高校2年の夏休みの課題がこの「こころ」の文庫本を読むことでした。当時の自分は全く興味がなく目を通しませんでした。 この放送の時代でした。 リベンジのつもりで先日読み切りました。 暗い気分になりましたけど😅読んでよかった。 そしてこのドラマを拝見します。
これは素晴らしい。とても生産的な時間を過ごせました。こんなものを時間かけてみるなんて、と友人には言われましたが時間は相対的なものですからね。 ps.おがわり
字を読むのが苦手だけどこの小説だけはなぜか読めました。
「こころ」の映像化したものを初めて見ました。 原作のK役は、香川さんピッタリですね。 「こころ」というタイトルがホントにふさわしいなぁと、改めて感じました。 ありがとうございました!
私73才です ぜんぜんテレビ見なくなりユーチューブだけになりました
この動画って先生のお話の黒さと執念深さがよく動画に現れています でもすごく面白い動画です
すいません 加藤剛さんでした ごめんなさい
高橋剛さんと高橋恵子さんの夫婦ですね
鶴見辰吾さん まだ若い時のドラマですね 金八先生 に出た時以来です
夏目漱石さんのこころ 楽しみです🎉🎉🎉
後編見てきたけど、ちょっと改悪ストーリなのが残念。 妻ですらわかってくれない孤独は不可欠やろ。先生はあのまま人を愛せるほど強くないんじゃ……という気持ち。
漫画のドラマが中心のテレビ界…漫画しか読まない製作者だからしょうがないか
懐かしい!当時高校の現代文で「こころ」を扱っている頃にちょうどこれをTVで見ました。加藤剛さんと高橋恵子さんお美しい。DVD化してほしいな〜
後編 ruclips.net/video/smx2-jvfvyg/видео.htmlfeature=shared
1994年放送のテレビ東京制作のこころですね。とても良い秀作です。劇場映画にできたと思うくらい。初めて見ましたが素晴らしいキャストで皆さん完璧です。関根恵子さんはお美しいだけでなく所作、雰囲気、品位それに声が女性的な美声でなんとも言えませんね。これはDVDになっていないでしょうか?
美しい日本語。
加藤さん先生役にピッタリですね
加藤剛、関根恵子の名優による映画。素晴らしい。こういう映画をたくさん見たいものだ。
加藤剛 大好き いい声だー
こころ、高校生の時、教科書に一部載っていました。大人になり全編読みました。あの頃が蘇ってきました。ありがとうございます。素敵な俳優、女優、よくできているドラマです。
こころは話としてはよく出来てるし面白いけど罪悪感感じた先生がニートになりあげく自殺したりまたそれを慕う若者がニートになるのがいただけないし妻が可哀想過ぎる 妻のために表向きだけでも普通に子供作って生きて 2人とも東大医学部と法学部首席なんだから医者と教師になれば本当に先生だし 最後は自殺せずに罪の告白して会いに行くところで終わりでいいだろ あとKは逆に寺の子なのに住職にならずに医学部に進学したとかならお嬢さんにフラれても結婚相手見つかりそう
高校の現代文に? サボっていたからかな?読んでも難しかったとだけ思い出す。『それから』,『門』を手にしたが,何も得られなかったことだけ思い出します。今仕合せ
後編 も拝見することができてよかったです
夏目漱石さんのドラマ 見られるなんて素敵ですね 見たかったですもの 感動します🎉🎉🎉
こころ は漱石流ミステリー小説 きっと明治の精神を書きたかったんだと思う
❤️❤️❤️❤️👏👏👍🙏🙏🙏🎥🎥🎥📼📼📼ermoso tv. Aguante. Japones.
こんなもの、感想を述べろと言われても、先生がキルケゴールであり、小宮君がキルケゴールであり、私がキルケゴールであった。さて、キルケゴールについて語ると......としか、感想を述べることができないよ!
