Видео

ー別アカウントの本人よりー コメントありがとうございます 牡蠣はこの後、フライにして食べました 非常に美味しいです 綾波書店のシャツは特注で作りました 何枚か作ったけど、最後の１枚ですね

ー別アカウントの本人よりー 大分県　中村刃物店　で通販で購入したものですね 送球込みで７０００円くらいだったと思う 最近では、ふるさと納税の返礼品に色々なタイプが設定されているせいか、潮干狩り場で頻繁に持ってる人を見かけます もっと長い柄の長さが１２００mmのも特注で作ってもらいました これは１００００円くらいだった 複数同時発注で送料が安くなります

ー別アカウントの本人よりー ありがとうございます この鳥さんは、私が買ったんじゃないけど、成り行きで私が飼っています マメルリハ、という飼育種としては世界最小のインコで、セキセイインコよりも小さいけど、値段は１０倍大きいです とても良く懐くんだけど、気分屋で非常に凶暴で噛む力が強く、強く噛まれると出血しそうになります メスなんだけど、人間と同様に、オスよりも攻撃的です ひまわりの種が好物で、バリバリ砕いて中の身を食べます アメリカンイエローという色で、とても綺麗です 機嫌が良いと首を左右にクネクネ動かしてダンスをするのが可愛いですね

ー別アカウントの本人よりー 牡蠣は、デタラメに大量じゃない限りは、ノーカウントです 事前に確認しました 潮干狩りは、特に近年では、貝のいるエリアが非常に狭い場合が多く、生息密度が高いところを探すのが大変です 特にハマグリは難しいけど、頑張って見つけ出してます 時に１時間以上もウロウロして探してます 岸より過ぎでもダメだし沖はもっとダメで、本当にピンポイントです 春日浦は、序盤はたくさん採れたそうですが、もう無理でしょう 西幡豆は、序盤から大苦戦だったそうです友人が行ったけどダメだったそう 西幡豆は、漁業権の範囲外の貝も金払え、と　とんでもない事を言うトコロなので嫌いです 河口のすぐ近くの泥のエリアを掘りまくると、少ないながらも安定してハマグリは採れる筈です

ー別アカウントの本人よりー 元々、殻付きの牡蠣は、剥き身よりも遥かに美味しいんだけど、ココで取れる牡蠣は特別の身が大きくて、プリプリしてて、滅茶苦茶に旨味が濃厚です 牡蠣が簡単に拾える潮干狩り場は、三川湾ではこの竹島だけです もう既に開催日は終わっているけど、来年も同様に採れると思うので、牡蠣を採るのはとてもオススメです

ー別アカウントの本人よりー 牡蠣を拾うのは本当にオススメです これほどデカくて分厚い牡蠣は、小売価格で１５０〜２００円くらいします で、普通にスーパーや朝市で買える殻付き牡蠣よりもずっと旨みが強い 牡蠣剥きは、Amazonで、業務用牡蠣剥き、で検索すればすぐに見つかります というか、スポンサー出品なので、一番最初に表示されます 怪しい中華メーカーが多いスポンサー出品は、あまり良いイメージが無く、価格も３０００円以上と非常に高額なので、 迷ったけど買いました テレビで見た広島のオバチャンがこういうので簡単に剥いてるのを見て欲しくなって で、コレは普通のオイスターナイフとは完全に別物の性能です 天然牡蠣は、合わせ目が分かりづらく、差し込み難いし貝柱を切るのも難しいけど、この道具だとかなり簡単にこなせます 天地の違いですね

別に怒られることは全くありません まあ、便利そうくらいは思うかもですが、他には誰も使った事が無いので、あの破壊力をイメージは出来ないでしょう 実は、ある場所で自作のフルイを使って爆収穫している人と話をして、真似して作ろうと思って材料まで買ったけど、面倒でそのままでしたが、 それをイメージして市販品を探しまくって、やっと中華通販で見つけました 本当は昨年から使ってたんだけど、反則級の効率で使える方法を見つけたのは今年からですね

禁止道具と分かっていて使用してこう言う皆んなが見るコンテンツで動画を上げるのはどうかと思いますけどね。 入手できたら友人に自慢しないで下さいと言うのではなくちゃんとしたルールを守るべきでは無いのですか？

アレは違反じゃありません 反則は比喩表現ですね

ー別アカウントの本人よりー コメントありがとうございます。 とても嬉しいです 頑張ります

ー別アカウントの本人よりー 西浦鮮魚マーケットのお魚は、その多くが漁師さんが獲った魚が漁港のセリにかけられて、そのまま並ぶので、刺身で食べられる鮮度のものが大半です 今や観光市場に成り下がった感の強い一色さかな村とは大違い アソコで大事そうに結構な値段で売られる未利用魚も、適正価格で買えるし、大きな市場の売れ残りの２次卸しの鮮度が落ちた魚も殆ど有りません ただ、近海底引き網で獲られた魚が殆どで、この漁法は雑多な魚種が色々獲れて楽しいけど、捕獲した時点で死んじゃってる場合が多く、また魚体の小さな魚は生きて並ぶ事も珍しくないけど、活締めされていないので、生きていても鮮度劣化が早く、入手直後に捌く必要があります、美味しく刺身で食べたいならば また、鮮度が良い時点で３枚卸しにして、

血合い骨を抜き、冷蔵すれば、数日間はお刺身で美味しく食べられます 焼き霜造りにするならば、冷塩水で洗うと更に数日鮮度が維持できます 鮮度劣化の原因は粘液と血液ですから、これを取り除くとアンモニア臭の発生を遅らせる事が出来ます

ー別アカウントの本人よりー ハモはまあ、いつもこんなもんですね 正に捌くのが難しいから値段が付かない 背鰭を抜いて開きにするのが結構難しく、私も失敗して３枚卸しになっちゃう場合が良くあります ３枚卸しだと、骨切りがやり難くなります 骨切りは、吸い物にするレベルでは難しいけど、天ぷら用ならば多少の失敗も許容するので、比較的簡単です 天ぷらは物凄く美味しい ただまあ、最低限、非常に良く切れる上等な相出刃という鋭い出刃庖丁を用意する必要があって、これがハードルが高いですね 新品で５万円、中古でも２万円くらい出さないと良い品は

買えません