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2021 ニュル24 残り9分 レース最終盤に3位を走行するファルケンポルシェに追いついたピンクメルセデスがニュル随一のパッシングポイントであるドッティンガーストレートを待たずしてオーバーテイク。リスクより表彰台を狙うレーサー魂。

2012 FIA GT1 Rd5 アルガルヴェ Rd3ノガロでGT初優勝を挙げたマクラーレンにFIAGT参戦初年度ながらGTレース経験豊富なメルセデスによる洗礼

Grüne Hölle damals wunderschön und das auf ein Japanischen Kanal

コレをこのままNostalgiaのプロモに！

パリダカオープニング曲史上、最もパリダカのオープニングに的した曲！

2018 ブランパン耐久 ポールリカール 事実上のGT3最高峰シリーズと言っても過言ではないブランパンGT選手権でレクサス初となるGT3車両、RCFがベントレーとの一騎打ちを制して見事優勝した。にしてもポールリカール暗すぎやろ

2016 デイトナ24時間 最終スティントで最強格テイラーレーシングのコルベットDPとの競り合いを制してホンダエンジン搭載のリジェが総合優勝した

1967年F-1 モンツァ 超高速サーキットで知られるモンツァで二輪メーカーから成り上がったホンダのエンジンかブラバムとのデッドヒートを制して通算2勝目を飾った

2008 セブリング12時間 プジョーをインから抜いたアウディが周回遅れをアウトから抜き、アウディのアウトに位置取ったプジョーが周回遅れをインから抜くという脳がこんがらがる一コマ。

マクラーレン復活してほしいなあ

2019年 スーパーGT オートポリス 95年にJGTCで暴れまわったマクラーレンが再び日本上陸。当時とは違ってBoPによってその戦闘力を存分に発揮できなかったが雨上がりに速さを見せ一時は首位に浮上。しかし路面が乾いてきたところでスリックで粘っていたレクサスが猛追。優勝こそ逃したものの21世紀初めての表彰台に上った。

雨が降る砂漠は鉄砲水、ぬかるみ、水たまり、最悪の場合はルート変更、ステージキャンセルと過酷さに拍車をかける

Green Hell💙💙💙💙

Thats the wrong Video..😂😂 You show a european car destroys japanise legends😂

2022 ニュル24 ドイツ車の独壇場とも言えるノルドシュライフェにおいてポールスタートのフェラーリとランボルギーニの首位争いはイタリア勢への政権交代を思わせたが、BMWの新兵器M4GT3が開始早々に蹴散らした

Das waren noch Zeiten. Da war die Welt noch in Ordnung

広大な砂漠でさえ起こってしまう接触事故。先が見えない砂丘の下、視界を阻む木々、砂塵、岩陰等々、視界不良にはご注意を

2009年 ニュルブルクリンク24時間レース 最強マンタイポルシェを抑えてポールポジションを獲得したのはまさにのフォードGT。レース開始からフォードとポルシェは3位以下を引き離しながらバトルを展開。持ち前のスピードを生かしてドッティンガーストレートでもポルシェを寄せ付けず、1時間以上もマンタイを抑え込んだが周回遅れの車にヒットし、早々にレースを去った。

南米大陸時代にはよく見られた川を横断するステージ。観客が多く駆け付ける大会随一の見どころとも。なお雨が降れば洪水、泥沼、挙げ句の果てにはステージキャンセルの大波乱。

2024 GTワールドチャレンジ ジェッダ パンクでスロー走行のランボルギーニをメルセデスがピットレーンでオーバーテイク

スカイラインは見た目からして重そうで、速そうに見えない…

2013 バサースト 12時間 小雨の中セーフティーカーが解除されレースが再スタートされると、突如雨が激しく降り出し、スリックタイヤを履いているGTカーはまともに走ることができない。そんななかポルシェだけは持ち前のトラクションを活かして一気に上位２台をオーバーテイク。ポルシェの他とは違うポテンシャルが垣間見えた。

