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だいきの講談
Япония
Добавлен 25 июн 2018
哲学、文学、映画について話すチャンネルです。
紹介して欲しい本、思想等あればコメントください。なくてもコメントください。長文も歓迎です。
あとtwitter始めました。
daIKI_K10
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ハイデガー『存在と時間』とドゥルーズ『アンチ・オイディプス』の類似に関する若干のコメント
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ハイデガー『存在と時間』とドゥルーズ『アンチ・オイディプス』の類似に関する若干のコメント
東浩紀『訂正可能性の哲学』の紹介及び訂正可能性の開かれた民主主義社会で諦めなければいけない二つのことについて
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東浩紀『訂正可能性の哲学』の紹介及び訂正可能性の開かれた民主主義社会で諦めなければいけない二つのことについて
書評。ドストエフスキー『ステパンチコヴォ村とその住人たち』、ウエルベック『プラットフォーム』、千葉『デッドライン』
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書評。ドストエフスキー『ステパンチコヴォ村とその住人たち』、ウエルベック『プラットフォーム』、千葉『デッドライン』
丁度読み始めました、脱線含めつつ面白いです!以下複数の講義も見てみます。
旧ソ連のタルコフスキー亡き後それと入れ替わるように突如現れたソクーロフ、昔いろいろと劇場に観に行った思い出あります。当時の時代背景と重なりどの作品も世紀末的な雰囲気が色濃く特徴的でした。
道徳的なマゾヒズムの解説も聞きたいです。いつか汗
監獄=世間体なので逃れることは出来ない。ならば、ある程度、情報遮断や孤立も選択肢と思っています。
おつかれさん
ライプニッツのモナド、によれば、極論を言えば、「それぞれの世界観」が あるとすれば、「山に人が存在する」「山に人が存在しない」は両立する。視点が(世界)が、多数なのだから。モナドはそれぞれ「世界」を持つのだから。 ニーチェの解釈主義とライプニッツは両立するか別にして。。マルクス・ガブリエルは、 有名人を「宣伝主義」で利用している。とても、浅い。強調したいです。
差異と反復の結論は・・。概念が旧来の意味をもちながら理解されている場合、は同一性、差異、反復、永遠などの概念は依然として、理解されていない。それらの概念、その意味が同一性で追い詰めるとそれらの意味は「存在」しなくなる。なぜなら同一性ものは無いのだから。 そういうときにそれら概念の意味が直接変化する時期が来る。それらの「同一性の表現のまま」において、意味が差異性、差異、差異化、反復(着衣の)の意味することになる。変化することになる。したがって「同一物の永劫回帰」は、直接、「差異の差異化」になる。 言葉は旧来のものでも、意味は変わる。そのとき同一物は差異について言われている。そのことに気づく。ああ、なるほどね・・と。双子が似ていると(類似)いうとき、双子の差異について言われている。同じものが反復するとなれば、 で「永遠」は、「差異の差異化」について言われている。ニーチェが旧来のままの 言葉を使っているが、意味が変化し、異なっているのだよと。これらは論理的な理解ではなく、同一性による理解でも理解できません。直観的にわかります。おそらく 頭脳の領域ではなく、劇的です。論理内操作ではできません。「同一物の永劫回帰」は、そのままで理解できます。ただ、昔読んだときと意味は異なって。
この人好き
5:00ここのラカンの話で谷崎潤一郎の「春琴抄」を思い出した。
@だいきの講談 様。動画時間【 7:02 から 】「プラトンが、『1人の人間というのは様々な有権者たちの集まる国家のようなものだ』という話をしており、『我々が意思決定をするときには統一された一つの意思があるというより、食欲、性欲、名誉欲などの様々な欲求が、議会的に、色々な欲求をし、やむなく一つの行動をとる』という話をしていて、『【私】というのは1人だと思っているが、実は様々な欲求の統合でしかない』という話をしている」と、 だいきの講談 様が、 丁寧に誠実に仰ってくださっていましたが、 それらのことを「プラトン」が話している内容は、翻訳本でも原著でも復刻本でも良いですが、具体的に詳細に正確に何という名前で、どこの出版社から、何年に発行された書籍のなかに記されていますか。 ぜひ、正確に、「プラトン」関連の数ある書籍のうち、何という名前の書籍で、何というISBNコードの書籍に、その内容が載っているのかを、教えていただきたいです。 その書籍を早急に図書館で借りる、または購入したいと思っています。 また、ネット上のサイトにその原文や翻訳が出典つきで公開されている場合は、そのサイトがブラウザ検索で確実に検索結果一覧の1ページ目に表示されるような、できるだけ正確な検索キーワードを教えていただきたいです。 だいきの講談 様から 早急に教えていただきたい内容を突然申し上げ、お答えを急がせてしまい申し訳ございませんが、できるかぎり早急に教えていただきたいです。 どうか、本当に、よろしくお願いいたします。
うーん。微妙です。リハーサルをやられてから動画をとられた方が…きっとわかると思います。すみません。
ボードリヤールが批判された誤読してて草
元気にしてらっしゃいますか?
