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TVアニメ版は雑魚敵まで含めてレジェンド声優多すぎ 新規声優がインパクトに欠けると思うのは懐古主義故のことではないと思うわ サトエリの棒っぷりは論外だけども

こいつ大好きですｗアスガルド編で唯一哀しみと一切無縁のインテリ外道というのが逆に立ってましたね ビジュアルや声がやたらカッコよかったのも印象的、ミーメまで哀しき闘い（それがこのシリーズの持ち味ですが） の連続だったところに、このアルベリッヒ戦は久々の勧善懲悪編というか、一服の清涼剤でした

根は優しくて良い奴なのに、父をあやめた罪悪感から心を閉ざして闘いに生きてきた哀しいキャラ 同じく悪を装って生きたことのある一輝だったからこそ、ミーメの心を最期に動かせたっていう…美しく哀しい決着でした

最近思うのですが、アイオリアは仮に教皇の拳を喰らわずに正気でも、星矢達を獅子宮から通さずに全力で挑んでいた気がします。自分に勝てない様ではアテナはおろか人々を守れないし、教皇にも勝てない...。アイオリアなりの性格と厳しさ、そんな風にも思えました。

ゴールドセイントのアルデバランに圧勝するなど、 マリーナ七将軍の中でも一、ニを争う実力者でしょう。 当初は「笛を失ったら、どうやって闘うつもりなんだろう？」と疑問でしたが、 どんな技も「コスモの燃焼」によって発動しているのだから、たとえ笛が無くても、 自らのコスモを対戦相手に直接ぶつける戦法も可能でしょう。 なんなら、デッドエンドクライマックス以上に恐ろしい必殺技を隠し持っていたかもしれません。 瞬やクリシュナなどのように、 「武器に依存している戦士は、 素手になると無力化すると思いきや、武器以上の威力を有した大技を体得している」というのがお約束パターンなので、おそらくセイレーンも、「ネビュラストーム」や「マハローシニー」に相当する「セイレーン最大の奥義」が存在していた可能性は十分にあります。

ミーノスは、 フリージングコフィンの氷壁をいとも簡単に打ち砕いたり、 オーロラエクスキューションをもろに浴びながらも大したダメージも受けず、 カノンですら為す術も与えない「コズミックマリオネーション」など、 ゴールドセイント以上のパフォーマンスを、いくつも見せつけてくれました。 言葉遣いは丁寧で、 いかにも優しそうな風貌ですが、そんな外見とは裏腹に、類いまれなる破壊力と耐久力をもって、氷河たちをエリシオンへ行かせまいと粘り強く迫り来る屈強な様は、彼の勇姿の一つと言えます。 一見、あまり目立たないようで、実は途方もなく強い！ このギャップこそが彼の魅力だと私は思っています。 それから、 自分よりも年上のカノンには敬語で話すような礼儀正しい一面もありましたが、 嘆きの壁へ駆けつけてきた時は、険しい目付きで「そこをどけ！」と星矢たちを力づくで退けるなどと、 カノンや一輝の前にいた時のミーノスと、 星矢や氷河たちと対峙していた時のミーノスは、 まるで別人のように感じました。 冥界３巨頭の中で、最も個性的であったように思えます。

