう！ 超王騎神ゴッドリベリオンに似ているだね。 いつかサクヤとサクラ公式エンゲージの来るかな？

仮面ライダーW サイクロンスカル 風属性 ランク4 ATK/DEF 2500/2000 仮面ライダー族／エクシーズ／効果 レベル４モンスター×２体以上 ①：このカードのX素材を１つ取り除き、相手フィールドの表側表示モンスター１体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力を半分にし、その数値分このカードの攻撃力をアップする。 ②：１ターンに１度、このカードのX素材を１つ取り除き、相手フィールドの表側表示モンスター１体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力は半分になり、効果は無効化される。

かさーずさん星４アキトはあまり持ってないね。 私は踊り子アキトと初期レイラと修理レイラしか持ってない。 かさーずさんハロウィンリョウのスキル教えて！

鉄也「やってくれるな！」 勝平「なめんなよ、鉄也の兄ちゃん！」 舞人「あなたに鍛えられた俺達の力がこの程度だと思わないでください！」 アスカ「確かにまだ本命のあいつが控えてる」 シンジ「諦めちゃ駄目だ、アスカ！　気持ちで負けたら、絶対に勝てない！」 レイ「碇君…」 シンジ「僕はそれを甲児さんに…マジンガーZに 教えてもらったんだ！」 甲児「その通りだ、シンジ！　俺の闘志がある限り、マジンガーZの力は無限だ！」 甲児「神を超え、悪魔を超え…時間も空間も次元さえも超える究極の魔神…！　それがマジンガーZだ！」 弓「そうだ、甲児君！　君の意思でマジンガーZの真の力を 引き出すんだ！」 甲児「真の力…」 弓「無から有さえも生み出す力…十蔵博士の追い求めていた魔神の力を！」 甲児「魔神の力…魔神パワー！」 Dr.ヘル「弓め！　余計な事を！！」 〔Dr.ヘル、前進〕 隼人「まずい！　突破されたぞ！」 弁慶「奴の狙いは光子力研究所か！」 さやか「お父様、逃げて！！」 Dr.ヘル「もう遅い！」 甲児「研究所が！！」 さやか「お父様ーっ！！」 竜馬「やりやがったな、Dr.ヘル！」 Dr.ヘル「研究所たる器は要らぬ！　その地下に眠るジャパニウム鉱石さえあれば、我が目的は果たされる！」 マリン「ジャパニウム鉱石…！　光子力エネルギーを生み出す物質か！」 甲児「Dr.ヘル！　そこまでして光子力エネルギーが 欲しいのか！！」 Dr.ヘル「その通りだ。あの力はワシが所有するに相応しい…」 Dr.ヘル「いや、ワシが持たねばならないのだ！」 甲児「勝手な事を！」 Dr.ヘル「フン…無知を恥じる必要はない。黒の英知を得たワシでなければ、その意味はわからん」 マサキ「またそれかよ！」 ゼロ（ワイズマンも、その言葉を言っていた…。いったい何なのだ、黒の英知とは…！？） Dr.ヘル「お前達ごときが、それを知る資格はない。それを背負う事が出来るのは、科せられた使命を果たせる者だけだ！」 クロウ「使命…」 甲児「使命だか何だか知らないが、それと光子力に何の関係がある！？」 Dr.ヘル「光子力…それは古の神の力…」 Dr.ヘル「バアルと戦い、この世界を照らすための力」 シモン「バアル…。人類の天敵…」 隼人「古代ミケーネの神々もバアルと戦っていたのか…！」 Dr.ヘル「その力は時空さえも捻じ曲げる。お前達…大時空振動でなぜ日本が二つになったか、わかるか？」 甲児「まさか！？」 Dr.ヘル「そのまさかよ！」 Dr.ヘル「バードス島に眠っていたゼウスの腕が、同じ光子力を秘めたこの富士の地下に眠るジャパニウム鉱石に反応し…」 Dr.ヘル「一つに重なるはずだった日本の片方を太平洋へと押し出したのだ！」 カレン「何だって！？」 ワッ太「日本が二つになったのは 光子カの力だってのか！？」 赤木「し、信じられないパワーだ！」 Dr.ヘル「全てはいずれ起こる真戦に向けてこの世界に眠る光の力を守るためよ」 Dr.ヘル「そして、その力を託されるべきは、このワシ、Dr.ヘルをおいて他にはないのだ」 リュウセイ「ふざけるな！！」 Dr.ヘル「貴様等ごとき無知蒙昧の輩にこのワシの遠大な計画が理解できるものか！」 Dr.ヘル「光子力は、そのための力となる！　そして、その力を以てワシはマジンガーを…」 ？？？「お前のような者に…！　科学を悪に使う者に光子力を渡すわけには いかない！」 さやか 「その声…！　お父様！？」 弓「今こそ、十蔵博士に託された封印を解く時だ！」

