Видео

これはだいぶ臭う

次の毎日投稿の企画考えた！

[lunaの深淵をのぞく時、lunaの深淵もまたこちらをのぞいているのだ]

残る紀伊路の区間はあと二つ・・ 総距離100キロを突破！

風と寒さ💦 ゴリさんが“清姫”のことを“清宮”と言ったのがツボでした（笑）

RUclipsあげてる場合ちゃうで！ ちゃんと目を大切にしてよ！😢 見えなくやったら大変よ！

移動時間も海から山に変わっていくのを楽しみに出来るのはいいね。

海遊びで疲れた後のテント設営などは体力的に（時間的にも）大変なので、今年も一棟貸しの宿泊先を選んでいます！ 色んな意味で気を使わなくてもいいのでめっちゃおススメです！

九十九別邸さんでは、 水出しアイスコーヒーとアイスカフェオレを頼んだそうな

①朝は渓流で鮎と天ぷらと流しそうめんたべて！（なんなら川で遊んで！） ②昼前には白浜へ移動出来て海遊び！ ③温泉で全部リセットしても明るさのあるうちに帰れる！

善童子王子の聖域に入った途端に風がおさまり、また出た瞬間に吹き始める。なんかあるね。

chapter１の真夏の暑さとはまた違った過酷さ。 でも今となっては思い出して素敵な思い出なんだなぁ。 また歩きたくなる。

安珍ってデッドイベント回避出来る選択肢あったんかな

さすが難所・・脚と心に来るぜ

個人的にはイカとマッシュルームの串カツが美味かったですぞ。

無印良品の即席セットは便利やったー。味は間違いないしね。

フタクチメでの活動は何故かいつも人避けのスキルを発動する・・

戦利品でマインドリル名工とかあるんやな

天ぷら大吉リベンジ必ず・・！

峠を越えてからがものすごく長く感じた！真夏だったらちょっとバテてたかもしれない。自販機が無かったのだ峠を登る前に準備必須で！

40:26〜ベイラ戦 1:13:30 〜ハティスコ戦

ここの朝日夕日は何回見ても感動する。控えめな天国ってのがちょうどええ表現。

と、いう夢を見たのさ。 リベンジ

51:50戦犯しず

キャンプ場に行く前に港で釣りをしたんやけど超強風（笑） 坊ちゃんはフグ釣り名人でした。

トロペオの殴り倒しの現場に居合わせたかったです。

装備がお役に立ててよかったです

投稿が一年遅れにならないように頑張って編集いたしまするー

20:40悲劇ポイント

ほんとに１０月半ばってのが信じられないくらい暖かくて。この年のフタクチメのアクティビティーは本当に天気に恵まれたなぁ

中将姫の伝説。 筆捨松の勝負。 こういうお話は何か心惹かれる内容の良さがあるね。

ほんとにほんとに天気に恵まれるこのシリーズ。あとから伝説や由緒など調べて二度楽しめるのが紀伊路でした。

日付や季節の説明があってもいいかもね😊

暑さ、寒さと疲労感は比例する。

焚き火が起こる瞬間ってなんでこんなにワクワクするんやろうか。

日常を頑張るほど 非日常が特別なものになるんよね

海老天は特大。 ウナギ棒寿司もすごいボリューム。 今回の一泊２日はまさにネコだらけの旅。

最後の最後でアウトドアあざといが出た

アメリカのマクドナルド朝ごはん、ドローンのコロンビア人、朝湯のノルウェー人、ディナーの中国、朝食のイタリア、nacoはロシア顔、ルナはインド顔。日本で行われた異文化異種格闘技戦。

田辺からキャンプ場に向かう山道は熊野古道の中辺路沿い！ 温泉掘りは屈指の楽しさ。予約不要だし、リピートするには理由がある。

振り返った時の道が本当に美しい

テロップのフォントもファミコンからスーファミに進化させときました。 いやー見やすい。

もうだいぶ前なんだなぁ

距離は短いけどアップダウンが激しいルート。でもみかんの段々畑は見てて気持ちいいなー。今日もまた青空素敵。

お手本のようなフリと伏線回収で憑いたのがなんともいえぬ（笑）

藤代と藤白、どちらなんでしょう？どっちの表記もありますね。御朱印では藤白、スタンプでは藤代となってますね。

知れば知るほど歩くのが楽しい。 もっと早く学んでてもよかったかもね。

スケヨリやったんや…

熊野古道に登場する人物紹介もお願いします🙇

車で通り過ぎるだけでは見えない景色がたくさん見られるのがいいのよ。