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コメントありがとうございます。 持続化補助金を出すための商工会議所のチェックは、そもそも会員企業でなくても受け付けてくれます。 会費を滞納しているから受け付けられないという話は聞いたことがありませんし、公募要領等にも記載がありません。一度、補助金事務局に電話相談されてみても良いかもしれません。 実際問題として、補助金が採択されたとしても、補助金が入るまでの一時的な先払いは発生しますので、それが払えるのか、それが払えるお金があるのなら先に会費を納入してください、という話はあるかもしれません。

コメントありがとうございます。 再構築補助金など一般社団法人でも申請可能な補助金もありますので、また情報収集してチャレンジしてみてください！

コメントありがとうございます。 今までかけていた分が無駄になることはありませんのでご安心ください。 掛金を柔軟に変えられることもこの制度の利点ですので、資金繰りなどを加味して随時見直されると良いかと思います。

コメントありがとうございます。 節税に関心のある方がよく見られるかなと思い、一般的な所得より高めをモデルとして「所得が大きいほどインパクトもありますよ」ということをメッセージにしたかったのですが、ご意見もごもっともかなと思います。 参考にさせていただきます(*^^*)

ありがとうございます！

小規模企業共済の借入の場合、借りっぱなしではなく、例えば期限一括償還の場合は、６か月または１２カ月で「借換」をしていく形となります。 「借換」の都度、利子を払う必要がありますので、利子はたまっていくのではなく、借換の都度、精算する形になりますね！ kyosai-web.smrj.go.jp/customer/skyosai/loan/index_04.html

丁寧に説明していただきありがとうございました！

​@@user-ie5sl3pz2y 返済しないで毎年8 割ほど貸付続けると利子は毎年約1万円増えるので20年後の利子は約20万円ですもんね…

頑張ります！笑

確かに今回は異常に短すぎましたね。。 次回に向けて今から取得して備えておきましょう！

ありがとうございます！

そうですね、出来ないと思われます。ウェブサイトに下記の記載があり、1年以上の掛金納付実績が必要で、前納分は含まないとされています。 kyosai-web.smrj.go.jp/customer/skyosai/loan/index_02.html ・加入後、貸付資格判定時（4月末日および10月末日）までに、12か月以上の掛金を納付していること。ただし、前納掛金は含みません。 ・納付した掛金から算定した貸付限度額が、貸付資格判定時において10万円以上に達していること。

ご質問ありがとうございます。 補助金によって異なるのですが、消耗品的なものや汎用的なものは原則対象外ですが、機械工具のようなものであれば対象になる場合もあります！ ものや補助金によるので、チャレンジしたい補助金の事務局に聞いていただくのが一番早くて確実かと思います！ 明確な回答はくれないかもしれませんが、「ここ見て判断してください」的なことは教えてくれます！

ありがとうございます！

コメントありがとうございます！ 複数の補助金を並行して申請することは何も問題ありませんよ(*^^*) 両方受かった場合、違う取り組みであればもちろん両方とも受給できます。 ただし、同じ取り組みや費用に重複して複数の補助金をもらうことはできませんので、 同じ同じ取り組みや費用で両方受かった場合はどちらかを選ぶ必要があります。

@@takuma_kawahara ご返信ありがとうございます❗️ よく理解できました。 目的が別ですので、両方とも申請できそうです😃

すぐに行動に移されたのですね、さすがです！ その場で現ナマで持ってこられるので最初はビビりますよね笑 本当、まさに知らなきゃ損で、借入を使えば小規模企業共済のデメリットをかなり無効化できますし、とても良い制度だと思います！

仰る通りです。 そうなんですよね… 採択されていれば、①使い道が明確、②返済見通しが高い、ということで、銀行が融資してくれやすくなったりもするので、融資も検討してみてください！

