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その一歩が、新たな扉を開きますね！！

こんにちは。 何かと取材いただく事も多いです！

こんにちは。 マイクラのドアと言われることもかなり多いです^^

めちゃくちゃカッコよかったです！！

ありがとうございます^^ 国内では数種類の関連特許取得済み。 海外12ヵ国の特許もあります！

ゼルダの伝説おもしろいですよね！！ 次のエリアに移動する技ですね！！w

不思議ですよね！

なるほどです！ （弊社製品の話かはわからないですが）荷重式ドアで足下の駆動部に奥行きがないタイプの場合は、重量のかかりが浅くなり、自動で開くのが難しい。という時がありますね

おもしろいですよね！

テコの原理をつかって吊りドアを体重で動かしています。 そのため作動は 片引きで15kg~ 両引きで25kg〜 そして「上限荷重が200kg」になっています。 動き始め＆止まる場所に「ブレーキ構造」があるので、初動と開ききるタイミングでは、制動はかかります。 が、非常に重い（200kgオーバー）ですと早くひらきます。 また早いほど危ないので、そのような荷重がかかる場所には、電動の自動ドアなどがおすすめです。 なお設置時に、開くスピードの調整、閉まるスピードとおさまりの調整をしています。 加えて「重めの荷重でも問題なく開くか」もテストして、その後の、安全安心な日常利用ができるようにしております。 そんなところです^^

「がちゃん」と開くやつですかね^^

昔も、作動40kg〜などのがあったみたいですね！！ こちらは最近の原理で、旧時代のものとはおそらくかなり別ものかと思います。 テコの原理をつかって「吊りドア」を体重で動かしており、作動は 片引きで15kg~ 両引きで25kg〜。 吊りドアのため「ものすごく軽い」ので、もし体重が作動にみたずとも、子どもの手でも軽々開きます。 （路面設置の場合は開かないことで飛び出し事故防止になります） 重さがあると閉まらないので、挟まれ事故が無い構造ではあるのですが、閉まる時はドア自重で「ゆっくり、弱い力で」しまりますので、怪我をしないようになっています。 多くの人が通ったときの電動自動ドアの事故をうけて、高速道路からの「事故を起こさないドアが必要」ということから、開発された経緯があります。

なんとなくそんな感じしますよね^^ 150kgだとそれなりに早く開くかもですが、基本的に大丈夫です。 理由は以下で テコの原理をつかって吊りドアを体重で動かしています。 そのため作動は 片引きで15kg~ 両引きで25kg〜 そして「上限荷重が200kg」になっています。 動き始め＆止まる場所に「ブレーキ構造」があるので、初動と開ききるタイミングでは、制動はかかります。 やはり極めて重いと（200kgオーバーなど）、かなり早くひらきますので、安全性の観点から、そのような荷重がかかる場所には設置しません。 なお設置時に、開くスピードの調整、閉まるスピードとおさまりの調整をしています。 加えて「重めの荷重でも問題なく開くか」もテストして、その後の、安全安心な日常利用ができるようにしております。

電動の自動ドアも、私たちの素晴らしい利便性をもたらしてくれました^^ 荷重式自動ドアのニュートンと、電動自動ドアは、おなじ「非接触・ハンズフリー」ですが、得意なところが正反対で補完する形で使えますので 「適ドア適所＝使い分け」で、安心安全で便利な生活になれば嬉しく思います^^

なんと、そうでしたか^^

おもしろいですよね^^ 実際に通ると、違和感なくて気づかないのですが、 上にセンサーがないので「あれっ！？」って驚いて二度見していたカンの良い方もいました^^

ドア部は通常のサッシとドアです。 足下の駆動部（ニュートン＝動力源となる製品本体）と、サッシ＆ドアの組み合わせで「ニュートンドア」を構成しています。 「高気密」を求められるのであれば、電動の自動ドアが、その点の機能性の面で優れていますので、おすすめです^^ 一方で、例えば、自治体の庁舎での「玄関＋風除室（第二扉）」では ・外に電動のドア、内に荷重式の自動ドア（ニュートン） ・両方につかう この組み合わせでは、よく使われています。 （もしくは１つの玄関に単独で使われています） これは、停電時などに、 ・外側を開放（電動の自動ドア。重量もあります）し ・内側は自動ドア（荷重式の自動ドア）と 「使い分ける」などにより暖房冷房での室温も （開放する場合に比べ、それなりに） 保持することも可能なためです。 ご参考になれば幸いです^^

