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Ishibashi Michiko
Япония
Добавлен 5 дек 2009
2024年北海道赤平にて開窯しました。
このチャンネルは陶芸の制作風景をメインとしていますが、その他モノ作りに関する動画をまとめていきます。
山関連の動画は専用へ引っ越しすることにしました。
▼どみのんち
www.youtube.com/@dominonchi
このチャンネルは陶芸の制作風景をメインとしていますが、その他モノ作りに関する動画をまとめていきます。
山関連の動画は専用へ引っ越しすることにしました。
▼どみのんち
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【藍染め】新しいヒグマデザインのバンダナ（2024.7.21）
4月に江別の蔦谷書店で店内アナウンスから藍染めのワークショップ情報が聞こえてきました。それが行われることは全く知らなかったので、たまたまでした。
この時の私は藍染めについて何の知識もなかったのですが、外の会場の様子を見に行き、面白そうだったので、飛び入り参加したのです。
体験料金は手拭い1枚4,000円でした。
ちょっと高いな…と感じましたが、終わってみると大満足で、指導してくれた講師の話も楽しくて、藍染めにとても興味を持ちました。
これをきっかけに原料となる「タデアイ」の生産量が多く（なんと一軒の農家で日本第二位の生産量だそう）藍染めの歴史が長い伊達に通うようになりました。
片道200kmを超えるので、気軽に行けるわけではありませんが、新しいヒグマデザインのバンダナ作りをしてきました。
この時の私は藍染めについて何の知識もなかったのですが、外の会場の様子を見に行き、面白そうだったので、飛び入り参加したのです。
体験料金は手拭い1枚4,000円でした。
ちょっと高いな…と感じましたが、終わってみると大満足で、指導してくれた講師の話も楽しくて、藍染めにとても興味を持ちました。
これをきっかけに原料となる「タデアイ」の生産量が多く（なんと一軒の農家で日本第二位の生産量だそう）藍染めの歴史が長い伊達に通うようになりました。
片道200kmを超えるので、気軽に行けるわけではありませんが、新しいヒグマデザインのバンダナ作りをしてきました。
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素焼き延期と窯移設問題（2024.5.18）
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素焼き予定でしたが、まだ屋根も壁もできていないので、延期することにしました。 今後のイベント出展や開窯イベントの日程も決めたので、逆算していくと今月中に稼働できる状態にしていかないといけません。乗り越えられる壁しか現れないそうなので、前に進むだけです。 今後の出展イベント 5月25日-26日（土日） 札幌ハンドメイドマルシェ 7月13日-14日（土日） えべつやきもの市 7月27日-28日（土日） 開窯イベント 00:00 オープニング（柴田さんとの話し合い） 00:30 素焼き延期について 02:30 単管小屋の設営について 05:20 五郎さんちのコンセプト 06:13 今後のイベントの予定 08:11 クロージング
五郎さんとの対談（2024.5.12）
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無事に灯油窯の設置が終わったのですが、まだ屋根も壁もついていない状態です。 増築工事を余儀なくされ、五郎さんの不安も絶頂に達しています。 私たちがここで会うことはそれほどないのですが、会った時はこんな風に色んな話をします。 これからどんな風になるかまだ分かりませんが、このまま進めることになりそうです。 00:00 オープニング 02:31 五郎さんが音を上げた 08:15 10年間の変化 09:15 循環型を考える 14:45 使いたいものを作ること 17:25 心の豊かさについて 18:54 クロージング
五郎さんちに灯油窯が入りました（2024.5.10）
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朝はズリ山の幸運の鐘を多めに鳴らしました。2ヶ月前までは何も決まっていなかったのに、どんな波が来たのか、あれよあれよとここまできてしまいました。 今年は私の人生の中で大きな分岐点になると思います。 この先どんな風になるのか、まだ予想もできませんが、私は「私らしくあること」を決めたので、私のやっていることが面白そうとか、楽しそうとか、元気になると感じられるならば、これからも関わりを持っていてください。 そのうち何か良いことあるかもしれません。 人生は一度きりで、練習などないのです。 毎日が本番です。 00:00 オープニング 01:23 窯設置 05:02 五郎さん登場 07:39 バーナーの設置 10:15 クロージング
窯設置工事の進捗状況と五郎さんちの今後の展開など（2024.5.8）
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陶芸歴18年、50歳の節目にやっと窯を持つ覚悟ができました。2年前には何もかも捨てようと思っていたのに、どこで、何が、どうなったのか、どんな心境の変化があったのか、自分でもよく分からないのですが、トントン拍子で話が進んでいます。 ロクロの腕も落ちてしまい、完全に振り出しに戻っていますが、心機一転、大好きな「五郎さんち」で再スタートします。 【これまでの経緯】 3月16日→中古の灯油窯を探すために札幌陶人社へ相談→4月上旬に入るよ！ 3月30日→陶人社柴田さんが五郎さんち現地視察→楽しいことできるんじゃない？ 4月6日→陶人社で掃除と撮影のアルバイト（以降4回ほど） 4月21日→五郎さんと交渉（5年後に五郎さんちを丸ごと引き受けることで成立） 5月1日→窯ベース設置完了 5月3日→絶賛増築工事中 5月10日→窯搬入予定→屋根と壁と煙突の工事 00:00 現在の状況について 04:10 ...