もうフレイヤは撃たせませんってか?

かさーずさんおはようございます！ 今回のキャラストーリーついにカーリ来ましたね。 どう思う？私はノーコメントかな 200回無料てことは２０回出来るてことかな？ 改めてかさーずさん今後の予定とかスケージュール大丈夫？

遂にカーリー叔母さん来た。

ついにカーリーくるか

我こそは～ 我こそは～ バラン・ドバン！ (バン！バン！バン！) ガンガンレオン、ガンレオン！ 我こそは～ 我こそは～ バラン・ドバン！ (バン！バン！バン！) ガンガンレオン、ガンレオン！ 我こそは～ 我こそは～ バラン・ドバン！ (バン！バン！バン！) ガンガンレオン、ガンレオン！ バラン・ドバン！ ガンガンレオン、ガンレオン！ (バン！バン！バン！バン！バン！バン！) ザ・ランドクラッシャー！

なんと可哀想な人、男を利用していると思っているが、ウッソからはシンプルに拒否られ、クロノクルも最後に想ったのはマリア姉さん… でもスパロボではかなり救われている感謝しかない。

いや〜やっちゃったな、クイーンローゼス欲しさに19000個全部砕いたのが痛いな、 2.5周年近いのに今全力でストーリーハードの石回収中であります。ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘

