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ヤマトの目的は放射能除去装置を受け取りに行く事なので ガミラス撃滅は目的じゃないんだよ だから最後 敵の本拠地に来てしまったって言って みんなびっくりするんだよ

考察する時が楽しいですよね。はたして、どうなりますか後2ヶ月ちょっとです。

面白いと思いますね。たのしみです

ヤマト好きにとっては色々なバリエーションのヤマトが観れるなんて本当楽しみです。 西崎さんも松本零士さんもいないんだから、もうオリジナルは作られないんですよ。 子供の頃に感動した思い出は大切にしたままで、別解釈の派生作品を楽しむ考えはないのかな。

なんでよりによって庵野やねん。　一番向かない監督だろ。

また庵野の自慰行為が始まるのか？過去の名作を当時のファンが自らの解釈で制作するべきではない。

放映50周年企画ですか、日曜日7:30日テレ系テレビにかじりついていたのを懐かしく思います。そんな思い出を否定しないようにお願いします。

2202みたいな駄作に成らないと良いが

ヤマトも壊すのかしら？庵野さんは素晴らしい原画マンでしたが感動する作品を作れる人でありませんから。

プロモーション映像位はつくるのかな。

ケンシロウです♫

そうですね。のばさんの言う通り渚がなおきくんに純子とデートしてと頼んで親孝行していたのですね。それはありと思います。 のばさんの考察、他のRUclipsrが触れていないことを触れられるの素晴らしいですね。 29:29

チャンネル名ですが、 VTuber(T大文字)です。 RUclipsと、単語の途中で大文字を使うというのが、一般名詞と異なる商標的なオリジナリティなのですから、それに倣って“RUclipsr”及び“VTuber”となります。

私も福井氏が絡まないヤマトが観たいけど多分3199の後も続投でしょう。復活篇のリメイクで行方不明になった雪がエメラルダスの格好して再登場するところまでやりたいでしょうね。ハーロックだってやったんだから^_^

いつも楽しく拝見させていただいております。 今回の動画で触れられていた「地球防衛軍の命令を無視して、テレザートへヤマトを発進させた古代」について、最近、ちょっと考えたことがありますのでコメントを残します。 （長文となります。申し訳ございません。m(_ _)m） 真田さんとアナライザーが解析した、テレサの通信を聞いて血相を変えた古代君を見て、「あの『何を言っているかも、よく聞き取れない通信』を聞いて、なんで古代君はあんなにむきになるんだ？」というのが、どうも引っ掛かっていたんですが、身近な例に落とし込んでみて「あぁ、そういう事なのかなぁ」と思いましたので、それを書かせていただきますと： 言うまでもなく、日本は「天災大国」で、地震や台風の被害が頻繁に発生します。例えば、自分の住んでいる地域が、地震で壊滅的な状況になった時に、ボランティアで来てくれる人がいたら、ものすごく感謝すると思うのですが、少し時間がたって、平穏な日常を取り戻せた後に、今度は、別の何処かで壊滅的な天災が起こったとします。 そうした時に、周りの人が、あの時受けた恩も忘れて、知らん顔で安穏と自分の幸せをむさぼっていたら、かなり頭に来る人もいるのではないかと想像してみました。 （ましてや、それが、ボランティアで来てくれた方の住むところであったなら尚更です。） あの時の古代君の憤りって、そういうことだったのかなぁと、ちょっと考えてみました。δ(^^; ちなみに、今後の朗読の方法ですが、AIに一票入れます。 （理由は特にないのですが、しいて言えば、「最近は肉声の朗読より、そちらの方に慣れているから」ですかね。）

ゴジラで山﨑監督にしてやられたので、ヤマトを作り返して山崎監督にリベンジしてやる、という気持ちはちょっとあるかもしれませんね

有村架純もそうだったけど、今の女の子が聖子ちゃんカットやると何か違和感があるんだよな。 なぜだろう？

初めてコメントします。もしこの頃のキネマ旬報ですとかぴあのバックナンバーをお持ちなら、映画館ごとの上映時間が書かれていたりしませんかね？もしあれば、ゼロ号が上映された証拠になったりしないかなと思っています。

