超感覚(超能力)は　
特別な個人にある物ではなく

空間にあります。

誰もが、その力を取り出し、
活用出来ます。

いつでも、お見せ致します。


ですが、本当の価値は、
「超能力」その物ではなく、

その事実に、
人々が気付く事が、重要です。

更に、言うなら、社会の役に立てない
「超能力」など、ただの見せ物です。


能力者(マジシャンではない方)が、
ビン🫙の中の10円玉を、取り出す暇があるなら、
手術不可能な、脳腫瘍を取り除いた方が、余程、社会の役に立つと、常々思います。

社会に、役立ってこそ、
「超能力の価値」は 認められるし、

能力者の、社会的地位も高まると、
考えております。

私も、この「能力」を手にした時、

どの様に、社会に役立てるかを、
考えていました。

今、未病治療(再生プログラム)の、
専門家として、

「将来の病」を消し、

「未来」を変える技術として、

超感覚(超能力)を活用しております。


人体に、未病があれば、
身体に、力が入りません。

バランス感覚や、体軸は、

トレーニングや、身体操作で、
身に付きますが、

体幹は、未病を取り除けば、
何もせずとも、現れます。

逆に言えば、体幹が無い方は、既に、
未病が存在していると言えます。

バランス感覚、体軸、体幹。

どれも一見、同じ様に見えますが、
全く、別物です。

バランス感覚は、脳神経反射で現れます。

体軸は、身体内部の意識で現れます。

体幹は、未病を消せば現れます。





















ただの武道家です。

産まれた時から、特別な能力など
ありませんでした。

武道の中で、気付いたに過ぎません。

超能力は、技術です。
しかも、あたり前の　ごく簡単な事で、
発現します。

だから、誰でも、可能なのです。


私は、超感覚(超能力)が、世界🌎を変えると思っておりますが、

「超能力」そのものではありません。

「超感覚」を身に着ける過程で、
空間は、「調和と和合」を求めて来ます。

調和と和合なくして、
「超能力」と繋がりません。

超感覚を身に着ける過程で、
人は、自己を見つめ、
自己と他者との関わりに、向き合う事で、

「他者に寄り添う思い」が生まれます。

その流れが、世界🌎を、変えて行けるのでと、感じております。