＜ハザル撃破・勝利条件達成＞ ハザル「馬鹿な…！　こんな馬鹿なことがあってたまるか！」 ハザル「俺はハザル・ゴッツォだ！　選ばれたサイコドライバーがこんなところで…！」 ルリア「ハザル様…もうやめて…」 忍「往生際の悪い野郎だぜ！」 豹馬「野郎！　俺がトドメを刺してやるぜ！！」 バラン「待たれい！！」 トウマ「バラン…」 バラン「鋼龍戦隊、そして地球の戦士達よ…！　願わくば、ここからはワシらにハザルめの処遇を委ねていただきたい」 デュオ「おいおい！　そいつは今まで俺達を散々いたぶってきたやつだぜ！」 ゼクス「それだけではない。その男によってどれだけの地球人が生命を落としてきたか…！」 アスカ「それを今さら見逃せだなんてやっぱりあんた達はバルマーの人間ってことね！」 アルマナ「…否定はしません…」 ルリア「………」 バラン「同じ星の人間としてこのまま坊が…ハザルが倒されるのは見るに忍びない…」 ゼンガー「バラン・ドバン…」 トウマ「あんた…泣いてるのか…？」 バラン「笑うがいい、トウマ。このバラン…この歳まで幾多の戦場を駆け巡ってきたが…」 バラン「今日ほど悲しい戦いは経験したことがない…」 リュウセイ「………」 ランド「………」 マックス「…司令を倒されゴラー・ゴレムは戦意を失ったようだ」 ブライト「ならば、これ以上の戦闘はこちらの損害を招くだけだろう」 カーシャ「ちょっと待ってよ！　このまま、こいつらを見逃す気！？」 コスモ「やめとけ、カーシャ…。どうせ、こいつらは本星に戻れば裏切り者として処分されるんだ…」 竜馬「それにゴラー・ゴレムさえ地球から完全に後退すれば…」 竜馬「帝国監察軍はもう地球に手出しはしてこないだろう」 アルマナ「もし決着を私達に委ねていただけるのでしたら…」 アルマナ「私は本星に戻り、シヴァーの企みを陛下に伝えるつもりです」 アルマナ「そして、その上で陛下にあなた方と話し合いの場を持つことをお勧めします」 ルリア「姫様…」 アルマナ「ルリア…あなたも気づいているはずです。この銀河を襲う未曾有の危機を…」 アルマナ「活性化するＳＴＭＣ、巨人族とプロトデビルンなる怪物…別次元、別銀河からの敵…そして、セカンド・ブレイク…」 アルマナ「これは神代の昔から伝えられるアポカリュプシスの到来でしょう」 クスハ「アポカリュプシス…それは何を意味するのです？」 アルマナ「その全容はわかっておりません。伝承では『全ての終わりと始まり』と言われ…」 アルマナ「銀河の終焉を意味するとされています」 サコン「銀河の終焉…」 ルル「それがアポカリュプシス…」 ？？？（エツィーラ）「それだけでは答えとして不十分ね…」 〔敵ユニット出現〕 キャリコ「生きていたか、アイン…！」 クォヴレー「無論だ。俺はまだ死ぬわけにはいかないからな」 洸「あの機体…エツィーラ・トーラーか！」 勝平「あのババアの野郎…何しに来やがった！」 エツィーラ「名前を覚えてくれて光栄だわ、鋼龍戦隊」 ブレード「お前は何を知っている！？　何故、俺達に付きまとう！？」 エツィーラ「やはり、気づいてないようね。自分達が『全ての終わりと始まり』であるアポカリュプシスの鍵であることを…」 オーガン「俺達が…！」 真吾「そのアポカリュプシスとやらの鍵だって…！？」 エツィーラ「まあいいわ…。どうやら、あなた達が宇宙収縮現象を止めたことで…」 エツィーラ「また少し終焉に向けて銀河は流れ出したのだから」 バラン「待て、エツィーラ！　お前もシヴァーに加担して陛下に叛旗を翻すつもりか！？」 エツィーラ「さあね…。私が興味あるのは、この銀河を終焉に導くものの存在だけよ…」 エツィーラ「残念ながらボウヤはその鍵になる前に壊れちゃったみたいだけどね」 バラン「貴様…！」 ？？？（アサキム）「アポカリュプシス。それは無限獄の繋ぐだね、エツィーラ・トーラー」 〔第３軍ユニット出現〕 マサキ「アサキム・ドーウィン！」 〔敵ユニット出現〕 エイス「………」 〔エイス、前進〕 〔アサキム、前進〕 〔エイス、マップ兵器「ゲルーシュ・シュロシャー」使用〕 〔アサキム、マップ兵器「エンブラス・ジ・インフェルノ」使用〕 〔バランとルリアに爆発〕 バラン「ぬおっ！」 アルマナ「きゃあっ！！」 ハザル「な…何を…する…エイ…ス…！？」 エイス「不要になったオモチャを処分するだけだ」 ハザル「お前…その声は…！？」 エイス「………」 ハザル「ギメル！　何を…している…！」 ハザル「エイスは…俺を攻撃したのだぞ！　奴を…取り押さえろ…！」 キャリコ「俺の名はギメルではない…キャリコだ…」 アサキム「そういうとこだ。所詮…君も失敗作だったに尽きない」 ハザル「何っ…！？」 エイス（仮面なし）「………」 ハザル「な…！？」 アルマナ「ハザルがもう一人…！」 エイス（仮面なし）「違うな、姫様。俺とこいつ…どちらがオリジナルというものでもない…」 エイス「俺達は閣下の手によって作られたハイブリッドヒューマン・タイプＰＤだからな」 バラン「何だとっ！？」

かさーずさん！スケージュール見たよ。キャラクターストーリー楽しみだね アニバーサリー誰出るのか楽しみだね！ 去年のアニバーサリーストーリー何だっけ？アリスだけ？ 教えて！

京都の温泉の外 なぎさ「ハシゴを使って女湯にいるほのか達の入浴シーンをのぞくんだ！」 響「ハシゴを使って？」 咲「もしかしたら、未来ちゃんもいるかもしれないぞ！」 響「本当に！じゃのぞこうかな！」 つぼみ「だめですよ、のぞくなんて！」 響「未来はいるかな…ぐほっ！」 入浴中のクリスが投げたおけが響に直撃。 クリス「たくっ！あのバカは何考えてやがる！」

