Видео

そうですね特に小さいルアーは難しいです。でもその変化の理由が解ると新しいルアーのヒントになるので、受け入れて解明するのも楽しいと思います😁

@@ルアーファクトリーデデ この前3.5センチのミノー作ったら予想以上に針が重くなり過ぎてお尻から沈んでいきましたね😆　 ただ泳がせたらランカークラスのシーバスが食いに来て反射的に引いてしまって食わせ損ないましたが🥹

「釣る」と言う目的だけなら意外とグルグル回る・水面から飛び出す様な作品が良く釣れたりしますね。売り物には出来ないですが😅

おっしゃる通りで、全てを自分の問題として考えなくては正解が見つかりません、出来る人が居る　出来てる物がある　という事を受け止めて正解を身に着けてから、コスト面や耐久性について考えるべきだと考えています

基本的に裏技的な方法です。また質問内容に情報が無さ過ぎて、全てが動画と同じであれば同じ結果になるとしか言いようがありません お役に立てず申し訳ないです。 ハッキリと言える事は、自分は販売する製品はドブ漬けしていません。メリットが無いので(^-^;

スタンプレスでの色止めは裏技的なもので、正しい使い方ではありません、また動画ではウレタンを使用していますので、セルロースでは難しいと思います、成功する場合もあるという事なので、その違いは製作者にしか分かりえない事が多いと感じます。塗料の基礎知識としては、顔料＋樹脂＋シンナー　となります メーカーが同じでもカラーによって、顔料のサイズや比重が異なります。例えて言えば　セメントに混ぜる物が　灰・砂・石　等でも固まる事は固まります　カラー塗料とはそう言う物です シンナー揮発後にどの位の粒子の物を、どのぐらいの樹脂が押さえつけているのか？ 説明するときりがないぐらい、イロイロな事があります。セルを使用するなら最初はエアブラシを使用するのが良いと思います

@@ルアーファクトリーデデ 丁寧な解答ありがとっす‼️ ほんとそうですね もっと基本的こと理解してからいろいろ試して行ってみます‼️ ありがとうございます

コメントありがとうございます。次回の制作時に撮影してみますが・・・　私の場合、転写箔・保護コートの状態で保管し、カラー塗装・最終コートは全て受注生産なので全部まとめてだと時間かかりますね(^-^;　保管ブランクが無くならないと新しいの作らないとか　1カ月ステン硬線処理だけ　3か月間ベースブランク作りだけ　とかなので(^-^;

参考動画 ruclips.net/video/ruVKciMNyEw/видео.html 簡単なものですが、ラッカー系の作業とは相性が良いので試作品によく使っています

うまい！座布団（鮃）

そうですね！自分用ならフックを決めてからボディーサイズを決めるなり、小さいルアーでも大型フック1つでバランスとれば使えますからね。ラインポンド・ステン硬線・スプリット・フック　強度バランスを自分に合わせられるのが、自作の良い所だと思います

星型ドライバーで検索すると出てきますよ

ありがとうございます。

自分用でフックも限定してしまえば問題は無いのですが、会ったことも無い方が使う事や、数を作った時の個体差を考えると、調節可能な方が好ましいと思います(^.^) 特にシンペンやジグミノーはリトリーブだけで考えれば後方重心にした方が泳ぎが派手になったりもしますから、「この設定しか！このロケーションしか！」みたいなルアーは避けた方が良いですね！作品作り楽しんでください

@@ルアーファクトリーデデ ABS製2フック100mmシンキングペンシルのフロントフック位置 ①前側、②重心直下　を試してみました。 水平～前傾でフォールさせたい場合は、①が有利に感じました。 (オモリ位置を変えても水平～前傾姿勢にしやすい) 手持ちルアーやネット検索しても2フックミノーの場合は、ほぼ①ですね。 (重心移動式にすると、前傾にならないと困りそうですし。) 逆に言うと、自分用かつ重心固定なら②も面白いと思いました。 大変勉強になりました。ありがとうございました。