@@takuma_kawahara なるほどー融資と連携して使うやり方もあるんですね。ありがとうございます😊

コメントありがとうございます！ もちろん販路開拓のための取り組みですので、取り組みとして該当する可能性はあると思います！ 障がい福祉サービスに詳しくないのですが、あくまで申請者様の販路開拓（≒売上アップ）のための取り組みが対象ですので、その点はご留意くださいね！（例えば採用とか、仕入れのための費用は対象外です） ただ、現在はウェブ系の取り組みは1/4までしか費用計上できませんので、その点はご注意くださいね。 小規模事業者持続化補助金のウェブサイトから「ガイドブック」を見ていただくと一番わかりやすいと思います！ ぜひ採択目指して頑張ってください！

@@takuma_kawahara 　　ご丁寧なご返事ありがとうございます。新規事業でも対象なのですね。ガイドブック見てみます。ありがとうございました！

コメントありがとうございます。 なぜか未返信コメントに表示されず、気付くのが遅くなりまして大変申し訳ございません。 まず内容に回答させていただく前に、補助金に関しての正確な情報、エビデンスが取得されたいということですね。 その場合は、補助金の事務局が出している公募要領等の書類を確認するか、事務局の問い合わせ窓口に直接お問い合わせをしていただくのが一番正確です。 私のようなコンサルタントや商工会議所の方がどう解釈するか、よりも、事務局が出している情報が正となります。 ですので、ぜひ申請されたい補助金の事務局に電話してみられると良いと思いますよ。 その上で私の見解です。 補助金にもよりますが、「無職でないと申請できない」は恐らく正確ではなくて「事業者登録をしていないと申請できない」ということかと思います。 副業でも事業者登録されていれば申請できるのではないでしょうか。 今後、利益が出られたら独立も視野に入れておられるようですので、ぜひ練習と思って事務局に問い合わせてみていただければと思います。 補助金はあくまでお助けツールの一つですので、仰るように、補助金にためにリスクをおかさないといけないというのは本末転倒ですね。 ただ、補助金は納得がいかない取り扱いになっていることもゼロではありませんので、その場合はサクッと諦めてビジネスの方に集中される方が良いと思います!(^^)! うまくいくことをお祈りしております!(^^)!

コメントありがとうございます。 販路開拓にかかる取り組み、及び販路開拓とあわせて行う業務改善の取り組み、が対象となります。 ですので、上記に当てはまると言える計画が作れるかどうかになるかと思います。 それ単体では販路開拓というのは少し難しそうな気がしますので、販路開拓とあわせて取り組むことを検討いただくのが良いのではないでしょうか！？

😂

コメントありがとうございます。 必ず返金しないといけないことはありません。 ただし、ルールを守らないとか決められた条件をクリアできなかった、となれば返金しないといけません。 また、収益納付という考え方があり、補助金を使うことによって「直接的に」発生した収益分は返還してね、ということになっています。（直接的な収益が発生しても会社自体が赤字等であれば免除されることもあります。詳しくは各補助金の規定でご確認ください） 一方、補助金は先にもらえるのではなく、まず先に補助金対象の支出を行って、その一部があとで補助されるという順番になりますので、先にお金は必要となります。 参考になりましたら幸いです！

コメントありがとうございます。 まさに仰る通りで、行政事業レビューでもかなり厳しい指摘がなされていますね。 制度の根本的な見直しや手続きの簡素化などがなされることを期待しています。 採択されることをお祈りしております！

あるんです！！

こんにちは！ ご質問ありがとうございます。 はい、基本的には開業届が出されていて、申請時点で開業済であれば大丈夫です。 開業届が出ていても事業を開始していない場合はダメのようですが、すでにされているので問題ないかと思います。 詳しくは下記の5,6頁をご確認いただき、もし他に迷われることがあれば事務局にお電話いただくと確実です！ s23.jizokukahojokin.info/doc/s23_koubo14_10.pdf