2009年 FIA GT1 シルバーストン 長らくチューニングや組み立てなどの業務を行っていたアメリカの小規模自動車メーカー、サリーンがレースの世界に送り出したサリーンS7。10年にわたる長いレース活動で数々の勝利を挙げてきたがついにGTの最高峰、FIAGT1の舞台から撤退。09年の初戦でかつての同胞、Vitaphoneレーシングを下して最後の優勝を決めた。

2024年 スパフランコルシャン 24時間レース ファイナルピットストップをレースリーダーで迎えたフェラーリ。しかしピットレーン入り口にウラカンがトラブルで停車。ウラカンの撤去をただ待つしかできず、その間に2位のアストンマーティンに首位を明け渡してしまう。結局アストンマーティンが1948年以来の優勝を決めフェラーリは2位でチェッカーを受けた。

2019 ニュルブルクリンク24時間レース ケビンエストレがラインを占められたインサイドのさらにインをダートに片輪を落としながらオーバーテイク。ポルシェワークスドライバーにして現役最強GTドライバーの一角ケビンエストレの真骨頂。とはいえ最近マンタイのクラッシュ率高いんだからもっと慎重に走ってもいいんじゃないかと。19年は完走したけど技術違反で失格です。

今解説やってる光貞さん？

1996年 JGTC Rd1 鈴鹿 95年BPRグローバルGT選手権でポルシェ、フェラーリを打ち負かし、ルマンではプロトタイプカーを抑えて総合優勝を手にしたマクラーレンF1GTRがついに日本上陸。開幕戦でいきなりポール、ワンツーフィニッシュを飾った。由良さんもF1GTRの速さを知っているのでもはや驚かない。実況も盛り上げる気にもならない圧倒的な速さ。

2015 WEC スパフランコルシャン6時間レース 優勝を争うポルシェとアウディ。いわずと知れた完全無欠の耐久王ポルシェに対するはルマンスペックの高速仕様ローダウンフォースのアウディ。しかし中速のS字コーナーピフパフであろうことかポルシェをアウトから捲ってオーバーテイク。R18のポテンシャルの高さを証明した。

2022年 WEC モンツァ 遂に賛否両論のBoPがWECに導入された22年シーズン。トヨタとアルピーヌの絶妙なBoPがレース終盤までバトルを生んだ。

2019 WEC 上海 ポールスタートからじりじりと最後尾まで落ちたリベリオンがレース中盤に息を吹き返した。前半戦を全勝しバラストを積んだトヨタに対して未勝利ノンハイブリッド勢のリベリオンが一矢報いるオーバーテイク。加速の良いトヨタと最高速のリベリオンのハイスピードバトル。

2019マカオGT ファイナルラップ 首位を走るラファエルマルチェロにアールバンバーがメルコヘアピンで追突。あわやスピンの危機一髪。アールバンバーはチームメイトのローレンスファントールに譲ってもらったポジションを返して3位でフィニッシュ。 表記ミス ❌アウディスポーツチームヨースト ⭕️ポルシェ911GT3R

2015 WEC 富士 アウディとポルシェによるWEC史上、モータスポーツ史上最高と言っても過言ではない抜きつ抜かれつのバトル。 youtubeshortでは到底収まりきらない長期戦はアウディのピットインによって終結した。

2017年 DTM 第4戦ノリスリンクレース２ 3台3種類のメーカーが3位を争う。最終的にモルタラ、エクストローム、ウィットマンの順位となったが表示錠は同着。

2009 ALMS 最終戦ラグナセカ4時間レース 7戦中5勝を挙げて圧倒的な強さでタイトルを早々に決定したフライングリザードポルシェは最終戦でもレースをリードしていたがコルベットレーシングの最後の抵抗を受ける。周回遅れを挟んでのオーバーテイク、ルール違反のピットレーンからのオーバーテイクと様々な攻撃を受け、ファイナルラップ最終コーナーでは接触しながらの攻防を展開。これにはチャンピオンも怒りを爆発させピットウォールへの幅寄せを行いコルベットを破壊。シーズン8戦中6勝という圧倒的な強さを見せた

