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荒野教会
Япония
Добавлен 4 ноя 2015
大阪市生野区にあるキリスト教会、荒野教会のチャンネルです。
礼拝メッセージや賛美をUPしています。
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[クリスマス記念礼拝 賛美メッセージ](*音声のみ)天の光が来られた日 ヨハネの福音書1章5節
この土の器に 03:00
あなたの計画ならば 05:29
僕たちは羊飼い 11:00
東の国から 15:03
"光は闇の中に輝いている。闇はこれに打ち勝たなかった。"
ヨハネの福音書 1章5節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会
作詞作曲:清水孝弘
♪この土の器に
この土の器に
この世をつくられた
主よ あなたが宿るなんて
あまりに 大きな 恵みに 驚くばかり
ただ このみわざをたたえます
我が魂は主を崇め 我が霊は 救い主なる 神を喜びたたえます
こんなわたしに目を留めてくださった
♪ あなたの計画ならば
恐れず迎えなさい マリアの胎のうちには
この世に救いをもたらす方がおられる
はるか昔から計画された救いのみわざ
神の一人子が人となってこの世に生まれる
小さな村の乙女マリアを通し偉大な計画が進む 進む
誰も信じない 誰も受け入れない
そんなとてつもないことが 起こった 起こった
これも計画なら 主よあなたの計画なら
ただ受け入れ従います 私の人生 すべてかけて
♪僕たちは羊飼い
僕たちは羊飼い
今日も羊を連れて
息が白くなるほどの寒さの外へ出かけて行く
僕たちは羊飼い
今日も徹夜で羊の番さ
暗闇に包まれた景色ながめ
じっと朝を待つんだ
ある夜のこと
空が眩い光を放ち
天の使いが僕らの前に現れ告げた
喜びの知らせだ
ダビデの町 このベツレヘムで
約束通りに 神の御子がお生まれになった
さあ行こう 今行こう
御子のもとへ
僕らが待ちにまった
希望のもとへ
さあ行こう 今行こう
御子のもとへ
僕らの救い主
一目会いに
天の国から降りた御子は
僕らの心のように
汚れた飼い葉桶にいた
さあ行こう時代が変わる
このイエスによって
今この世は真の光で
朝を迎えた
僕ら...
あなたの計画ならば 05:29
僕たちは羊飼い 11:00
東の国から 15:03
"光は闇の中に輝いている。闇はこれに打ち勝たなかった。"
ヨハネの福音書 1章5節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会
作詞作曲:清水孝弘
♪この土の器に
この土の器に
この世をつくられた
主よ あなたが宿るなんて
あまりに 大きな 恵みに 驚くばかり
ただ このみわざをたたえます
我が魂は主を崇め 我が霊は 救い主なる 神を喜びたたえます
こんなわたしに目を留めてくださった
♪ あなたの計画ならば
恐れず迎えなさい マリアの胎のうちには
この世に救いをもたらす方がおられる
はるか昔から計画された救いのみわざ
神の一人子が人となってこの世に生まれる
小さな村の乙女マリアを通し偉大な計画が進む 進む
誰も信じない 誰も受け入れない
そんなとてつもないことが 起こった 起こった
これも計画なら 主よあなたの計画なら
ただ受け入れ従います 私の人生 すべてかけて
♪僕たちは羊飼い
僕たちは羊飼い
今日も羊を連れて
息が白くなるほどの寒さの外へ出かけて行く
僕たちは羊飼い
今日も徹夜で羊の番さ
暗闇に包まれた景色ながめ
じっと朝を待つんだ
ある夜のこと
空が眩い光を放ち
天の使いが僕らの前に現れ告げた
喜びの知らせだ
ダビデの町 このベツレヘムで
約束通りに 神の御子がお生まれになった
さあ行こう 今行こう
御子のもとへ
僕らが待ちにまった
希望のもとへ
さあ行こう 今行こう
御子のもとへ
僕らの救い主
一目会いに
天の国から降りた御子は
僕らの心のように
汚れた飼い葉桶にいた
さあ行こう時代が変わる
このイエスによって
今この世は真の光で
朝を迎えた
僕ら...