明治文学古典学ぶ非常に大事
このようなドラマをずっと見たかったです。加藤剛さんのような素晴らしい俳優は残念ながら今はいませんね😅
これ観たかった!
何か?僕自身の中にも、似てる者か?僕は、盥回しの、世の中の、仕組みとか、ラッキーだったのは、彼と、周りか?唯違うのは、本家と、分家の中で在る。やっぱり、多くの、善人が悪と言うのは、カネと、欲望という名の電車で在る。増して、政治家と、ヤクザ、ヤク◯である。群がる様に、砂糖が、集るたかる様に、象を、も、ピラニアが、たかる者である。其れに、決して、泥棒と、盗みは、するな!嘘も方便ぐらいと言うのは、ジョーク、ブラックでは、無く、ユーモアのセンスと言う者である。
立派な人とは?キルケゴールは、哲学者、詩人、ゲーテ、マルケス、ゴーリキー、文学者とは、実存主義哲学、いい加減な奴程、祖父母祖母や、親戚を、大事にしない?
心、こころ、夏目漱石、 坊ちゃん、 複雑怪奇と、言う者で在る。人間の心こころとは、 山の、如くコロコロと、変化するものです。山に登るのは、何故か?と、言う者です。山も、神聖なるモノです。から、山に登る、海に、潜る時は、決して、怒りとか?喜怒哀楽の表現を、するものでは、無いと、言う者です。
加藤剛さん、はじめ一流の役者さんばかり。鶴見辰吾さん、若いなあ!素敵なものをありがとうございます。
確か高校の国語の時間に習いました。でも この映像は初めてですね。
たまたま観ました。テレビドラマなんだ!と驚きでした。「心」中学生のときあに読み意味が分からず。 また、読みたいと思いました。文学にやっと目覚めました😊
夏目漱石の本は難解なんで倫敦塔しか読んでないんでドラマは有り難いですね。
そうですよね。 NHKも学芸会に見えてしまうんですよね。 入り込めない。この頃は大河ドラマも、力のある俳優さんが隅々まで出てらっしゃいましたね。このドラマが素晴らしいのは、出だしから分かります。
The uncle may have been a nice person, but when his family member passed away, he became focused on the money and stole from his nephew.
素晴らしいドラマでした。まるで舞台上の演劇のような心理劇であり、出演者の皆さんが適役で堪能しました。特に、可憐な葉月里緒菜さん、朴訥で繊細な勝村政信さん、端正で倫理感あふれる立ち姿が印象的な加藤剛さん、鮮やかな美しさの高橋恵子さん、大正時代の書生さんがそのまま演じているような鶴見辰吾さんが、それぞれの役柄にピッタリで感情移入できました。昔高校時代の学園祭で文芸部の私は、この”こころ”をテーマに研究しましたが、それ以来忘れていた”精神的に向上心のない者は馬鹿だ!”という言葉を、久しぶりに思い出しました。当時は気づかなかった小宮の死後の未亡人(お嬢さんの母親)の対応が、すごいなあと今分かります。自分も十分ショックを受けているだろうに、他の若者達(若き頃の先生と自分の娘)のため、気にやむことはない、小宮さんは自身の精神的問題で自殺に至ったのだと説明していました。同じような対応が今の私にはできないだろうから、余計感銘を受けました。 こういう地味だけれど深く胸を打つドラマは最近はないので、少し残念に感じます。演者の抑えた演技、余分なセリフを排した余韻ある作り、セリフに込められた味わいなど、昨今のドラマにも大いに見習って欲しいと思います。加藤剛さんのナレーションが、しみじみ心に染みました。
こうゆう話だったんだぁ!夏目漱石の名作で教科書でも学んだけど、全編をちゃんと読んだことなかったので、ドラマだとよくわかりました。 本当にキレイなこころを持っていたのは小宮君だったのかな?先生は自分の気持ちや行動をこんなに理路整然と手紙に書き記せるなんてね。鶴見辰吾が本当に最後まで良い人であって良かった。