2021 DTM 最終戦 チャンピオンシップリーダーのリアムローソンは最終戦を数ポイントとるだけでチャンピオン獲得、2位のケルヴィンファンデルリンデは意地でもリアムの前でゴールしなければいけない。予選レース、決勝レースの1コーナー、ケルヴィンは無謀にもオーバーテイクを仕掛けリアムをはじき出した。2戦連続で行われた悪行に対してペナルティが出た結果3位のマキシミリアンゴッツがチャンピオンに輝いた。

2017 IMSA Rd9 ロードアメリカ 2時間40分レース 17年シーズンのDPiクラスはRd8までキャデラックが勝利を独占していたがついに連勝が止められた。参戦初年度の日産はデイトナでも4位と好成績を見せており、ついに頂点まで登りつめた。

2023 WEC バーレーン8時間　残り3時間50分 3位を争うJOTAとフェラーリ。アウトからインに振り再びアウトへ戻りアンダーステアを出した隙にインからオーバーテイク。相手にミラーを見させてドライブに集中させない見事なプレッシャー。

2023 IMSA セブリング12時間レース 2位争い ポルシェ キャデラック アキュラのスリーワイド。 セブリングは照明が少なく真っ暗な上、路面が凸凹でレコードライン外を走るには繊細な操作が求められるがトップドライバーには関係ない。それに真ん中の車が前に出るって珍しいなと

パニやんアグレッシブでかっこよかったよね

2002 WRC ラリーカタルーニャ 総合首位のジルパニッツィが2位に30秒以上の差をつけて迎えた最終ステージ。確実となった自身通算5勝目を祝うドーナツターン。広いヘアピン、多くの観客が詰めかける絶好の場所でファンを楽しませてくれた。

2012 FIA GT1 ノガロ 2009年からデリバリーが開始されたアウディR8 LMSが12年度にR8 LMS ウルトラにアップグレード。GT3チャンピオンシップヨーロッパで活躍したのちついにGT1の舞台に立った。第一戦、ノガロ予選レースを2位からスタートするとウェットコンディションに苦しむも乾いてきたと同時にペースアップ。一位を走るランボルギーニをとらえて初参戦初優勝を飾った。

2012 FIA GT1 ナバラ予選レース　 2011年にマクラーレンはF1 GTR以来となるGTカーのレーシングカー、MP4-12Cを発表。翌年12年からはGTカーの最高峰、FIA GT1世界選手権に投入。第3戦ナバラで予選レースを2号車が6番手から、1号車が17台中16位からスタートした。1号車がレース終盤までに15台をオーバーテイク。マクラーレンにとってFIA GT1初優勝をもたらした。

IMSAなのかこれ、元よりそんなに見てないとはいえ最近WECとIMSAの見分けがつかない....

最近、ゲームなのかリアルなのか見分ける所から入らないといけないから大変

2019 IMSA ワトキンスグレン IMSAのトップカテゴリへの挑戦6年目となった19年はシーズン2度のポールに加えポディウムにも上ったが優勝だけが届かなかった。第6戦ワトキンスグレン6時間レース、ついにマツダがIMSAの最高峰で頂点に輝いた

2023年 IMSA インディアナポリス 1位を走るキャデラックを2台のペンスキーポルシェが猛追。タイヤロックの隙を見逃さず2台のポルシェがオーバーテイク。ペンスキーのホームグラウンドでペンスキーチームが勝利を挙げた。

コース外走行でペナルティにはならないのか

2023 IMSA ロングビーチ レース終盤にペースが上がってきた10号車が2位のポルシェをインべたのさらにインの縁石内側から鋭くオーバーテイク

2021年 IMSA プチルマン #31 号車と#10 号車は互いに前に出たほうがチャンピオンという状況でチャンピオンシップ争いは最終レース、ファイナルラップ、最後のシケインまで勝負が持ち越された。2位を走るフェリペナッサーに対してリッキーテイラーが遠距離攻撃。一か八かのアタックは不発に終わりフェリペナッサー、ピポデラーニ組のウェレンキャデラック組がわずか11ポイント差でチャンピオンに輝いた

2024年 GTワールドチャレンジヨーロッパ ポールリカール 4位を争うフェラーリとメルセデスの背後から２台のBMWが一気にオーバーテイク。