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札幌から約1時間程で行ける高規格キャンプ場、長沼町のマオイオートランドに行ってきました。 設備充実、炊事場・トイレもキレイ、電源もあるし、カーサイトも充実。 自然も多くて温泉も近い。 札幌近郊では言うことなしのキャンプ場だと思います。 値段もスタンダードカーサイトであればサイト使用料約2,000円に大人一人1,000円の入場料なので、夫婦二人で4千円程です。 電源まで備わっている高規格なキャンプ場は苫小牧アルテンも有名ですが、値段だけで見ればマオイオートランドの方が安いです。 ファミリーも安心なキャンプ場ゆえ、少々賑やかな部分もありますがキャンプ場自体のキャパが小さく（そして１区画が大きいので）それでも比較的静かに過ごせます。 人気のキャンプ場なのでシーズン開始と共にほとんど週末の予約が埋まってしまう程ですが、たまたま予約が取れたので動画にしてみました。

Coleman(コールマン)のオリーブ色の寝袋（フリースイージーキャリースリーピングバッグ/C0）を買ってみました。 もともとコージーⅡ C5（快適温度５度）を持っていたのですが、北海道の秋口のキャンプでは少々寒い・・・。ということでもう一段階温かい寝袋を買ってみました。 また、同じモデルであれば接合可能とのことですがこの2つはつながるのか検証してみました。

斧はamazonで2,500円で購入したBAHCO（バーコ）の手斧。 レビューを見るとすぐには使えず砥がないといけないとのこと・・・。 斧用の砥石は良い値段するので、安く済ませたい・・・。 ということで！100均のアイテムを使って、砥いでみました！ 開封　0:19～ 試し切り　2:27～ 砥石紹介　2:48～ 研ぎ開始　5:42～ 研ぎ終わり　7:09～ 砥いだ後試し割り　7:55～ 【追記】 薪を割る際は必ず薪割り台を使いましょう！

タフド＋ヘキサタープMDX を一緒に立ててみました。 あいにく風が少しあり、雨予報でしたがタープのおかげで快適に過ごせました。 我が家のタフドームは2725で、定番の3025より一回り小さいサイズのものです。 既に廃番商品ですが、二人で広々使えて非常に気に入っています！ タープも数回使いましたが非常にいいです。 2725の生地より遥かに良い素材です・・・。 ポールやペグ、付属のハンマーに至るまで「チョットイイ」です。 現行のヘキサタープMDX はちょっと仕様が変わりますがエントリーグレードより「チョットイイ」のでオススメします！

ベランダにパンをちぎって置いてみたらヒヨドリが遊びにきてくれました。それだけ。オチなし。 ってかこれヒヨドリだよね？

Colemanタフドームのテントポールが緩くなってしまい、関節同士にテンションがかからなくなってしまいました・・・。 ということで、ゴム紐（ショックコード）の交換に挑戦。 初心者が陥りやすいミスを実体験を踏まえて解説します。 失敗の見所は7:48〜と、10:37〜。 みんなも気をつけようねぇぇぇ

ニチネン製のカセットガスストーブMr.Heat2に SOTOのパワーガスを使ってみました。 イワタニのオレンジのCB缶だと気温0℃ぐらいだと全く着火しなかったので冬キャンは厳しいと思っていましたが、にわか装備でも冬キャンがしたい！ということでSOTOのパワーガスを使ってみました。

テントと一緒に張ってみた動画はこちら↓ ruclips.net/video/dUt8W1c0DG4/видео.html ColemanのヘキサタープMDX を買いました。 先日試し張りにいったので、その時の様子を紹介します。 購入検討されている方の参考になれば。 使用BGM：Hackbeat (Kevin MacLeod)incompetech.com/

にわかキャンパーが初めての冬キャンプに手を出してみました。 泊まりをする装備はないので、デイキャンプで挑戦・・・。 はじめてづくしでしたが、楽しかったです。 冬は静かで空気が澄んでて気持ちいいです。 タープはColemanのMDX です。 2020年モデルの入れ替え時期ということもあり安かったので思い切って買いました。 よく見るベージュのあの生地と比べるとやっぱりMDX の方がいいですね・・・！