中学生の頃初めてこころを読んで、子供だった自分は理解出来なくて、大人になってもう一度読んで、奥様は自殺した友人を好きではなかったのですか?人の心は残酷なものですね。
奥様は先生が好きだし、奥様のお母さんも娘と先生が結婚したらいいなと最初から思っていたのだと思います
あまりにも久し振りに、素晴らしいドラマ見させていただき、感激です。 昨今のドラマ、貧弱すぎてもっと重厚感、吸引力ある心に残るものを制作してほしい。 配信本当に有難うございます。 とっても、良かった。まだ削除しないで下さいね。
30年来、漱石先生のファンです。本当は、私はもっと若々しくて、先生はもっと悲しげで、奥さんはもっと優しげですが、原作に忠実な脚本で、時代の雰囲気が再現されていて、とても見応えがありました。
赤ちゃんが授かる確率は三十%です。100%ではありません。😢
新潟で生まれたのは知りませんでした。私は神奈川県です。
😢真面目な方ですよ‼️生きていて欲しかった‼️
素敵なドラマです。ありがとうございます。
随分前にテレビで、このドラマを見ました。衝撃を受けて、今でもはっきり覚えています。
当時の民放はレベルが高かった。今はNHKでさえ学芸会レベルです。
テレビが娯楽の全てだった時代を過ごされたんでしょうね
NHKはまだレベル高い方よ
@@bitter-t2o 山 アンド 田んぼ位しかないんじゃ 遊び相手はザリガニかドジョウ フナくらいかな あとは人間を苛める楽しみ位しか なんのかんの理由をつけて そこは今も変わらんなー 最大の娯楽 そことったら何にもなくなるんじゃ だから かくすのよね 大切だからねー 人間の楽しみ 適当に楽しんだらいい 適当が大切ね これなくなったら人間おしまいよ ねー 楽しませつ楽しみたい 人間は管理したがる生き物よね 自然もしたい できればいいね 人間の技術じゃ無理だけどね 無理は承知 だから いつも犠牲者がぬ
高校2年の夏休みの課題がこの「こころ」の文庫本を読むことでした。当時の自分は全く興味がなく目を通しませんでした。 この放送の時代でした。 リベンジのつもりで先日読み切りました。 暗い気分になりましたけど😅読んでよかった。 そしてこのドラマを拝見します。
これは素晴らしい。とても生産的な時間を過ごせました。こんなものを時間かけてみるなんて、と友人には言われましたが時間は相対的なものですからね。 ps.おがわり
字を読むのが苦手だけどこの小説だけはなぜか読めました。
「こころ」の映像化したものを初めて見ました。 原作のK役は、香川さんピッタリですね。 「こころ」というタイトルがホントにふさわしいなぁと、改めて感じました。 ありがとうございました!
私73才です ぜんぜんテレビ見なくなりユーチューブだけになりました
この動画って先生のお話の黒さと執念深さがよく動画に現れています でもすごく面白い動画です
すいません 加藤剛さんでした ごめんなさい
高橋剛さんと高橋恵子さんの夫婦ですね
鶴見辰吾さん まだ若い時のドラマですね 金八先生 に出た時以来です
夏目漱石さんのこころ 楽しみです🎉🎉🎉
後編見てきたけど、ちょっと改悪ストーリなのが残念。 妻ですらわかってくれない孤独は不可欠やろ。先生はあのまま人を愛せるほど強くないんじゃ……という気持ち。
漫画のドラマが中心のテレビ界…漫画しか読まない製作者だからしょうがないか
懐かしい!当時高校の現代文で「こころ」を扱っている頃にちょうどこれをTVで見ました。加藤剛さんと高橋恵子さんお美しい。DVD化してほしいな〜
後編 ruclips.net/video/smx2-jvfvyg/видео.htmlfeature=shared
1994年放送のテレビ東京制作のこころですね。とても良い秀作です。劇場映画にできたと思うくらい。初めて見ましたが素晴らしいキャストで皆さん完璧です。関根恵子さんはお美しいだけでなく所作、雰囲気、品位それに声が女性的な美声でなんとも言えませんね。これはDVDになっていないでしょうか?