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[礼拝メッセージ]ヨハネの黙示録22章1〜5節 待ち望む⑶ 神の国を待ち望む
Просмотров 4121 час назад
00:00 聖書 01:10メッセージ 23:46 賛美 "御使いはまた、水晶のように輝く、いのちの水の川を私に見せた。川は神と子羊の御座から出て、 都の大通りの中央を流れていた。こちら側にも、あちら側にも、十二の実をならせるいのちの木があって、毎月一つの実を結んでいた。その木の葉は諸国の民を癒やした。 もはや、のろわれるものは何もない。神と子羊の御座が都の中にあり、神のしもべたちは神に仕え、 御顔を仰ぎ見る。また、彼らの額には神の御名が記されている。 もはや夜がない。神である主が彼らを照らされるので、ともしびの光も太陽の光もいらない。彼らは世々限りなく王として治める。" ヨハネの黙示録 22章1~5節 聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会 ♪ 主は我らの太陽 主はわれらの太陽 恵みとあわれみの主 正しい道を歩む者たちに 良いものを拒まない 主よ 救いの神よ 義をもって治め...
[礼拝メッセージ]ヨハネの黙示録7章1〜8節 待ち望む⑵ 唯一の拠り所に目を向ける
Просмотров 5114 дней назад
00:00 聖書 01:33メッセージ 18:21賛美 "その後、私は四人の御使いを見た。彼らは地の四隅に立ち、地の四方の風をしっかりと押さえて、地にも海にもどんな木にも吹きつけないようにしていた。 また私は、もう一人の御使いが、日の昇る方から、生ける神の印を持って上って来るのを見た。彼は、地にも海にも害を加えることを許された四人の御使いたちに、大声で叫んだ。 「私たちが神のしもべたちの額に印を押してしまうまで、地にも海にも木にも害を加えてはいけない。」 私は、印を押された者たちの数を耳にした。それは十四万四千人で、イスラエルの子らのあらゆる部族の者が印を押されていた。 ユダ族から一万二千人が印を押され、ルベン族から一万二千人、ガド族から一万二千人、 アシェル族から一万二千人、ナフタリ族から一万二千人、マナセ族から一万二千人、 シメオン族から一万二千人、レビ族から一万二千人、イッサカ...
[礼拝メッセージ]ヨハネの黙示録14章14〜20節 待ち望む
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00:00 聖書 01:37メッセージ 20:50賛美 "また私は見た。すると見よ。白い雲が起こり、その雲の上に人の子のような方が座っておられた。その頭には金の冠、手には鋭い鎌があった。 すると、別の御使いが神殿から出て来て、雲の上に座っておられる方に大声で叫んだ。「あなたの鎌を送って、刈り取ってください。刈り入れの時が来ましたから。地の穀物は実っています。」 雲の上に座っておられる方が地上に鎌を投げると、地は刈り取られた。 それから、もう一人の御使いが天の神殿から出て来たが、彼もまた、鋭い鎌を持っていた。 すると、火をつかさどる権威を持つ別の御使いが祭壇から出て来て、鋭い鎌を持つ御使いに大声で呼びかけた。「あなたの鋭い鎌を送って、地のぶどうの房を刈り集めよ。ぶどうはすでに熟している。」 御使いは地上に鎌を投げて、地のぶどうを刈り集め、神の憤りの大きな踏み場に投げ入れた。 都の外にあ...
[礼拝メッセージ]士師記シリーズ10 恵みを忘れ誇る者
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00:00 聖書 00:40 賛美 04:22メッセージ 28:20 賛美 士師記8章 1,エフライムの人々はギデオンに言った。「あなたは私たちに何ということをしたのか。ミディアン人と戦いに行くとき、私たちに呼びかけなかったとは。」こうして彼らはギデオンを激しく責めた。 2,ギデオンは彼らに言った。「あなたがたに比べて、私が今、何をしたというのですか。アビエゼルのぶどうの収穫よりも、エフライムの取り残した実のほうが良かったではありませんか。 3,神はあなたがたの手にミディアン人の首長オレブとゼエブを渡されました。あなたがたに比べて、私が何をなし得たというのですか。」ギデオンがこのように話すと、彼らの怒りは和らいだ。 4,それからギデオンは、彼に従う三百人とヨルダン川を渡った。彼らは疲れていたが、追撃を続けた。 5,彼はスコテの人々に言った。「どうか、私について来た兵に円形パンを下さい...
