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基本だね

#6山田選手はあの場面で敵に背をみせなが逆にターンしていたら大ピンチになっていた。

以前にもUPしている。 ruclips.net/video/1dAQmQ8_ksA/видео.html 海外ではDZコーナーのバトルは３人で奪う場面が多く見られる。

コーチはあなたに『フォアチェックいけ～』と言います。 あなたは一生懸命にパックを追いかけます。 その時に敵に向かって行く方向、スティックの持ち方、ブレードの位置、敵にパスさせたくない方向・・・意識することたくさんあります。 これは１人ではなく全員が同じ意識で動かないとダメだよ。

出来ないんだけど、完璧を求めてしまうんだよな・・・

分かっているのに止められないほどNHL選手はレベルが高い。 そして開始3分・終了３分の時間の使い方。 ベンチと選手共通の意識を持つべし。 時間と戦うこともスタッフの仕事。 【タイムアウトとEMPTY ENTを仕掛けるベンチの判断】 ruclips.net/video/008UCAh4EXc/видео.html

アイスホッケーはしたことがありませんが、アイスホッケーファンです。とても勉強になります！

誰かを責めているのではなく、トップリーグの試合では見たくないミスについて考えるクリップ。 トップリーグでレベルの高いアイスホッケーを見たい。 それがオリンピックにつながると信じている。

その場にいたから#6山田選手のミスに見えてしまう。 でも山田選手のミスで失点したクリップではない。 DZFOはピンチだと改めて実感する。 そして、あなたは自分のポジションでその役割を果たすことができますか？ 試合を通じて思うがNHLプレーヤーの【球際の強さ】は異常だ。 それは文化の違いか？宗教の違いか？ アイスホッケー以外のボールスポーツにも共通する【何か・・・】

あの距離で、速さで、ワンタイムを打ちやすい所へパス 氷上だけでなく、空中にもパスコースが存在している。

あなたのチームはGIVE AWAYの回数とその選手を記録していますか？

最初から最後まで献身的に走り続ける姿勢。 ゲームに参加する集中力はお手本です。

以前に紹介した通り ruclips.net/video/-JOyBOkJrpE/видео.html NORWAY#36と#28に注目してしまうが、もう一人#72のサポートするポジションも参考に。

トップリーグでこんなプレーが増えてきたら子供たちもマネする。

他人事じゃないんだよな・・・

パス出すDFも受けるFWも同じこと考えていないとつながらない。 ボード使ったパス練習していますか？

ゴールのDFは敵のスティック下から持ち上げよう。 EaglesのPPは先シーズンも同様のパターンを使っている。 Bladesがミスマッチになることを選択したのはなぜだろう？

勉強になります。

アイスホッケーは最も【速い】競技なので一瞬の判断ミスは致命的になる。 この試合はトップリーグと思えない【判断ミス】を何度も繰り返した。 トップリーグの【質】が向上すると、子供たちの【質】も向上します。 ミスが少ない【質】の高いホッケーをしよう。

たった30秒のなかに大事なことが詰まっている。 スローで音声消し忘れました。 お聞き苦しくてお詫びいたします。

何度も言うけど敵に背中見せたら失点する。

訂正HL Anyang#20→#27 味方のDFがPINできていなくても、一つの基準として【敵が自分に背中を見せた時】【パックからブレードが離れている時】【敵が下を見ている時】にはサポートへ行っても良い。 その他にも【稲妻が光る瞬間】はたくさんあります。 その瞬間を共有していると、キルプレーで自動的に全員が動き出して得点することにつながる。

チェックショルダー大事だよ。

TEAM USA #26DF CASEY の動き。 過去のクリップでもCASEYのプレーをPickしてます。 U of MichiganではCASEY MOVE と言われている。 彼はNZでも、AZブルーライン上でも同様の動きを見せる。

感性は目に見えないのでコーチは感性を教えることができない。 この感性はスポーツを始めた時から育てることができる。 しかも、それは遊びの中で育つことが多い。 大学からアイスホッケー始めた皆さんにもできますよ。

DZの意識高く、自然とこのようなプレーが出来るように練習しようね。 指導者は【必ずゴール前をケアすること】を意識させよう。 BLエントリーしてからスピード落とさずにゴールに向かっていくこと。 ボード際を走るのはとても勇気がいるんだけど、足を止めたらもうチャンスは無い。

BCスペシャルセットの５人は2024WORLD Jr.のTEAM USA優勝メンバー。 打っても打っても入らないと焦ってくる。 Super Saveで勢いづく敵の流れを止めるのは難しい。 流れを止めるキッカケは、あなたがそれ以上のSuper Saveをするか、あなたが敵のペナルティーを誘うか、あなたがベンチを励まし我慢する時間帯だと共有して戦うしかない。 その時、ベンチスタッフは何か行動起こしていますか？ 腕を組んだまま試合が終わったことありませんか？