VSフィーネ 光「了子さん、ネフシュタンの鎧は貴方が扱える物じゃないんだ！」 VSマリア、切歌、調(シンフォギアG) 光「君達もシンフォギアなら、どうして私達と協力しないんだ⁉︎」 VSキャロル 光「聖遺物を復讐の道具にさせてたまるか！」

SA-001α サイドアームアルファ・アポロ パイロット：皇サクヤ 武装 スラッシュハーケン 腕部ブレード アサルトライフル アルファヴァリス アルファヴァリス・ホーミングレーザー Ｍ．Ｂ．Ｌ． 必殺技 メギストスアルファモード 合体攻撃 ハイパーダイン・サイドアーム SA-001β サイドアームベータ・アルテミス パイロット：春柳宮サクラ 武装 スラッシュハーケン MVS リニア・ミサイルランチャー ベータヴァリス ベータヴァリス・ナパーム Ｍ．Ｂ．Ｌ． 必殺技 メギストスベータモード 合体攻撃 ハイパーダイン・サイドアーム SA-001 サイドアーム・オルテギア パイロット：皇サクヤ＆春柳宮サクラ 武装 スラッシュハーケン MVS アサルトライフル ショットガン ハイパーヴァリス Ｍ．Ｂ．Ｌ． 必殺技 メギストスノヴァモード

VSシンフォギア系 響「エメロード姫を、なんとかして止めなきゃ！」 翼「馬鹿な、何故姫が敵に…⁉︎」 クリス「クソッ！今は姫を止めるしけねえ！」 エメロード姫視点 「お前達も、その絶唱で私を殺しに来たか！」

PROJECT X スーパーロボット大戦 ダークストーカーズDAIMA キャスト 孫悟空 (ミニ) - 野沢雅子 皇サクヤ、春柳宮サクラ - 上田麗奈 矢矧 - 山田悠希 来栖川姫子 - 下屋則子 姫宮千歌音 - 川澄綾子 界王神 (ミニ) - 小林由美子 グロリオ - 内山昂輝 パンジ - ファイルーズあい 閃刀姫－レイ - 高橋李依 吹雪 - 上坂すみれ 大和 - 竹達彩奈 レイレイ - 早見沙織 リンリン - 小松未可子 キング・ゴマー - 森久保祥太郎 カダン王 - 楠見尚己 ハイビス - れいみ 憲兵 - 山口太郎、千葉俊哉 子守 - 鶴田真希 門番 - 蟹江俊介、坂井易直 家臣 - 大槻丈一郎 魔人 - 八木沼凌、今川柊稀 ひ弱魔人 - 橘内良平 ナレーション - 龍田直樹

VSシンフォギア系 響「私達が束ねる歌は、運命も未来も切り開く力になる！」 翼「運命を自分の手で切り開く、その為に私達はここにいるのだ！」 クリス「あたし達は運命を変えてみせる、お前を倒してでもだ！」 マリア「未来は誰かからくれるものじゃない、自分で作るものだ！」 切歌「デュランダル議長、もっと自分を信じてくださいデス！」 調「未来は私達自身で決める、たとえ何度も辛い事が起きたとしても！」 デュランダル視点 「君達の絶唱でも、世界を導く事はできない…！」

VSシンフォギア系 立花響「世界を支配する貴方達に、ロボット達を犠牲にはさせない！」 風鳴翼「超AIは貴様達の復讐の道具にはさせん！」 雪音クリス「あんたらにロボットの心の大切さをここで教えてやるぜ！」 エヴァ視点 ノイバー「お前達の歌の力でも、僕達を止める事はできない！」

スパロボ30に、アニメ当時の合体シーン。 マニアなら涙もの。 ただ、武装の数は減ってるけどね(笑)

VSシンフォギア系 響「人の心の大切さが分からない貴方に、私達は負けない！」 翼「心を道具する様な奴を許す訳にはいかん！」 クリス「人の心はあんたの退屈凌ぎの食いもんじゃねえんだよ！」 アレクシス・ケリヴ視点 「いくら君達の絶唱でも、私の前では無力なんだよ」

