Видео

なに歌ってんのか全然聞こえない

「ほらぁ、皆さん、ご覧になってますよ」って、女将さんを敬ってるんだよね。。。

キャプヘジみたいに解散してるのに定期的にライブがあるみたいな感じでもいいんだぞ！

初めて聴いてから十数年、当時聴いていた自分とまた違った自分が今聞いている。繰り返される諸行無常、、、しみじみ。。

俺はこのLiveを目撃した。突然向井秀徳が吸い出したタバコの副流煙の匂いが未だに鼻腔に染み付いている。

仕事場で、本気で音楽聴くのを通ってこなかった人達との価値観が合わなすぎて愕然とする今日此の頃

職人芸だよな

あー何回聞いても最っ高やな！！！

怪獣 懐柔

頭に突き刺さる

I was here. And it was every life-changing experience you can think of. There's a book called "This Band Could Be Your Life", and there should be a section in it for Number Girl.

なんかパワフルになった……

이로 말할수없아 감도잉다벅차다

自分が生きてるウチに新しいアルバムを聞かせて欲しい。

昔のような声が出せなくなったというよりも声が綺麗になったなって、今も昔も素敵。

ギターの音が神

この時代の人間は勢いがあるな。根拠のない無敵感がある。わしも年取ったな

最初聴いた時はあんまりハマらなかったけど 改めて聴いたら良さがわかった これがスルメ曲ってやつか

Looks like Hisako didn't get older at all.

I wish they played in America at least one time for their reunion but I understand how hard that would be.

2002年より高速なのに向井の歌詞は聞き取りやすくなっている

Thank you. Nice greetings from Germany :)

0:13 「ほら～皆さんご覧になってますよ」 って言ってる？ ひさこさんに言ってる？ なんなの、その丁寧な言葉責めは🤣 好きすぎて 定期的に見に来ちゃうじゃないの

タバコの吸いすぎで高音出にくくなってるけどそれはそれで味が出てて最高だな

友達はジャニーズやk-popばかり聴いてる中、 兄の影響でナンバガに沼る16歳です。 秀徳の刻む生のビートは世代を超えて響き渡り、 わたしの心臓の鼓動と共鳴する。 こんな感覚に耽る16の夏夜。 意味もなく眠くなく、目が冴えて眠れない。 あの日の透明少女は今どこで何をしてる。 否、わたしたちの中でそれぞれの透明少女の 後ろ姿を見つけるべきなのであろう。 そんな青の逡巡が夏の夜を代え難いものにする。 嗚呼、向井秀徳。嗚呼、ナンバーガール。嗚呼。

postem mais 💔

Wow this is awesome and it's great to see them all good and happy!

ひさこ変わらないなぁ。歳取らないのかね。

ロックンロールやなぁ

i can't find the words to express how much i love this band, i would give everything to hear them live, at least once in my damn life.

ひさこさんてギターの人だったんだ。 知らなんだ。

😅😅

hisako5:18 foooooooooooo!

Holy shit its just like being brought back to the past the feeling was so intense i could wet cry in joy... man OOOOOUGH

おかみさんdo itと行ってみよ！がとても好き

1:20 ここの流れながらズームして行くショットがカッコ良すぎて....

みんな、年齢を経たのが逆に染みるわ

所々バカ殿の声になってて泣きながら笑ってしまった

再結成でもがっかりしないバンドNo.1

おも〜いでエマッヘィエィア〃ーッ🎵

なんでこんな簡単なことしかしてないのにかっこいいんだよナカケン

ナンバーガールありがとう！

0:38くらいの、ベースの人のドヤァみたいな顔大好き🎉

声も好きだけど、音が最高

また、その内にでも集結してくだされ^_^

なんでか涙でる

相変わらず何言っいるのかわかんない でもそこがイイ

デビューした時は生まれてなかったけどこの解散ライブに行けて幸せだった(今年23歳になる) ビバラとこの解散ライブ2回しか見れなかった もっと生で見たかった

ねむらずに朝が来て　 ふらつきながら帰る 誰もいない電車の中を　 朝日が白昼夢色に染める ああ制服の少女 気が狂いそうな青空と朝日の せいで白くまぶしい 俺はうすく目を開けて　 閉じてそしてまた開く！！ 現実と残像はくりかえし　 気がつくとそこに ポケットに手を突っこんで　センチメンタル通りを 練り歩く17歳の俺がいた 朝日はいまだ白くまぶしくて 俺はおれをとりもどすのをじっと待ってる だんだんクリアになってゆく　 頭の中の想い出が遠ざかる さあもう目を開けて　 感傷のうずまきに沈んでゆく俺を まぼろしにとりつかれた俺を 突き飛ばせ　 そしてどこかに捨てちまえ

あの頃に戻りたい。。。