Видео

昨年10月下旬から開始した海面での種苗育成試験では、戸井漁業協同組合小安支所にご協力をいただき、道総研函館水産試験場の秋野研究主幹が担当して小安漁港沖に設置された養成綱で行っていますが、２月29日(木)に実施された生長状況調査に同行しました。

道総研函館水産試験場の秋野研究主幹が担当しているマコンブ種苗の海面養殖試験において、5月27日(月)に実施された小安漁港沖での生長状況調査に同行しました。 今回は、5月1日(水)の調査に続き伴走船に乗船しての同行となり、これまでとは違った位置から調査の様子を見ることができました。

道総研函館水産試験場の秋野研究主幹が担当しているマコンブ種苗の種苗育成試験は、戸井漁業協同組合小安支所にご協力をいただき小安漁港沖に設置された養成綱で行っていますが、5月1日(水)に実施された生長状況調査に、北大地域水産業共創センターの職員が同行しました。

本プロジェクトの「キングサーモン完全養殖研究」、「マコンブ完全養殖研究」および「大学改革･人材育成」の概要とこれまでの取組み状況等についてまとめた令和5年度版のPR映像の英語バージョンです。

展示水槽には12尾の稚魚が飼育されていますが、高成長の個体(大きな個体)と一番小さい個体とでは体長が２倍以上違っており、益々、その差が大きくなっているように見えます。 　この水槽は、函館市国際水産・海洋総合研究センターのエントランスホールに展示しています。

今日は、お兄さんとお姉さん（大きな個体の稚魚）？が前と後ろについて、小さな子たちを守りながら泳いでいるような様子でした!? 　この水槽は、函館市国際水産・海洋総合研究センターのエントランスホールに展示しています。

今日は、お兄さん？(一番大きな個体の稚魚)が、後ろから他のみんなを見守っています!? 　この様子は、函館市国際水産・海洋総合研究センターのエントランスホールに展示している水槽で見ることができます。

昨年９月に孵化したキングサーモンの稚魚たちは、函館市国際水産・海洋総合研究センターのエントランスホールに展示している水槽の中で順調に育っているように見えます。 　成長が早く体格の良い健康優良児(魚？)は一番元気良く泳ぎ回っており、このような個体が育種・選抜のエースになっていくのでしょうか？ 　稚魚たちを愛でに、海洋研究センターに足をお運びください！

本プロジェクトの３本柱である「キングサーモン完全養殖研究」、「マコンブ完全養殖研究」および「大学改革･人材育成」の概要とこれまでの取組み状況等について、１本に短くまとめた令和5年度版のPR映像です。

昨年９月に孵化したキングサーモンの稚魚たちは、成長個体差がますます大きくなってきているように感じますが、体格の良い大きな魚が先頭になって仲間たちを引っ張って？皆で元気に泳いています！ 　函館市国際水産・海洋総合研究センターのエントランスホールに展示しています。

2024.1.21開催 【プロジェクトイベント－魅力再発見。世界に誇る「函館真昆布－】

2024.1.21開催 【プロジェクトイベント－魅力再発見。世界に誇る「函館真昆布－】

昨年９月に孵化したキングサーモンの稚魚たちは、成長個体差はありますが、皆が元気に泳ぎ回っています！ 　函館市国際水産・海洋総合研究センターのエントランスホールに展示しています。

2024.1.21開催 【プロジェクトイベント－魅力再発見。世界に誇る「函館真昆布－】

③「デモンストレーションおよび試食」林　亮平 氏（東京･青山「てのしま」店主）

①「開会挨拶(主催者挨拶)」 大泉　潤 函館市長

⑤「パネルディスカッション」

⑥「ビデオメッセージ」サンティアゴ･フェルナンデス 氏（東京･紀尾井町「レストランMAS(マス)」ヘッドシェフ）

⑦「閉会挨拶」嵯峨 直恆 (一財)函館国際水産･海洋都市推進機構 機構長

②「基調講演」森枝 卓士 氏（フォトジャーナリスト）

キングサーモンの稚魚が元気良く泳いでいます！(その8) (2024.2.14)

①「開会挨拶(主催者挨拶)」 大泉　潤 函館市長

②「基調講演」森枝 卓士 氏（フォトジャーナリスト）

③「デモンストレーションおよび試食」林　亮平 氏（東京･青山「てのしま」店主）

④「デモンストレーションおよび試食」木村 史能 氏（「函館国際ホテル」総料理長）

⑤「パネルディスカッション」

⑥「ビデオメッセージ」サンティアゴ･フェルナンデス 氏（東京･紀尾井町「レストランMAS(マス)」ヘッドシェフ）

⑦「閉会挨拶」嵯峨 直恆 (一財)函館国際水産･海洋都市推進機構 機構長

キングサーモンの稚魚が元気良く泳いでいます！(その7) (2024.1.31)