VSシンフォギア系 立花響「私の絶唱は絶望もさえも打ち砕く！」 デボネア視点 「お前達の歌も闇に染めてやる！」

SA-001α サイドアームアルファ・アポロ パイロット：皇サクヤ 武装 スラッシュハーケン 腕部ブレード アサルトライフル アルファヴァリス アルファヴァリス・ホーミングレーザー Ｍ．Ｂ．Ｌ． 必殺技 メギストスアルファモード 合体攻撃 ハイパーダイン・サイドアーム SA-001β サイドアームベータ・アルテミス パイロット：春柳宮サクラ 武装 スラッシュハーケン MVS リニア・ミサイルランチャー ベータヴァリス ベータヴァリス・ナパーム Ｍ．Ｂ．Ｌ． 必殺技 メギストスベータモード 合体攻撃 ハイパーダイン・サイドアーム SA-001 サイドアーム・オルテギア パイロット：皇サクヤ＆春柳宮サクラ 武装 スラッシュハーケン MVS アサルトライフル ショットガン ハイパーヴァリス Ｍ．Ｂ．Ｌ． 必殺技 メギストスノヴァモード

VS立花響、風鳴翼、雪音クリス 立花響「あなたのやり方じゃ本当にみんなを救えない！」 カギ爪視点 「あなた達は、ただ無理をし過ぎてるだけです！」

VS立花響、風鳴翼、雪音クリス、アンジュ、サラマンディーネ ザガート視点 「歌の力がどれ程のものなのか確かめさせて貰う…！」 VSマクロス系 ザガート視点 「空の機動力でも、私には勝てん…！」

～ブリーフィング・ルーム～ カチーナ「何だと！？　本気か、ジョッシュ！？」 ジョッシュ「…ええ」 甲児「じょ、冗談じゃないぜ！　俺は反対だ！」 鉄也「ジョッシュ、正気か！？　そいつはメリオルエッセだ、敵なんだぞ！」 ヤンロン「そう…人類に破滅をもたらそうとしている者だ」 ジョッシュ「それも、わかっています」 ヒューゴ「じゃあ、何故だ？」 鉄也「お前だって、そいつと戦ったはずだ！　大勢の人間が、そいつに殺されている！」 ジョッシュ「…わかってる。だけど、俺とリムは、グラキエースとウェントスのおかげでここにいるんだ」 ジョッシュ「動けない俺達を助けてくれたのは…この二人だった」 グラキエース「………」 ウェントス「………」 ヤンロン「だが、その話と彼らを迎え入れたいという君の申し出は別問題だ」 カチーナ「そうだ…そいつらをどこかに閉じこめておくんならまだしもよ」 鉄也「所長を殺したのは、そいつの仲間なんだ！　俺は絶対に許さないぜ、ジョッシュ。そいつは殺すべきだ！」 剣造「やめるんだ、鉄也！」 鉄也「所長…」 グラキエース「…そうしてくれても、私は構わない。私を殺したいのなら、そうして欲しい。元々、私は消えるはずだったのだ」 ブリット「だったら…何故、ジョッシュとリムを助けたんだ？」 レオナ「そうよ…放っておくことも出来たはず。殺されるため？」 グラキエース「わからない…私は、人ではないから」 レオナ「それが答え…？」 大介「どうも、調子が狂うな。ジョッシュ、君の本当にこの女は…」 ジョッシュ「ルイーナ…メリオルエッセだ。それは間違いない。だけど、俺は人間だと思ってる。戦いの中で、シュンパティアを通してとは言え、同調した」 ジョッシュ「俺の中に彼女がいるように、彼女の中にも俺がいる」 グラキエース「………」 ジョッシュ「俺の心、人の心の欠片が今はグラキエースの中にもあるんだ」 剣造「だから…共存できると言うのか」 ジョッシュ「…はい」 リシュウ「それがお主の素直な気持ちか…以前、言ったように」 鉄也「………」 大介「待て、鉄也君！　こんなところで、銃の安全装置をはずすんじゃない！」 ボス「て、鉄也よぉ、そいつはやりすぎだぜ」 ジョッシュ「鉄也…本気か」 鉄也「本気だ」 グラキエース「………」 〔銃声〕 ジュン「鉄也！？」 グラキエース「…なぜ外した」 鉄也「…逃げようとしたら命中するように撃った」 トロワ「身じろぎ一つしなかったな。どうやら、本気で死んでもいいと思っているらしい」 宙「銃をしまえ、鉄也。まったく、こんなとこで撃ちやがって」 ジョッシュ「…すまない」 鉄也「次はない。少しでもおかしいそぶりをしたら、後ろからでも撃たせてもらう」 〔扉の開閉音〕 甲児「鉄也さん…。言っとくが、俺も素直に受け入れる気はないぜ」 アムロ「参ったな…」 ブライト「我々としても、ルイーナの情報源は欲しい。しかし…」 ミサト「ですか、彼女が私達と一緒に…ルイーナと戦うとは…」 ウェントス「…僕はもうこの世界のどこにも居場所がない…ウンブラやコンターギオからも切り捨てられた…。今、この場で殺されても、文句はない」 ウェントス「だけど、この命は彼女達がくれたもの…」 リム(リアナ)「ウェントス…」 レーツェル（彼女達…？） ウェントス「…だから、僕もリムと…あなた方といさせて欲しい」 ウェントス「それを許してもらえるのなら、僕はこの命を、人のために捨てよう」 リシュウ「ふむ…やはり、お主は生を求めておったようじゃの」 クワトロ「メリオルエッセは“破滅の王”とやらの、直接コントロール下にあるようなことを行っていたな。それは、どうなのだ」 グラキエース「今の私は“破滅の王”… ペルフェクティオの影響下にない。あの時、私の中の何かがさらに壊れた」 グラキエース「ジョシュア・ラドクリフと共にいても異常はない」 隼人「ペルフェクティオ…それが“破滅の王”か。そいつは一体、何者だ」 グラキエース「わからない。ペルフェクティオを見たことはない。私が知っているのは、生命体の死と滅びを、強い負の感情を力となし…」 グラキエース「全てに破滅をもたらすものであるということだけだ」 カミーユ「全てにって…お前たちもか」 グラキエース「かもしれない。我々は彼につくられた。そのために動くことだけが、存在理由だった」 グラキエース「だが、今の私は…」