@@udonbanji すばらしい！ その通りなのです、特に市販品は見える距離、足元で使い方の確認しますから 解りやすい設定で作ります。「無難に！」という事です、でも使い手に知識があればパーツで設定を変える事が出来て、そのキャパを持たせる事が好ましい、と言う事を伝えたくて動画にしました コメントありがとうございます

水系以外の溶剤へのどぶ漬けは避けるのが基本だと考えています。　面・角・局面　すべてが均等な厚みで保護されていれば どぶ漬けの成功率も上がるかもしれませんが、現実的では無いと思います。 溶剤を飛ばしながら、エアブラシを使用するのがオススメです。他の動画ではリフティング【シワ】の発生原因の話もしています

@@ルアーファクトリーデデ ありがとうございます。 まだ作り始めて全くわからないので助かります。 動画参考にやりたいと思います。 Amazonで吸着剤購入します。

吸着剤での転写は下地が大事です。光沢のある滑らかな下地に使用する事で、荒れの無いキレイなホログラムが再現できます。 塗装によるメッキと同じと考えてください

@@ルアーファクトリーデデ 度々、すいません。 スタンプレス売り切れてましたぁ！ 在庫とかない状態なんでしょうか？ 変わるべき物とかあったりしますか？

そろそろ入荷すると思います@@みか-i3u

ありがとうございます。でも最終目標は、もう少し先です(^.^)

おっ!その発想は無かったですね!おもしろい!!　ただ　恥ずかしながらどのような工程からの弾きなのかイメージ出来ず、参考になる知識を持って居ません　申し訳御座いません。

@@ルアーファクトリーデデ ご返信ありがとうございます😊 私はエポキシコーティングは今回が初めてなのですが、どうやらエポキシはラッカーやアクリル系塗料や、ツルツルした面と相性が悪いようで、ウレタンコートを弾いてピンホールができる現象が起きるようです😃💦 そこでみなさん、ルアーブランクを塗装した後、水性ウレタンなどでコーティングしてからエポキシコーティングしているようです😃 そこでふと思ったのが、スタンプレスの吸着力は効果があるのかな？？ と考えました😃 企業秘密など触れないラインで教えていただきたいのですが、スタンプレスは水性系なのか差し支えない範囲で教えていただけると幸いです m(_ _)m

@@user-xb9rn1tx5s スタンプレスは水系です。実に興味深い内容で、私も聞きたい事があるのですが、わかる範囲で教えて頂きたいです。私の知識は古い知識です、当時はウレタンの耐久性も低く、カラー塗装の上にエポキシを使いコートしていましたが、エポには黄変しやすいという欠点があり黄変を防止するためにエポの上にウレタンを使うのが流行りました、お教えいただいた使い方とは真逆なのです(^-^; そこで質問です 最終コートにエポを使うのは耐久性のためでしょうか？ 光沢状態の下地コートにエポを添付する理由はどのようなものでしょう？

@@ルアーファクトリーデデ ご興味を持っていただき、とても嬉しいです😭✨✨✨ 私自身、まだまだ大した技術も知識も無いですが、現在私は自作のビッグベイトで釣りを楽しんでおりますが、私が使っているウレタンは （制作工程としては、希釈したセルロース（fokさん）で下地→アルミテープでウロコ模様と顔張り→段差が無くなるまで希釈したセルロース（同じくfokさん）→ガイアノーツさんで塗装→更に希釈したセルロースで砂吹き５回→濡れ吹１２回→ウレタントップコート（ウレタンクリアー16-92）を好きな浮力に合わせて2〜４回） で仕上げておりますが、ルアーをぶつけたり、魚がバイトしたりなどの衝撃でトップコートのウレタンが剥がれる事があり、もう少し強いトップコートは無いかと検討し、エポキシコーティングに挑戦してみようと考えました^_^ もう一つの懸念材料としては、わたしは年に1〜4個程度のルアーしか作れず、そうなるとウレタンが瓶の中で自然に粘度が増してしまいコスパが悪いという理由もあります😂 エポキシの黄変も、いずれ対策していこうかな、、、くらいに考えておりましたm(_ _)m コーティング剤については、fokさん意外の名は、他にその商品の取り扱いが無い個人店だと思われるので、取り扱い店様に不利益が生じる事を懸念し、伏せさせていただきましたm(_ _)m 長文で拙い説明で申し訳ありません🙇 もし、今後DeDeさんが研究材料として取り扱い店様にご関心をお持ちでしたら、個人的にご連絡させていただきたいと思っておりますm(_ _)m