美しい日本語。
加藤さん先生役にピッタリですね
加藤剛、関根恵子の名優による映画。素晴らしい。こういう映画をたくさん見たいものだ。
加藤剛 大好き いい声だー
こころ、高校生の時、教科書に一部載っていました。大人になり全編読みました。あの頃が蘇ってきました。ありがとうございます。素敵な俳優、女優、よくできているドラマです。
こころは話としてはよく出来てるし面白いけど罪悪感感じた先生がニートになりあげく自殺したりまたそれを慕う若者がニートになるのがいただけないし妻が可哀想過ぎる 妻のために表向きだけでも普通に子供作って生きて 2人とも東大医学部と法学部首席なんだから医者と教師になれば本当に先生だし 最後は自殺せずに罪の告白して会いに行くところで終わりでいいだろ あとKは逆に寺の子なのに住職にならずに医学部に進学したとかならお嬢さんにフラれても結婚相手見つかりそう
高校の現代文に? サボっていたからかな?読んでも難しかったとだけ思い出す。『それから』,『門』を手にしたが,何も得られなかったことだけ思い出します。今仕合せ
後編 も拝見することができてよかったです
夏目漱石さんのドラマ 見られるなんて素敵ですね 見たかったですもの 感動します🎉🎉🎉
こころ は漱石流ミステリー小説 きっと明治の精神を書きたかったんだと思う
❤️❤️❤️❤️👏👏👍🙏🙏🙏🎥🎥🎥📼📼📼ermoso tv. Aguante. Japones.
こんなもの、感想を述べろと言われても、先生がキルケゴールであり、小宮君がキルケゴールであり、私がキルケゴールであった。さて、キルケゴールについて語ると......としか、感想を述べることができないよ!
明治文学古典学ぶ非常に大事
このようなドラマをずっと見たかったです。加藤剛さんのような素晴らしい俳優は残念ながら今はいませんね😅
これ観たかった!
何か?僕自身の中にも、似てる者か?僕は、盥回しの、世の中の、仕組みとか、ラッキーだったのは、彼と、周りか?唯違うのは、本家と、分家の中で在る。やっぱり、多くの、善人が悪と言うのは、カネと、欲望という名の電車で在る。増して、政治家と、ヤクザ、ヤク◯である。群がる様に、砂糖が、集るたかる様に、象を、も、ピラニアが、たかる者である。其れに、決して、泥棒と、盗みは、するな!嘘も方便ぐらいと言うのは、ジョーク、ブラックでは、無く、ユーモアのセンスと言う者である。
立派な人とは?キルケゴールは、哲学者、詩人、ゲーテ、マルケス、ゴーリキー、文学者とは、実存主義哲学、いい加減な奴程、祖父母祖母や、親戚を、大事にしない?
心、こころ、夏目漱石、 坊ちゃん、 複雑怪奇と、言う者で在る。人間の心こころとは、 山の、如くコロコロと、変化するものです。山に登るのは、何故か?と、言う者です。山も、神聖なるモノです。から、山に登る、海に、潜る時は、決して、怒りとか?喜怒哀楽の表現を、するものでは、無いと、言う者です。
加藤剛さん、はじめ一流の役者さんばかり。鶴見辰吾さん、若いなあ!素敵なものをありがとうございます。
確か高校の国語の時間に習いました。でも この映像は初めてですね。
たまたま観ました。テレビドラマなんだ!と驚きでした。「心」中学生のときあに読み意味が分からず。 また、読みたいと思いました。文学にやっと目覚めました😊
夏目漱石の本は難解なんで倫敦塔しか読んでないんでドラマは有り難いですね。
そうですよね。 NHKも学芸会に見えてしまうんですよね。 入り込めない。この頃は大河ドラマも、力のある俳優さんが隅々まで出てらっしゃいましたね。このドラマが素晴らしいのは、出だしから分かります。
The uncle may have been a nice person, but when his family member passed away, he became focused on the money and stole from his nephew.