ありがとうございます！@@takuma_kawahara

ありがとうございます！ はい、それぐらい気軽に行ってもらったらよいのかと！

ご質問ありがとうございます。 それぞれ違う取り組みであれば、両方申請し、両方もらうことは可能ですよ！

コメントありがとうございます。 気付くのが遅くなってしまい申し訳ございません。 大変うれしいコメントありがとうございます！ 本当にそうですよね…。 補助金の制度も厳格化する一方ですが、やむを得ないのかなぁと思っております。

ご質問ありがとうございます。 電動キックボードで観光地を回遊できたら楽しそうですね！ さて、補助金の対象になるかどうかは、主に用途と資産区分の２つの観点で検討が必要です。 ①用途。持続化補助金は販路開拓のための取り組みに対しての補助金ですの。簡単に言うと「それによって新しいお客さんをゲットできる」というストーリーが作れれば対象になる可能性がありますね！ ②資産区分。少し堅苦しい話ですが、補助金はすべての経費が対象になるわけではなく、対象になる経費とならない経費が細かく決まっています。 その中でも「自動車等車両」は対象外ということになっています。ただし、公道を走れないようなものは自動車等車両ではなく機械装置という区分になり、例えば重機はOKだったりします。 電動キックボードはすごく微妙なところですよね笑 公募要領のP１３～１４を見ていただき（23/9/1時点）、判断に迷われる場合は最寄りの商工会議所（商工会）に相談されてみられるのが確実かと思います！もし商工会議所の会員でなくても、この補助金に関しては問題なく相談できますので。 r3.jizokukahojokin.info/doc/r3i_koubo_ver9.pdf

@@takuma_kawaharaありがとうございます。公募要領の箇所を見ていました。なので難しいかと思っていますがチャンスがあればチャレンジしてみたいと思っています。電動キックボードは特定小型原付の部類であり基本的にはナンバーを取得します。 そうなるとやはり対象外でしょうか？

そうですね、、残念ながら対象外となってしまう可能性が高いように思いますが、念のため事務局に電話で問い合わせされてみてもいいかもしれません！ 僕は、ちょっと諦めきれないときはダメモトでも聞いてみるようにしています！

コメントありがとうございます！

言いたいことはわかるが時と場合わきまえろ

いつも見ていただいているとのことで、ありがとうございます！ 当初予定より少し遅れるようで、９月下旬見込みとのことで、ウェブサイトにて案内されていました。（8/22時点）

ありがとうございます！@@takuma_kawahara

シュール笑 褒め上手ですね！ 細かいところまで見ていただきありがとうございます。 堅苦しかったり小難しくなりがちなテーマですので なるべくわかりやすくお伝えしていければと心がけております！

ありがとうございます！ 診断士ですかね！？ 素晴らしい、 補助金支援も、本当にしっかりした支援者はまだまだ需要に供給が追い付いていないように感じます。 頑張ってください(*^^*)

コメントありがとうございます！ お役に立てましたら嬉しいです！

はい！ 個人事業主でも大丈夫です！ ただし申請時点で開業していることは必要で、開業届上の開業日が申請日より前であれば大丈夫です！

役所の方ですと、もしかしたら自治体の補助金以外はあまりお詳しくないのかもしれませんね！ はい、商工会議所さんにご相談いただければ申請可能な候補を示してくれると思います！ 商工会議所の会員でなくても相談に乗ってくれるはずですよ。 加工場を建てられるのであれば、国の補助金であれば、再構築補助金や持続化補助金は申請できる可能性があると思います。 必要あれば弊社でもZOOMで無料相談を承っておりますので、もしご入用でしたらお問い合わせフォームからご依頼くださいね。 コメントありがとうございます。

コメントありがとうございます！ ご参考になられたとのことでとてもうれしいです！ はい、ぜひチャレンジされてみてくださいね！

東様、ご迷惑をおかけして申し訳ありません！ 全員がテレワークをしており、転送設定はしているのですがスタッフ不在のタイミングだったかもしれません。 よろしければ、下記お問い合わせフォームかメールにて連絡先を頂戴できましたら、こちらからご連絡させていただきます。 hojokatsu.com/contact/ info@ciza.co.jp