[礼拝メッセージ]士師記シリーズ09 ただ主のために
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00:00 聖書 00:25 メッセージ 23:40 賛美 "エルバアルすなわちギデオンと、彼とともにいた兵はみな、朝早くハロデの泉のそばに陣を敷いた。ミディアン人の陣営は、その北、モレの丘に沿った平地にあった。 主はギデオンに言われた。「あなたと一緒にいる兵は多すぎるので、わたしはミディアン人を彼らの手に渡さない。イスラエルが『自分の手で自分を救った』と言って、わたしに向かって誇るといけないからだ。 今、兵たちの耳に呼びかけよ。『だれでも恐れおののく者は帰り、ギルアデ山から離れよ』と。」すると、兵のうちの二万二千人が帰って行き、一万人が残った。 主はギデオンに言われた。「兵はまだ多すぎる。彼らを連れて水辺に下って行け。わたしはそこで、あなたのために彼らをより分けよう。わたしがあなたに、『この者はあなたと一緒に行くべきである』と言うなら、その者はあなたと一緒に行かなければならない。ま...
[礼拝メッセージ]士師記シリーズ08 偶像を切り倒し
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00:00 聖書 00:35 メッセージ 23:10 賛美 "その夜、主はギデオンに言われた。「あなたの父の若い雄牛で、七歳の第二の雄牛を取り、あなたの父が持っているバアルの祭壇を壊し、そのそばにあるアシェラ像を切り倒せ。 あなたの神、主のために、その砦の頂に石を積んで祭壇を築け。あの第二の雄牛を取り、切り倒したアシェラ像の木で全焼のささげ物を献げよ。」 そこで、ギデオンは自分のしもべの中から十人を引き連れて、主が言われたとおりに行った。しかし、彼は父の家の者や、町の人々を恐れたので、昼間はそれをせず、夜に行った。 町の人々が翌朝早く起きて見ると、なんと、バアルの祭壇は打ち壊され、そのそばにあったアシェラ像は切り倒され、新しく築かれた祭壇の上には、第二の雄牛が献げられていた。 そこで、彼らは互いに言った。「だれがこのようなことをしたのか。」彼らは調べて尋ね回り、「ヨアシュの子ギデオン...
[礼拝メッセージ]士師記シリーズ07 力ある勇士よ
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"さて主の使いが来て、アビエゼル人ヨアシュに属するオフラにある樫の木の下に座った。このとき、ヨアシュの子ギデオンは、ぶどうの踏み場で小麦を打っていた。ミディアン人から隠れるためであった。 主の使いが彼に現れて言った。「力ある勇士よ、主があなたとともにおられる。」 ギデオンは御使いに言った。「ああ、主よ。もし主が私たちとともにおられるなら、なぜこれらすべてのことが、私たちに起こったのですか。『主は私たちをエジプトから上らせたではないか』と言って、先祖が伝えたあの驚くべきみわざはみな、どこにあるのですか。今、主は私たちを捨てて、ミディアン人の手に渡されたのです。」 すると、主は彼の方を向いて言われた。「行け、あなたのその力で。あなたはイスラエルをミディアン人の手から救うのだ。わたしがあなたを遣わすのではないか。」 ギデオンは言った。「ああ、主よ。どうすれば私はイスラエルを救えるでしょうか...