素晴らしいドラマでした。まるで舞台上の演劇のような心理劇であり、出演者の皆さんが適役で堪能しました。特に、可憐な葉月里緒菜さん、朴訥で繊細な勝村政信さん、端正で倫理感あふれる立ち姿が印象的な加藤剛さん、鮮やかな美しさの高橋恵子さん、大正時代の書生さんがそのまま演じているような鶴見辰吾さんが、それぞれの役柄にピッタリで感情移入できました。昔高校時代の学園祭で文芸部の私は、この”こころ”をテーマに研究しましたが、それ以来忘れていた”精神的に向上心のない者は馬鹿だ!”という言葉を、久しぶりに思い出しました。当時は気づかなかった小宮の死後の未亡人(お嬢さんの母親)の対応が、すごいなあと今分かります。自分も十分ショックを受けているだろうに、他の若者達(若き頃の先生と自分の娘)のため、気にやむことはない、小宮さんは自身の精神的問題で自殺に至ったのだと説明していました。同じような対応が今の私にはできないだろうから、余計感銘を受けました。 こういう地味だけれど深く胸を打つドラマは最近はないので、少し残念に感じます。演者の抑えた演技、余分なセリフを排した余韻ある作り、セリフに込められた味わいなど、昨今のドラマにも大いに見習って欲しいと思います。加藤剛さんのナレーションが、しみじみ心に染みました。
こうゆう話だったんだぁ!夏目漱石の名作で教科書でも学んだけど、全編をちゃんと読んだことなかったので、ドラマだとよくわかりました。 本当にキレイなこころを持っていたのは小宮君だったのかな?先生は自分の気持ちや行動をこんなに理路整然と手紙に書き記せるなんてね。鶴見辰吾が本当に最後まで良い人であって良かった。
中学生の頃初めてこころを読んで、子供だった自分は理解出来なくて、大人になってもう一度読んで、奥様は自殺した友人を好きではなかったのですか?人の心は残酷なものですね。
奥様は先生が好きだし、奥様のお母さんも娘と先生が結婚したらいいなと最初から思っていたのだと思います
あまりにも久し振りに、素晴らしいドラマ見させていただき、感激です。 昨今のドラマ、貧弱すぎてもっと重厚感、吸引力ある心に残るものを制作してほしい。 配信本当に有難うございます。 とっても、良かった。まだ削除しないで下さいね。
30年来、漱石先生のファンです。本当は、私はもっと若々しくて、先生はもっと悲しげで、奥さんはもっと優しげですが、原作に忠実な脚本で、時代の雰囲気が再現されていて、とても見応えがありました。
赤ちゃんが授かる確率は三十%です。100%ではありません。😢
新潟で生まれたのは知りませんでした。私は神奈川県です。
😢真面目な方ですよ‼️生きていて欲しかった‼️
素敵なドラマです。ありがとうございます。
随分前にテレビで、このドラマを見ました。衝撃を受けて、今でもはっきり覚えています。
当時の民放はレベルが高かった。今はNHKでさえ学芸会レベルです。
テレビが娯楽の全てだった時代を過ごされたんでしょうね
NHKはまだレベル高い方よ
@@bitter-t2o 山 アンド 田んぼ位しかないんじゃ 遊び相手はザリガニかドジョウ フナくらいかな あとは人間を苛める楽しみ位しか なんのかんの理由をつけて そこは今も変わらんなー 最大の娯楽 そことったら何にもなくなるんじゃ だから かくすのよね 大切だからねー 人間の楽しみ 適当に楽しんだらいい 適当が大切ね これなくなったら人間おしまいよ ねー 楽しませつ楽しみたい 人間は管理したがる生き物よね 自然もしたい できればいいね 人間の技術じゃ無理だけどね 無理は承知 だから いつも犠牲者がぬ