他の方々が既に仰っていますが、1979年7月14日より上映の「宇宙戦艦ヤマト フェスティバル」で上映されたのは新編集版＝スターシャ生存編です。上映時間の記載に関しては、当時の劇場では時々上映時間の記載ミスがありました。恐らく劇場が誤って初公開版＝スターシャ死亡編の上映時間で編成を組んだのではないかと思います。（初日から上映時間がズレて大変だったと思います） 『サイボーグ009』が併映となっているのは1977年12月の再公開です。同年8月の公開でヒットしたので年末に東映邦画系で再上映が行われました。12月1日より『宇宙戦艦ヤマト』『BIG 1物語 王貞治』『新 巨人の星』の三本立て上映の地域と、12月中旬より『宇宙戦艦ヤマト』『サイボーグ009』の二本立て上映の地域と、番組編成にバラつきがありました。この時の『宇宙戦艦ヤマト』は初公開版＝スターシャ死亡編の上映です。 「ダイジェスト版」という表記は、劇場版『宇宙戦艦ヤマト』がTVシリーズをダイジェストした作品という意味だと思われます。TVシリーズ全26話を2時間10分に編集して劇場公開するという作品は前例がなかったので、わざわざ「ダイジェスト版」という断りを表記したのだと思います。

これは確か「さらば」が上映された次の年の公開ッ！！この時に観たモノと前年にTVで観た「ヤマト」はスターシアはTV版の流れだった！！正直、公開当時に「スターシア死亡説」があると知ったのは、まだ最近の事で「DVD」では「生存説」「死亡説」が共に観られる仕様になっていたから、その時に観て「えぇ～ッ！？」って驚いたのを思い出しました！！

同時上映の「海のトリトン」は前後編の前編のみの 上映で、後編を含んだビデオが後に発売されましたが、 未だに全編通して観たことがありません。 当時は入れ替え制ではなかったため、2周観てから 劇場を出るともう夕方になっていたのが思い出に残っています。

日本テレビ系の水曜ロードショーで初めて劇場版が公開された時、スターシア死亡編(オリジナル劇場版)ではなく、TVシリーズ編集のイスカンダルのシーン(いわゆるスターシア生存編)に差し替えられていました。 なので、オリジナル劇場版はTVで一度も放映された事がありません。 その後のヤマトフェスティバルでも、この差し替えられたものが公開されています。

私もフェスティバルリアルタイムで見ました。昔も今も上映時間って作品前のCMの時間も含む事が少なくないのでは

トリトンやさらはと一緒に上映された時は、さらば公開から1年後で、スターシャ生存、守が残る編でした。 はっきり覚えています。

カットシーンでなく差し替えシーンにはご興味ないかもしれませんが、最初の劇場版では バッカヤロー前のアンドロメダが空を行くシーンでは、アンドロメダの電飾はほぼなかった。 ズォーダーの鼻の穴丸見えレベルのドアップシーンがなくなった。 怯える群衆シーンで、西崎義展（セリフ付き）が登場し、他の群衆シーンと差し替えられた。 坂本龍馬像のシーン（一瞬）はカット（見逃したかもしれないけど）

ヤマトフェスティバルは生存してましたね。 DVD版も生存編で見ましたが、おまけで死亡編入ってました。

ヤマトフェスティバルではスターシャ生存編でした。

「2199」の制作前に庵野監督に依頼したら、松本零士色の強いヤマトにしたいとの返事を聞いて断ったとか聞いた覚えがあるのですが。 とにかく松本零士色を消したいというところから始まってるのでキャラデザインの結城信輝氏も、他の松本零士作品では松本零士色の濃いデザインをされてるのに「2199」では松本零士色を消すのに苦心されてるようです。