3:25 文法はgrammarだと思う。 文体はstyleだけど、こんな根本的なミスしてるのによく本読めるな
マゾヒストになったっていいじゃないですか一度きりの人生ですから、
安部公房は、芥川賞を受賞した「S・カルマ氏の犯罪」で鮮烈なデビューを飾ったものの、特に長編作品では雌伏の期間を味わった。 転機はおそらく「砂の女」の前作「石の眼」 「石の眼」では推理小説の構造を採りながらも、ドストエフスキーばりの錯綜した人物描写を組み込んだことで、何とも解りにくい作品だが、本作でその後の安部公房作品の材料はほぼ出揃ったと言ってよい。 その後の安部公房の著名な作品は、「石の眼」で提示した題材を、分割し、精錬していく作業であったと言っても良いぐらいだ。 現在文庫本としては出版されておらず、かつての文庫版のアオリ文句が肝心のネタバレやらかしていたという事情もあって、評価が低い作品だが、真摯にに読み込めば、やはり「石の眼」がターニングポイントだったことが理解頂けるかと。 あの文庫本のアホなネタバレが無ければ、「砂の女」「他人の顔」「燃え尽きた地図」「箱男」といった傑作の誕生は、遙かに了解し易いのだ。
はじめまして。 構造と力の本を読んでも理解できません。教えていただきたいのですが、序に代えてのシラケとアソビの世代とはどういう意味でしょうか?それぞれの世代があると言うことですか?
エウレカセブンから来たw
パチスロは売れてるけどアニメはいまいちかな
で、エバンゲリオンより凄いアニメだと思う。
哲学書を読んで頭がよくやった気になっている
だいきさんが、心理学の本を読もうと思った理由が知りたいです。どのような悩みを抱えていたのですか?
ベルグソンの"イマージュ"と"イメージ"は同じですね。 英語版のシネマでもimageと訳してますし、ドゥルーズ哲学のシネマを使って批評している福尾匠さんもイマージュはイメージと書いてましたし、イマージュとイメージは同一の物と言ってました。
この動画も含め楽しく聴かせていただいております。ありがとうございます。
パースペクティヴは分かったつもりでいたけど、これって思っていたよりかなり深かったんだと教えてもらいました ありがとうございました😃
後半に出てきたニーチェの話、「事実はない、解釈があるだけ」の中の「事実」は、事実は解釈になってしまっているんだよという意味だったんですね。それが「事実はない」の意味なんですね。なるほど。 でも、やっぱり事実はあるような気がします、というのも解釈か… 「今私は解釈している」は解釈であると同時に事実ですね。
おはようございます。 だいきさんは、オカルトを信じますか?。 配信お疲れ様でした。
すみまません 円錐の図で文字が鏡面なのはディフォルトですか? 円の字が裏表逆のような文字じゃないので気になって。
自由意志は無い。誤魔化しと錯覚に引きづられる人間のやむを得ない決定を自由意志だと認識してるだけ。どろろと百鬼丸のごとく、生きてる内に己が汚れし意識を武器にして悪魔と戦い自由を取り戻そう。😮
今度遅刻したら如何に私に有責性が無いかをプレゼンしましょうかね、、、
だいきさんの出身大学はどちらなのでしょうか? 大体でいいので教えてほしいです。 自分は地頭が良くなく、だいきさんのように哲学に対して理解できるか分からなくて泣
貫禄えぐい
5:13 必ずしもならないとは、具体的に工学部のなんのことですか?