もしも新作スパロボの会話 キュアブルーム＆雪音クリス クリス「どんくせえ奴がやってくれる！」 キュアブルーム「クソッ！」 フラッピ「ブルーム、落ち着くラピ！」

お疲れ様でしたあー！最後らへんお風呂はいちゃってすんません💦 最後らへんカフェの時解説すると俺がアドからカフェへ行くとシアンがカフェから出てきてそのちょい手前ら辺に緑がおって俺がカフェ入ると死体があって緑死体見えてるのに通報しないで逆戻りして緑吊ってそん後シアン吊ったって事です。あん時は普通に「あっ死んだわ」って思ったけどみんながシアンに入れてくれたおかげで勝てたあ普通感謝！来週の配信も待ってます！ おつがさ！！

VS立花響、風鳴翼、雪音クリス 響「アシュラはここで止める！」 翼「これ以上、アシュラの好きにはさせない！」 クリス「アシュラ、今度こそお前を叩きのめしてやる！」 アシュラ視点 「貴様らにはここで消えて貰う！」 攻撃時 「最後だ、立花響！」 「散れ、風鳴翼！」 「さらばだ、雪音クリス！」

VS立花響 響「光の代わりに私があなたの相手になるよ！」 響「あなたが光の心なら、どうしてそこまで光を傷つけるの？」 ノヴァ視点 「お母様がお前を殺せと命じた！」 「その女の目の前で殺してあげる！」

VS立花響、風鳴翼、雪音クリス 響「わ、私は遠慮しときします！」 翼「彼に従う理由が何処にある？」 クリス「お前らは、騙されてるだけだ！」 ファサリナ視点 「貴方達の歌はとても素晴らしいです…！」 「貴方達も、私と一緒に…！」

おっつかっれさっまでっしたー俺が入った途端チーター事件起こるもんやから俺のせいだと思ったわ笑笑結局俺じゃなかったし茶色やったし笑笑最近運悪くなったと思うわチーターのせいで一試合しか出来なかったし。最後インポスターだったから激アツだったわ笑冤罪かけられましたあ！笑笑そんじゃあ明日の配信待ってます！！おつがさでした！！