AZでの準備・2024年最優秀GK#35Mat Davis ruclips.net/video/8Uy6PU9C1m0/видео.html 上記、DavisのBIG SaveからDZフェイスオフの続き。

何度もフェイスオフのクリップ作ってますが、本当に大事なのです。

今週から苫小牧で大学生の大会がありますね。 精度、IQ、ベンチワーク・・・楽しみにしています。

なんのためにスクリーンにいるの？ ‐ アイスホッケー男子 オリンピック3次予選 JAPAN vs HUNGARY ruclips.net/video/b-FkCpOYqqU/видео.html 敵のプレッシャーがあっても空いているところに打つ。

集中して守っている時にはHITできる。 ふとしたダンプ・インでHITを忘れる。 #24佐藤選手はHITのサポートに向かっていたのか？ #5HALLIDAY選手はゴール前に止まっていたらどうなっていたか想像してみよう。

先日、高校生の試合を見て似たような内容をUpした。 JAPANは得点したあと１８秒で失点した。 トップチームでも同様の事件が起きてしまう。 連続失点もダメだが、得点後のシフトで失点もダメ。

目指すホッケーはこのレベル ruclips.net/video/DCOAWxi4ZDc/видео.html

連続失点は絶対ダメ。 失点の直後にペナルティは絶対ダメ。 得点の後にペナルティは絶対ダメ。 多くの失敗を重ねてきたスタッフは、失敗の経験が浅い選手に【それ】を伝える義務がある。 時々忘れるから、忘れないようにノートに書く。

ROU#25がディレイターンからトップサークルを通過したのは素晴らしい。 そこを通過されると失点の確率が高くなる。 先日とあるチームがFWをゴール前に立たせ、DFのシュートにディフレクションさせているのを見た・・・ディフレクションは【FWが】シュートにブレードを合わせるのではなく【DFが】ブレードに向かってシュートを打つ。または決められた高さに打つ約束をしている。その方が確率が高くなる。DFはシュートの精度高めようね。

見てました。 当たった時の痛みがわかる分、当たるたびに自分の足をさすりながら、拍手喝采でした。

石田選手は試合を重ねるごとに身体のキレが良くなり、どんどんレベルUPしているのが分かる。 レベルの高い海外に飛び込み更なる活躍を見守っています。

T.Oの原因は#12のBad Pass それとプレーの流れで戻りが遅くなった#4がWGのポジションでトランジションに対応出来なかったこと。 何度も、何度も言います。 『敵に背をみせるな』

だれにでもチャンスはある。 たくさんの選択肢から、それを閃くか閃かないのか。

【アイスホッケーKHL】絶対に通されてはいけない道があるstudio.ruclips.net/user/videoFVnYL8W4H7c/edit

サポートに早く動けばゴール前は空く サポートが遅いとパスはつながらない まずは失点しないことが重要。 それを判断する明確な答えはある。 あなたのコーチに聞いてみよう。

練習とおりにゴールできました。 KOREA目線でなぜ失点したのか見てみよう。

＊途中でノイズが入ってごめんなさい。 #24 佐藤選手：フィニッシュはオフバランスではなくパワーポジションで打つ。 NHL選手でも強いシュートを打つときはオフバランスでは打たない。 良い子のみんなのお手本になるシュート。 #17榛澤選手のスピードがKOR選手のDFラインを下げた。 何度見ても加速力が素晴らしい。

結末まで見るべし。 ruclips.net/video/Rf1LqeeRd0Q/видео.html

誰もが清く、正しく、美しくゴールを決めたい。 汚く、かっこ悪く、不細工にゴールでも１点。 Michiganは何回シュートチャンスあった？ ゴールしたBoston#19Gauthier はシーズン最多ポイントを記録し、この試合の後にAnaheimDucksと３年の契約を結んだ。

３点ビハインドの３ピリオド。 Michiganスタッフの指示は開始５分以内に１点、その後１０分で１点、ラスト５分で１点。２０分で同点に追いつくプランを選手に預けたはず。 （これは私の勝手な想像） そのため３ピリ開始直後からMichiganは猛攻撃を仕掛けていた。 その結果すぐに攻撃に移すためにパスを選択したのだろう。 DFは一度キープして攻撃の判断もあった。 Bostonのwrap-aroundはシュートの意識を持ち続けていたこと・トップスピードだったからスコアできた。 片足に乗ったままターン→ゴールまでのスキルは練習しよう。

真似することから上達が始まる。 BU#11は2024-25シーズンからMontreal Canadiensでプレーする。

アイスホッケーってホントに難しい。 だからフェイスオフの練習にもっと時間を使ってよい。 フェイスオフ勉強していないと負ける。

日頃からぶつかる訓練していれば事前にヤラレルと気付く。 途中で音の編集ミス・・・ごめんなさい。