制作の様子と窯設置工事について（2024.5.1）
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五郎さんちで制作を始めています。慣れない環境で作業がなかなか進みませんが、これから使いやすく改善していきます。ロフトから何やら物音が聞こえるし、カメムシ飛んでるし、色々ありますが、とりあえず前に進んでいます。 灯油窯を設置するにあたり、五郎さんに基礎工事をお願いしているところです。 予定よりもずっと早いペースで作業が進んでいるようです。 00:00 高台の削り 02:47 取っ手付け 07:40 窯設置工事の進捗状況
小鉢の削り（2024.4.26）
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小鉢の高台を削るだけの動画です。 何も面白いことはありません。 【お気に入りのアイテム】 棕櫚のほうき 山本勝之助商店7玉 長柄箒 www.kurashi-no-hotorisya.jp/House-Keeping/7tama-nagaebouki_kawamaki.html
掻き落としをしながら、五郎さんちの構想を語ってみる（2024.4.25）
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北海道の拠点として、五郎さんちを展開していけないかと構想を膨らませています。 00:00 描き落とし（ヒグマグ） 06:23 ブログの引っ越しについて 08:40 コロナの後遺症 11:00 窯元になる覚悟 13:00 五郎さんちの展開
五郎さんちの紹介（2024.4.23）
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私が陶芸を始めたのは2006年5月でした。粘土の塊が色々なプロセスを経て、作品となった時の感動は今でも忘れることはありません。モノ作りの素晴らしさを知り、夢中になりました。 コロナ以降は活動休止状態で、この先陶芸を続けていきたいのかどうかも分からなくなっていました。あれからもう４年経つのです。気力も情熱もなくなり、コロナの後遺症が今になって出ていることを感じていました。 私は何をやりたいのか分からなくなってしまいました。 昨年から制作を再開し、一年かけて、じっくりと考えてみたのです。 やっと気持ちが固まり、窯元になろうと決めました。 五郎さんに相談して、好きなこの場所に窯を置くことにしました。
陶友会最後の年（2023.3.22）
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陶芸は技術と芸術面が融合した独特の魅力があり、焼き物の歴史は縄文時代から続いています。私たちの身の回りにある物で、縄文時代から受け継がれたものはどれぐらいあるのでしょう。陶芸には集中力を高めたり、リラックス効果があり、粘土に触れる時間はとても大切で私の精神面での大きな支えとなりました。 2006年から滝川陶芸センターで陶芸の基本を学び、2007年からはロクロの手ほどきを受けましたが、週に一度の陶芸教室だけでは物足りず、他に通える教室やサークルを探しました。砂川市では公民館のサークル活動が活発で陶芸サークルは3つありました。その中で自分が通える夜間の時間帯に活動している「陶友会」に参加することにしました。2007年～2016年までの9年間在籍していましたが、その後はしばらくお休みしていましたが、2021年から再開しました。 2007年当時の在籍者は10名以上いましたが、2021年には4...
基本のロクロ（2021.4.21）
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陶芸を始めて15年になりました。最近はイベントの予定がある時だけ、集中して制作をするという感じになっていました。 特に春の陶芸は毎年のルーティンになっていましたが、2020年はコロナ禍で出展予定だったイベントが中止になったり、感染拡大防止のために陶芸教室が休館になったりしました。 粘土に触れているととても癒されるのですが、モノが溢れている時代に不燃物を作り続けることに強いジレンマを感じていて、今後も制作を続けるかどうかずっと悩んでいました。さらに今まで通っていた教室のシステムが変わり、これまでのように作品を焼いてくれなくなったこともあり、1年間休んでみて、また気持ちが向いたら再開しようと思っていました。 自粛中は色々な変化がありましたが、モノ作りをしたい気持ちが強くなり、これまであまり興味のなかった料理をするようになりました。粉を練る作業のあるパンやピザ作りなどをするようになりました...