[宗教改革記念礼拝メッセージ]ただ聖書のみ
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"聖書はすべて神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練のために有益です。" テモテへの手紙 第二 3章16節 聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会 #聖書 #キリスト教 #宗教改革
[礼拝メッセージ]士師記シリーズ06 わたしという偶像
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"イスラエルの子らは、主の目に悪であることを行った。そこで、主は七年の間、彼らをミディアン人の手に渡された。 ミディアン人の勢力がイスラエルに対して強くなったので、イスラエル人はミディアン人を避けて、山々にある洞窟や洞穴や要害を自分たちのものとした。 イスラエルが種を蒔くと、いつもミディアン人、アマレク人、そして東方の人々が上って来て、彼らを襲った。 彼らはイスラエル人に向かって陣を敷き、その地の産物をガザに至るまで荒らして、いのちをつなぐ糧も、羊も牛もろばもイスラエルに残さなかった。 実に、彼らは自分たちの家畜と天幕を持って上り、いなごの大群のように押しかけて来た。彼らとそのらくだは数えきれないほどであった。彼らは国を荒らそうと入って来たのであった。 こうして、イスラエルはミディアン人の前で非常に弱くなった。すると、イスラエルの子らは主に叫び求めた。 イスラエルの子らがミディアン人...
[礼拝メッセージ]士師記シリーズ05 王をほめたたえて生きる者
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"ケニ人ヘベルは、モーセのしゅうとホバブの子孫のケニ人たちから離れて、ケデシュに近いツァアナニムの樫の木のそばで天幕を張っていた。 一方シセラに、アビノアムの子バラクがタボル山に登ったと知らされた。 シセラは自分の戦車すべて、すなわち鉄の戦車九百台と、彼と一緒にいた兵をみな、ハロシェテ・ハ・ゴイムからキション川に呼び集めた。 デボラはバラクに言った。「立ち上がりなさい。今日、主があなたの手にシセラを渡される。主があなたに先立って出て行かれるではありませんか。」そこで、バラクはタボル山から下り、一万人が彼の後に従った。 主は、シセラとそのすべての戦車とすべての陣営の者を、剣の刃をもってバラクの前で混乱させられた。シセラは戦車から飛び降り、自らの足で逃げた。 それでバラクは、戦車と陣営をハロシェテ・ハ・ゴイムまで追いつめた。こうして、シセラの陣営の者はみな剣の刃に倒れ、残された者は一人も...
[礼拝メッセージ]士師記シリーズ04 やり切る力のない者でも
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00:00 聖書 "イスラエルの子らは、主の目に悪であることを重ねて行った。エフデは死んでいた。 主は、ハツォルを治めていたカナンの王ヤビンの手に彼らを売り渡された。ヤビンの軍の長はシセラで、ハロシェテ・ハ・ゴイムに住んでいた。 すると、イスラエルの子らは主に叫び求めた。ヤビンには鉄の戦車が九百台あり、そのうえ二十年の間、イスラエルの子らをひどく圧迫したからである。 ラピドテの妻で女預言者のデボラが、そのころイスラエルをさばいていた。 彼女は、エフライムの山地のラマとベテルの間にあるデボラのなつめ椰子の木の下に座し、イスラエルの子らは、さばきを求めて彼女のところに上って来た。 あるとき、デボラは人を遣わして、ナフタリのケデシュからアビノアムの子バラクを呼び寄せ、彼に言った。「イスラエルの神、主はこう命じられたではありませんか。『行って、タボル山に陣を敷け。ナフタリ族とゼブルン族の中か...
[礼拝メッセージ]エペソ人への手紙シリーズ20 一つのからだの部分として
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"二つのものを一つのからだとして、十字架によって神と和解させ、敵意を十字架によって滅ぼされました。 また、キリストは来て、遠くにいたあなたがたに平和を、また近くにいた人々にも平和を、福音として伝えられました。 このキリストを通して、私たち二つのものが、一つの御霊によって御父に近づくことができるのです。 こういうわけで、あなたがたは、もはや他国人でも寄留者でもなく、聖徒たちと同じ国の民であり、神の家族なのです。 使徒たちや預言者たちという土台の上に建てられていて、キリスト・イエスご自身がその要の石です。 このキリストにあって、建物の全体が組み合わされて成長し、主にある聖なる宮となります。 あなたがたも、このキリストにあって、ともに築き上げられ、御霊によって神の御住まいとなるのです。" エペソ人への手紙 2章16~22節 聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会 #聖書 #キリスト...
[ペンテコステ記念礼拝メッセージ]使徒の働き2章1〜4節 聖霊の風を受けて
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[ペンテコステ記念礼拝メッセージ]使徒の働き2章1〜4節 聖霊の風を受けて