東様、ご迷惑をおかけして申し訳ありません！ 全員がテレワークをしており、転送設定はしているのですがスタッフ不在のタイミングだったかもしれません。 よろしければ、下記お問い合わせフォームかメールにて連絡先を頂戴できましたら、こちらからご連絡させていただきます。 hojokatsu.com/contact/ info@ciza.co.jp

コメントありがとうございます！ はい、承っております。 まずは無料相談で、補助金に申請可能か、どの補助金が良いか、などご提案させていただきます。 （無料相談は申請依頼を前提としておりません） お手数ですが、 hojokatsu.com/contact/ からお問い合わせ または info@ciza.co.jp へメッセージお願いいたします。

@@takuma_kawahara 新規事業３社今月より立ち上げますご指導下さい尚仕掛りに資金しつよう

補助金助成金等申請出来るようで有りましたらよろしくお力貸してください

東様、ありがとうございます！ 会社の立ち上げ、素晴らしいですね！

コメントありがとうございます！ はい、申請のお手伝いもさせていただいております。 下記サイトかメールでお問い合わせいただけましたら、 30分ほどの無料相談が可能です。 お話をお聞かせいただきながら、どのような補助金がお勧めかなどご提案させていただきますので、 よろしければお申込みください！ hojokatsu.com/contact/ info@ciza.co.jp

審査に通る取り組みにする＝公益性もある取り組みになる、ということですので、社会貢献という観点でも意義あることだと思います。頑張ってください！

ご迷惑をおかけして申し訳ございません。 下記からお願いできますでしょうか？ hojokatsu.com/contact/ またはinfo@ciza.co.jpに直接メールいただく形でお願いできましたらと思います。 よろしくお願いいたします。

はい、申請時点で開業はされていないと出せないのですが（決算未了の場合は開業届の写しが必要です）、決算未了でも採択された事例はたくさんありますよ。 ぜひチャレンジしてみてください！

ありがとうございます！ 仮にダメだったとしても何もデメリット無いですから、是非チャレンジしてみてください！ ご参考になってうれしいです！

ご質問ありがとうございます。 基本的には、承認された時点での内容が有効になりますので、交付決定時点でのQ&Aに則っていれば問題ないかと思われます。 一方で、公募要領では第一回公募から「専ら」という記載自体はあります（下線が引かれたのは今回から）。また、極論すれば事務局判断によってしまうところもあります。 ただ、事務局も過去の履歴まで踏まえずに指示をしてくるケースもありえますし、仮に指摘された場合でも、根拠があって納得できない場合は、根拠を示しながらその旨をしっかりとお伝えいただくと良いかと思います！

ありがとうございます。

ありがとうございます！今後もお役に立てるようなコンテンツを作れるよう頑張ります！

@@takuma_kawahara😊

全く別の取り組みであれば、一事業者が両方の補助金に申請し、それぞれの補助金をもらうことは可能です。 また、同じ取り組みについて両方の補助金に同時申請することも可能ですが、両方とも採択された場合はどちらか片方しか補助金をもらうことはできません（同じ取り組みに再構築ともの補助の両方で補助金をもらうことはできませんので、どちらか一方は辞退する必要がありますね）。

コメントありがとうございます。 参考になったとのことで、とてもうれしいです！

コメントありがとうございます！ マイクはShure mv7というのを使っております。 USB接続ですし、とっても使いやすくてオススメですよ！

@@takuma_kawahara ありがとうございます！

コメントありがとうございます。 確かに保証枠の上限は別問題としてありますね！ その場合は、空き枠だけを使って借換して返済負担を減らす、というところが選択肢になりますね。 情報ありがとうございます！