凄く良い所ですね ❤＼(^o^)／
楽しそうですね ‼一度やってみたいです。
凄いですね‼ カッコいい ❤＼(^o^)／
Hello, that was very interesting. I wonder if you are a potter and make your own pottery items? It was a very relaxing video and you all worked well to install the kiln. Thank you for your video.
良かったね 全て設計どうりでほんとによかつたわ
設計通りですね。この先どうなるか楽しみです。
声が聞きたかったです。
声消していないのですが、遠くて聞こえにくいですね。
色々問題が発生してるみたいですが、先生の声がずっとウキウキモードだったので、こっちまで嬉しくなりました。 よかったよかった(ﾟp ﾟ)
問題たくさんありそうですが、きっと何とかなります。何とかします！
釜つく日天気いいといいですね、カメムシはげしいですねｗ
今のところ晴れ予報なので、何とかなるといいなーと思っています。
底削りすぎて穴開かないのが不思議、もし穴開いても修復可能？(ﾟp ﾟ)
底削り過ぎて穴開けることもありますよ。修復は不可能なので、すぐに壊しますよ。
土は、どこの土を使われておられるのか、知りたいです。
信楽の粘土です。私は主に赤土を使い、化粧土を掛けて白くする粉引きが好きです。
先生、念願の窯を購入され、おめでとうございます。制作現場、興味深く拝見してます。
ありがとうございます、肝心の窯はいつ搬入になるか分かりませんが、受け入れ準備は進んできました。
昔はほんと色々してましたねｗ でも今でも陶芸、ＰＣ、山登り等々やってて、家でゴロゴロ動いたと思ったらネトゲの私にとっては凄いなと思います。 ところで最初に描いてた動物はオコジョですか？
興味のあること色々やってみて、ここにまた戻ってきた感じです。しばらくアウトプットが出来なくなっていましたが、どんどん行きます。 あっ、掻き落としたマグはヒグマのつもりなんですが、オコジョの方が近いかも！
こんにちは！ 木の家いいですね 外も広いし鳥のさえずりもすてき、意味もなく走りたくなるw キツネとかウサギとか、鳥以外の動物もみれるのかな？ ク…熊とか
ここは本当にいい場所で、五郎さんが作った売り物の巣箱に出入りしていた鳥が本当に巣を作ったこともありました。熊には会ったことはありませんが、蛇は見かけたことがあります。遊びに来てください♪
牛へらって便利ですね。でも使いこなすのは難しそう。 かなり大きな塊ですが、土は何㎏でしょうか。
コメントありがとうございます。牛ベラは使い慣れるととても便利です。マグの内側をキリッとさせるときには、反対側を使うこともあります。 いつも棒挽きばかりなので、3～5kgほどの粘土で挽いています。
무엇을 바른는 것입니까??
これ何度まで耐えられるの？
+適当 温度のことですか？ 回数のことですか？ 出来上がった石膏型は繰り返し使えます。焼成温度は粘土によって違いますが、素焼き後1,230度前後で本焼きします。
Michiko Ishibashi 耐熱温度です
+適当 粘土を使って成形ということではないのですね？ 耐火焼用の石膏がありますから、耐熱温度を求めるならば、そちらを使うといいと思います。 私が使っている石膏は陶芸用のものなので、耐熱温度についての表記はありませんでした。
鉄とかの液体に耐えられる石膏はあるんですか？出来れば自作したいんです…
+適当 ネットで検索したら、耐熱用の石膏がありましたよ。 石膏型の作り方は同じような感じだと思います。がんばって下さい♪
僕も動画投稿します。 ぜひ見てください。 めっちゃ下手ですけど。
僕は高校生です。 学校の授業で陶芸があります。その時に僕はいっつも電動ろくろをしてます。まだろくろを初めて8ヶ月ぐらいしかたってませんがなんとか壺を作れるように成りましたが大皿は作ったことが無いので作り方を調べてたらこの動画で勉強させてもらいました。 ありがとうございます
若林豊 コメントありがとうございます。うちの師匠のロクロ挽きは無駄がありません。 高校生ならばすぐに上達すると思いますよ。がんばってくださいね。
すごーい！！