いつも楽しく拝見させていただいております。 「宇宙戦艦ヤマト（無印）」の劇場公開について、情報提供いたします。 たぶん、「生存編」の劇場公開については、「単独で劇場公開されたことはなかった」が正解だと思います。 「さらば」公開の翌年だったと思いますが、下の３作品をセットにした「宇宙戦艦ヤマトフェスティバル」という企画があり、その際に「ヤマト（無印）」の生存編が劇場公開されていました。 　・劇場版宇宙戦艦ヤマト　←生存編 　・さらば宇宙戦艦ヤマト 　・海のトリトン（前編） 「なぜ、海のトリトン？」と思われる方もいると思いますが、これは西崎義展氏と富野由悠季監督のタッグで手掛けられた作品なので、セットに混ぜたみたいですね。 確か、この半年後か翌年に、別の企画を実施する計画で、その際に後編を上演する予定でしたが、結局そっちは没になったと記憶しています。 「海のトリトン」、ラストに「無敵超人ザンボット３」のような感じの展開があって、結構、衝撃的でしたね。

自分は英雄の丘のシーンはオールナイトニッポンのドラマ版と映画版とが記憶の中でごっちゃになってしまってますよ(笑)

リマスターうんぬんよりも、劇場で観たことがなかったので観に行きました。 巨大戦艦はスター・ウォーズみたくワープ速度で特攻したら撃破できるかも。

何だかんだ有っても、ヤマト等作り出した作品は殆んど見て、感動してましたね。

西崎義展のヤバさは、独立系のプロデューサーだった事につきますよね｡ 組織内プロデューサーではこう言う動きは出来ないですからね｡

素晴らしい作品ですよねｂ

私は既に「DVD」を持っているから劇場には行かない！！今の「BDプレーヤー」は「4K画像コンバート機能」が付いているから「BD」じゃなく「DVD」でも「4Kテレビ」があれば「4K画像」に引き上げてくれるから、自宅で十分。楽しめます！！私のテレビは「2Kテレビ」だから「2K画像」で「DVD」が観れるので「映画館にまで、わざわざ行く必要。ナシ！！」ですね。

世代です。この時期に公開されるのは、来年放送開始50周年を迎えるからです。 4K化はファンの長年の夢でした。これを劇場スクリーンで観られるのは最後の機会なので、必ず観に行きます。

4話は夜夜中心がほとんどで特に有りません。

はじめまして。 私めも、シン・ヤマト、もし実現するのであれば大歓迎です！！！ ただ、聞くところによると、庵野氏が思い描いていらっしゃるのは「音声→オリジナル、映像→最新技術で作り直し」とのことですが、まぁ、それも見てみたいんですけど、出来れば、オリジナルベースの新作ストーリーであることを期待したい所です。 （どうなんでしょう？　私めにとってはオリジナルのヤマトは至上で、オリジナル第９話でのシュルツ氏の言葉を借りれば「ヤマトの前にアニメなし、ヤマトの後にアニメなしだ！」なんですけど、庵野氏も同じで、ある意味でオリジナルを超えることはできないという考えなのでしょうか。。。）

ひおあきらは小遣いの少ない小学生にとって買ったら騙される偽ヤマトであり、テレビ版の補足が欲しい子供にとって忌むべきものでしかない。これが楽しめるのは大学生くらいで金もってるオタクだけだろ。ベータ版として。シンウルトラのゾーフィと同じでオレ分かってるでしょ的な驕った感じがあるな。でもだがしかし本編のヤマトが儲け主義の暴走ですでに四十年前にゴミみたいなコンテンツになってるから別にいいか😂

星崎は間違いないと思います。 相楽君や東風谷さん、周りの生徒が九条を守るように考察します。死なないで四角にされてる部分が変わると思います。

話しが聞き取りにくいです😢

(ΦωΦ)👍

オーディーンのセントエルモの火は各部位の先端部位に光の炎が現れて、進行方向に向かって向かって炎の尾が向かって走ってるのが印象的だったなぁ。 それで気になって実際の現象を調べてみたら作品とは全然違ったんだけど、実際の現象もかなり神秘的に見えて印象に残ったよ。

オーディーン 光子帆船スターライトとは、また古く懐かしい作品を見ましたねぇ セントエルモの火 現象はこの作品で知りました

テロップに「原作　松本零士」とあれば行く

両方見てますよ

愛菜ちゃんが～～😭