@@user-xb9rn1tx5s とても手間がかかっていますので慎重な判断と、事前のテストが重要だと思います。 さて、最初のスタンプレスでのプランですが、強い衝撃を与えると　ウレタンとエポの間で内部剥離が発生する可能性があります、ただ内部剥離に付いてはスタンプレスを使用しなくてもウレタンとエポは内部で剥離して白く濁る現象が起こる気はしています。ウレタンに足つけを行っていれば問題は無いのですが、この選択は、そもそも「弾き」は起こらないと思いますので希望に添わないですね(^-^; 新たな方法をお探しであれば エポにアセトンを追加して使う方法となります。 想定される問題は、セルとエポに挟まれたウレタンにリフティングが発生する可能性が高いです。 この場合は、セルかウレタンどちらか一種類に絞った方が良いと思います セルの選択が最善と思われます 時短の為にウレタンを使われるのであれば、車用の2液型を使うと良いですね(^.^)硬化剤を入れなければ固まらず、主剤が固くなってきたらシンナーで希釈できます 最終コートをエポにするのであれば、表面強度に問題は無いと考えます もし！「私なら」と言う感じですが参考になれば幸いです

売り物を作り、販売店の貴重な場所を使わせていただく立場で、難しい説明が必要な物は売り物にはなりません！販売店の方も一つのルアーを長々と語るほど暇ではないのです。引いて泳ぐ・引いて潜る・子供でも扱える　これが汎用品です。動画をしっかりと観て経験のある方なら理解いただけると思ったのですが・・・センターやフロント重心は設定が出来る人なら後方重心に出来ますが、後方重心からではフロント重心に変えられないと言う話です。 私も渓流をやりますが、アップでも使うので着水直後だからと言うのは・・・

@@ルアーファクトリーデデ 後方重心型であとから前方重心型に変えれないミノーのどこが悪いのでしょうか？確かに水噛みの初速は圧倒的に前方重心型の方がいいと思います。後方重心型特化ミノーはそういった意味では汎用性は低いかもしれません。多くの人が使いやすい物とは言えないかもしれません。しかしながら世の中に後方にウエイトを積んだミノーがリリースされている事実。少数派ではありますがそういったルアーを愛用する人がいる事。飛距離やアクション等でメリットを感じている証拠だと思います。それをクソだと排他的な言葉で表現するのはどうでしょうか？言葉に気をつけていただきたいという事です。あと論点がズレるかもですが、「3Dプリンターなんて使わない」といったサムネイルなども否定的な表現だと思いました。言葉の選択だと思うのですが他を否定するニュアンスは極力避けた方が良いかと思います。少なくとも私は不快に感じました。

不快な思いをさせてしまい申し訳ありません。みんなが同じ方向を向く必要は無いので、使い手の方は自由な発想で釣りを楽しむべきだと思います。私も釣りをする時はそうです。ですがボディー自体が後方重心でも良いですが後方フォールのミノーは使わないです

私も常に不安を感じながら使っています、ちなみに本体の防水もあてにしない方が良いです。異常に加熱する機種なので、加熱状態で水に入れると内部の空気が冷却され水が吸い込まれます

⁠@@ルアーファクトリーデデ 　爆熱からの気圧変化で吸水はなるほどと思いました。潜水キットもありますが爆熱だと放熱が悪くなりそうで工夫が必要な印象です。

勿論　前後の体積を変えればこの理屈も変わると思いますが、トラウトルアーのように小型にするためには役に立つ知識だと思います。バスルアーのように体積が大きければ話は変わりますが(^-^;