エルシド、マニゴルドがカッコいいんよ。漢だぜ。

王虎っていたの？童虎じゃなくて？

この映画とても素晴らしい作品でした。 これが事実上の、聖闘士星矢の物語の、最後の話とは、空しい。

シュラは初代の戸谷さんが強すぎるし 草尾さんだとどうしてもトランクスに聴こえて困る 各キャラとも初代の人がいいですね あと、アニメ版のBGMが良過ぎて涙が出る

堀秀行の鳳翼天翔はいつまでも聞いていたい

蠅といえばシルバー聖闘士 銀蠅座（ムスカ）のディオ。前任は誰なのかな？？

氷河の中の若林 「タイマン勝負なら、いつでも相手になってやるぜ！」 紫龍の中の日向 「こ、この野郎👊」 ドッカーン💥💥

7:44 後の星矢vsアルベリッヒの前哨戦だな🤔

5:54 「鳳翼天翔ーッ‼️」 ウルを瞬殺❗❗❗」

積尸気冥界波はザラキ ブラッディローズはザキ 鳳翼天翔はバギマ 鳳凰幻魔拳はラリホーマ 幻朧魔皇拳はメダパニ ライトニングプラズマはギガデイン 流星拳はライデイン 廬山百龍覇はイオナズン 天舞宝輪はパルプンテ オーロラサンダーアタックはヒャダルコ オーロラエクスキューションはマヒャド ダイヤモンドクレバスはMay'n

最後の氷河かわいそすぎて…w

結局、漫画版とほぼ同じ最終回ですね

スターダストレボリューションは？

ロストキャンバスは黄金聖闘士の生き様（死に様）を描く作品なのだと広く読者に知らしめた大事な戦いだったね。

生きていてほしいところだな。

パーボじゃないのか？

ケルベロスが頭が３つあることに由来する技なのかな？

ヘラクレス座の聖闘士がこの程度の力とはな。

カノン生きてるんじゃね？

聖闘士星矢走り。

ギリシャの神に仕えているのに仏教徒なのはこれいかに。

一輝もダークサイドにいたから気持ちわかるんかな？

腕が、折れた！ リアタイで何故かここだけ覚えてるw

やっぱり当時の印象が強すぎるけど、サガ、ムウ、ミロ、アイオリアの声優さんはイメージ崩れないですね！

パンドラがテンマと幼馴染だったとは。

ロストキャンパス続きを作ってほしいと思う。 車田さん許可を･･･

双子神は、本家・ロスキャン本編では割とあっさりやられた印象ですが、 ロスキャン外伝の未来ではアテナ側完全敗北の立役者なんですよね。 聖戦は如何に双子神を封印するかにかかっていると思いました。

台詞を言う人違う人がよかった😮‍💨感動シーンが台無し😑

この対決では、デスマスクが紫龍と対決した場面と明らかに異なる描写が採用されたと思います。 完全にアベコンベで、元々のデスマスクの人物像だと推測しています。

しゅんちゃんかわよ

結果的に黄金聖闘士の討伐数が最多

この時代の童虎さん18歳ってどうなってんだ…18歳の貫禄か？

テレビ放送当時はわたしも小学生高学年でしたし、50歳近くのいまも父親とは複雑な関係ですが、ミーメ戦は80年代の初見から非常に印象深く、示唆に富んだ物語に感動して父への愛を忘るまいと誓いました。アスガルド編は人間模様が豊富で奥行きがあり、ミーメの他にフェンリルやシド・ハド、アルベリッヒなど、ほとんどのキャラクターに重厚なストーリーがついており、実に秀逸な作品です。ミーメは神闘士のなかでもアルベリッヒに匹敵する濃厚な良キャラですね。

続編作ってくれないかな？まあお金が絡むから売れなきゃなんだよね(^^; 本家より好き

訳の解らないラストかなり納得行かない エンジェルも弱すぎる

これはルカワの分

アルベリッヒのファンです。非力な頭脳派（一応、東大卒）がファイターになれば、アルベリッヒタイプになるかなぁとしょうもない幻想に耽ります。

単行本では、星矢等で撃破が厳しい相手に対し、前触れもなく登場し、 半分切り札に近い方向で、中ボス級の敵をアッサリ瞬殺で屠る場面が多かったと思います。 必殺技が2つだけなのが、物足りなく感じますが、それでも、いずれも極めて強力でした。 鳳凰幻魔拳と鳳翼天翔、特に鳳翼天翔が強烈でした。

なんか、寂しいです。カミュ好きだったのにの

好きな聖闘士の一人❤

一輝の聖衣は黄金聖闘士の血では蘇っていませんしハーデスとの戦いの時もアテナの血では蘇っていませんアテナの血に触れた時に神聖衣になりました

悪魔将軍ハーゲンさん強い🔥

直ぐにぶちギレする獅子

１人で3人抜きの実力は凄い