哲学入門書全然ないのに、原初ばっかあって草 マジでなめすぎ ここのコメント欄も哲学科のやつ絶対いねーだろ。 普通に考えておかしいって気づく
マジで初学的なことしか言ってなくて草 サルトルの「存在と無」は、信州大の永井教授でも読めないって言ってたのに、こんな哲学を体系的に読んでないやつが読めるわけが無い。 フッサールに関しても一緒でフッサールコレクションを読んでいたが、入門書数冊よんだだけで絶対読むの無理に決まってる。
予備試験目指してるんですね! 僕も公務員試験終わったら目指すつもりです笑
ただの思考実験ですけど 弾かれたビリヤードの玉や大砲の放物線は計算して未来を予知できるので、例外的な外力を度外視するなら未来は決定してると言えると思うのですが、人間の場合、人体やそれを取り巻く環境の変数が多く複雑すぎて今は計算できないけど、もしその計算に必要な全ての要素が解明されて計算出来てしまう未来がきたら、ビリヤードの軌道を計算するように人間の未来も計算して予知できてしまうと理論的にはいえそうじゃないですか?つまり、ビリヤードの玉は弾かれたその瞬間にどの玉がどうなるかの未来が決定してしまってるように、人間の未来もこの世に生まれ落ちた瞬間に決まってて、もし決まってるならそこに自由意志は無いと思うのですがどうなんですかね。
これってその複雑な計算が実際にできるかどうかは別として、全ての要素が明らかになってる計算の簡単な空間で、ある物質の未来が100発100中で予測できるなら、人間の行動に関わる全ての空間まで押し広げても同じ事がいえるんじゃないんですかね?人間はビリヤードと違って非物質的な意識がありますけどそれも結局は身体や脳の働きだったなら物質の働きなわけで
柔軟に訂正できれば良いとは思うのですが、実際のところ、人間とは一度言ったことに固執してしまうものだと思います。 例えばりんごが好きだと一度言ってしまえば、時間が経って、りんごが好きじゃなくなっても、周りにりんごが好きだと言ってしまった手前、りんごが好きではなくなったと言えないみたいなことが人間にはあると思います。あとは訂正しなくても、自分の考えが間違ってようと、考えを掘り進めて一つの考えの体系を作って、他者と議論すれば、そのことで新たな学びを得られるみたいなこともあるのかもしれないなと思いました。
なんか が気になって仕方ない。
暇な時間でいいから柄谷行人の「力と交換様式」読んで感想聞きたいです!!
リクエストありがとうございます。憶えておきます。
科学技術は経営者を凌駕します。
多くの人が(理屈抜きに)健康で長生きしたいと思っているはずです。 私も同じで、毎日のように若者が事故で死亡するニュースを聞くたびに、 非常に勿体ない..と思ってしまいます。 死を意識すると、呼吸できる事に感謝の念を抱きます。
今度チェコに行くのですが、好きなカフカの小説の一節を教えて欲しいです!
探せばいろいろありそうですが、暗記しているのは、 「犬のようだ!」と、Kは言った。恥辱だけが生きのびるような気がした。 これです。
無 から は ナニモ 生じない。 不 . . が、 無 ガ 未完成 なら 全 🔸生ず ⇒ ナニ 故 ? = 無 ノ 完成 の ために。 だけ 無 ! s i k i 気 づ 以 く 外 = =🔸宇宙 自然消滅 スルト ナニモ 残 ラ ない* = 永遠* = 完成 全 宇宙は創ラれるけど(空無)こそ永遠は創ラれない 🔹ナイ は 創りようがない って コト
おはようございます〜
丁度読み終わったので見させてもらいました。かなり参考になりました。幽霊に憑りつかれるイメージで巫女さんの例は、なるほどなあと思いました。 シュティルナーの範囲を超えますが、本来的な在り方(ここでは唯一者ですが、)に至った上で、他者とどう関わっていくのか、という点に最近は関心があります。今後も動画楽しみにしてます。 5年も前の動画に感想失礼しました。
ありがとうございます。読んでいる人が少ない本ですので、案外この動画も貴重なのかもしれません。唯一者、はとりあえず認めるとして、やはり問題になるのは他者だというのは、私も同感です。
宇宙の フィナーレに 人間は ふさわしい 。 たかが人間 されど人間 人間
自殺の是非云々よりもこの小説の最大の問題点はレイコ…だったっけ?この女性の言ってる内容が真実なのか、単なる虚言癖なのかってところにあると思います。この点もそうなんですけど、まぁ明かされない点がいくつもあって「真実は闇に」手法の、これが何で評価されるんだろうといった小説でしたね。
コメントありがとうございます。たしかにはっきりしないままに終わったことがいろいろありました。私はあまり気になりませんでしたが、気になるひとがいるのも理解できます。
最近三島を色々読んでます。動画、勉強になりました。面白かったです。 動画で聞いている限り、三島は基盤(私の土台となるもの)を充分に探究している姿勢がやっぱさすがだなあ、という気がしました。それでも「神」に行かずに、国家とか、天皇とか(それもある種の神かもしれませんが、)に向かうのが三島らしいなあとも思います。あと、太宰ファンと三島ファンの対比は笑いました。笑
コメントありがとうございます。三島は、センスに頼らず、鍛練とかリサーチの手を抜かないあたり、真面目でいいやつだとおもいます。
素人考えですが、Aは厳密にいえば一つしかない。だからA=Aという式はAが二つあることになって矛盾するのかもしれません。ただ本来の意味でのアトム、エレメントはAに限りなく近い別のAが無数にあることになるとは思います。二つ以上のアトムはそれ自身の性質を変えずに同時に一つの場所に存在はできないと思います。
私が今、ちょうど読んでいる辺りで、ニーチェはアトムの話もしています。科学批判、機械論批判の節です。もしご興味あれば読んでみてください。
ありがとうございます!
学問への正統な態度といった高尚な理念をかさにきた教師たちの幼稚な支配欲の表れだと考えていましたが。
たしかに、そういう教師もいると思います。