「定期メンテ」ですが、以下参考になりましたら^^ 前提として電動式の自動ドアと、荷重式自動ドア（ニュートン）は、設計・構造も根本的に異なります。そのため、維持に関する面も、すべて根本的に異なります。 例えば、一般的に電動式自動ドアの耐用年数は10年や12年で（20年使われる場合もあるようです） ニュートンドアの場合は、耐用年数15年です。 また、電動式自動ドアの場合は、機器を使用としているため、（期間や点検ペースはメーカーさんによりますが） 保守やメンテ契約でのちゃんと確認をしてもらいながら、使用し続けることが前提かと思います。また、それとは別に故障時には修理や機器交換が必要な場合もあります （このあたりは、調べると色々でてくると思います） 荷重式自動ドア・ニュートンドアの場合は、構造上、非常に壊れづらいこともあり、維持費用の面では「耐用年数15年間を、36万円（税別）」で、無事に使い続けていただけます。 導入費用は電動自動ドアとほぼ同額ですが（電動ドアの方が値引きしなければ）ニュートンの場合は、維持費用は上記の金額以上１円もかかりません。 これは、製品構造上の面と、設置場所の影響なども考慮しているためです。（お使い続けていただくにあたり、合わない場所は、お断りしております。また電動自動ドアをおすすめする場合もあります） ながく、変わらずに「安全に」使い続けていただくことができるよう設定しているのが、耐用15年間中の「３年に１度の確認と調整（計４回）」と部品交換等の永久保証保険加入で、上記36万円（税別）は。その（15年）費用です。 ＊なお電動自動ドアの費用感に予備知識がないと、感覚的に「額面だけで高い」と感じることもあるかと思うので補足しますと、10年ほど使うと、もう１台自動ドアが変えるくらいの差額になります。（そのくらい荷重式自動ドアは、維持費がかからないように、全てを設計しています。）

重要制限について。ご参考になれば^^ 作動は 片引きで15kg~ 両引きで25kg〜 そして「上限荷重が200kg」になっています。 動き始め＆止まる場所に「ブレーキ構造」があるので、初動と開ききるタイミングで、制動がかかります。 吊りドアのため「ものすごく軽い」ので、もし体重が作動にみたずとも、子どもの手でも、軽々開きます。 （路面設置の場合は開かないことで飛び出し事故防止になります） 重さがあると閉まらないので、挟まれ事故が無い構造ではあるのですが、閉まる時はドア自重で、上部にある傾斜レールを「ゆっくり、弱い力で」しまりますので、怪我をしないようになっています。 多くの人が通ったときの電動自動ドアの事故をうけて、高速道路からの「事故を起こさないドアが必要」ということから、開発された経緯があります。

ありがとうございます。「適ドア適所」と言っていますが 電動自動ドアは、私たちの生活の利便性を高めてくれた素晴らしい製品です。 また、荷重式自動ドアのニュートンドアは、電動自動ドアの苦手な所と完全にカバーできます。（逆もまた同じです） ですので「使い分け」をするのが自然になり、皆さんの生活がよりよいものになればと思っています^^

なるほど！ そういえば・・・。 SDGsエキスポでブース見学にきた小学生・中学生の皆さん 「ピタゴラスイッチだ！」と、めちゃくちゃ盛り上がってました^^

ありがとうございます。 電動自動ドアと、荷重式自動ドアのニュートンドアは、根本的な設計と構造の違いから、相互補完が可能になっています。 ですので「使い分け」をすることで、皆さんの生活が安全で安心、そして便利になればと思います^^

なんだか、ふしぎですよね！

２年ごしの返信ですが（笑） 足下の駆動部に体重がのった時に、扉が開く動力に転換しています 閉じる時は「吊りドア」の自重で、傾斜レールをゆっくりおりて閉じています。