その通りですね！ルアーは大きければ簡単ですが小さいトラウトルアーなどは0.2ｇで別物　リップのサイズ・角度　フックの場所が0.2mmずれても別物です。思考すべきは製作途中での確認工程とリカバリーです

いろんなプランがあるので待っててください(^.^)

ハンドメイドだからこそ自分のイメージが形になります(^.^)　楽しいです！！

やはり　そこは大切ですね(^.^)

頂いたコメントからですが、microSDカード V30 と検索すると何種類か出てきます。ただ性能の問題はあると思いますが、私は手持ちのmicroSD でも起動はしましたので、ひとまず起動テストをオススメします。私のように初期不良の可能性もありますので

有り難うございました。

使って下さい(笑)

お役立てください

すみません！レンタルサーバーが移転してデータが無くなっています

ありがとうございます

ご視聴ありがとうございます

概要欄にリンクがあるスタンプレスと言う物を添付しています。基本的には転写箔などを貼る物ですが、裏技的に使用しています。

@@ルアーファクトリーデデ 返信ありがとうございますm(_ _)m これからも、動画参考にさせていただきます😆✨

ウレタン・セルロース・ポリエステル樹脂　基本的にセメントに混ぜる砂の様な物ですので混ぜる事は可能ですが、用途や下地との相性で選ぶのが良いと思います。セルは揮発硬化樹脂ですので痩せてしまうので、硬化時の樹脂量は少なく粒子の結合は弱くなると思います

重さによってですね　50ｇ以内なら1mm　ただステン硬線と言っても硬さが違うのでしっかりとテストが必要ですね。ループサイズ・形状によっても強度は変わります

ありがとうございます！

ありがとうございます。前回HDDが破損してしまったので戻データが無いのですが、最近の動画はBGMをほとんど入れてないので、また似た感じで動画作りますね

変わりますよ。温度が上がると膨張・体積が大きくなりますから　単純に　10cc＝10g の水が膨張して　11cc＝10g もしくは　10cc＝9g だと考えるとルアーを持ち上げる力が変わります　そんなに大きく変わる事は無いんですが(^-^;　塩を溶かして比重を上げると浮力が強くなるのはご存じの通りです。【死海とか】 体積が増えると、比重が軽くなったのと同じ効果が発生します

@@ルアーファクトリーデデ ありがとうございます‼️凄い参考になりました😊

コメントありがとうございます。是非　動画をお役立てください

発砲ウレタンは用途が限られてしまうので・・・今後の展開をお待ちいただければ答えが見えると思います

@@ルアーファクトリーデデ 楽しみに待ってます！

自作ルアー！楽しいですよね　ルアーを作って魚が釣れれば、もう立派なビルダーですよ(^^♪

遅いという事は無いですよ、私は「年金貰い始めたら本気モードだな！」ぐらいの気持ちです　まだまだ修行中です！

@@ルアーファクトリーデデ ありがとうございます。 ルアービルダー目指します。 俺も 歳だけど頑張るぞ💪 デデさん ありがとう。 何だか吹っ切れました！

近日中に詳しい動画を作りますが、比率・比重は「解らない」と言うのが当たり前で、泳ぐ・泳がないと言う問題に比重はあまり関係が無いのです。

ruclips.net/video/NpBqnmPO3BI/видео.html

破棄します。硬化が始まったウレタンは保管できません。

そうなんですか？知らなかったです。交換した物は今のところ無事に動いているのですが、いつもドキドキしながら電源を入れています。ちなみに電源を切って１０日ほど放置してたらバッテリー残量が0になってました

ありがとうございます。最初使えていた物が突然使えなくなりましたので、本体のエラーだったようです。交換した物は今の所　無事に使えています

exFATでフォーマットしても無駄です。やってみましたか？