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ラーフルのネタ墓園
Добавлен 16 окт 2022
ラーフルの瀧山が勝手に作り勝手に動かしてる、ラーフルというコンビのネタの墓場です。作るもバトルで負けたり、ただやりたかっただけのネタだったり、ガッチリとスベッたりしたネタ達の供養をしたく設立しました。どうか成仏してくれますように。
などとほざいておりますが、頂けたコメントや高評価で安易に復活させる事があります。もうゾンビです。
もしその様な光景をご覧になられた場合「ゾンビだ」と心の中で思っていただけたら。
死んでいった過去のネタ達。最期にせめて、少しでも皆様に楽しんで頂けて、ネタ達が成仏してくれますように。
などとほざいておりますが、頂けたコメントや高評価で安易に復活させる事があります。もうゾンビです。
もしその様な光景をご覧になられた場合「ゾンビだ」と心の中で思っていただけたら。
死んでいった過去のネタ達。最期にせめて、少しでも皆様に楽しんで頂けて、ネタ達が成仏してくれますように。
供養漫才「釣り堀居酒屋」
コレは駿のネタ。
主催ライブでの新ネタで卸した1本となっております。
本人曰く「血の通ってないネタ」「全体的にシャバい」らしいです。どんなネタなんだ。あとどんなイメージなんだ。ていうか何だそのイメージは。
本人曰く、やってみたい形があって、それに近づけるようにという事で作ってくれたんだとか。にしたっての感想よ本人の。
とは言っておりますが、僕の中では結構好きな漫才で。コント漫才の中でも色んな動きとかがあって瀧山的には気に入っております。
僕があまりにも演技とかができない為に「瀧山+何者かorそのシチュエーション」みたいな感じで作られてるネタ。元々そーいうのが好きだった為にっていうの僕の中ではお気に入りとなっております。
たくさんネタを作るんだ!という相方の目標の中で出来た1本らしく、ツッコミとかのワードもこだわってるイメージではありました。それに対応出来てるといいな。
好きなネタではあるんですけど、またしても吉本のライブでは惨敗。相方の中でも覚悟を決めてたネタらしく「今日でこのネタは最後」とも言ってました。追い討ちをかけるようにそのバトルで審査を務めてくださった作家さんにも「やりたい事は分かるけど…」という枕詞で始まるボコボコのダメ出しを頂戴し(喰らい)、見事墓標を立てる結果となりました。
確かに墓標は立ったかもしれないけど、これに似た形での漫才は現在でもあったりします。
これが逆襲の第1歩になってくれたら。そんな事も思ったりしますね。ええ。
まあ誰に対しての逆襲かっていうのは一旦置いといて(ry(瀧山)
主催ライブでの新ネタで卸した1本となっております。
本人曰く「血の通ってないネタ」「全体的にシャバい」らしいです。どんなネタなんだ。あとどんなイメージなんだ。ていうか何だそのイメージは。
本人曰く、やってみたい形があって、それに近づけるようにという事で作ってくれたんだとか。にしたっての感想よ本人の。
とは言っておりますが、僕の中では結構好きな漫才で。コント漫才の中でも色んな動きとかがあって瀧山的には気に入っております。
僕があまりにも演技とかができない為に「瀧山+何者かorそのシチュエーション」みたいな感じで作られてるネタ。元々そーいうのが好きだった為にっていうの僕の中ではお気に入りとなっております。
たくさんネタを作るんだ!という相方の目標の中で出来た1本らしく、ツッコミとかのワードもこだわってるイメージではありました。それに対応出来てるといいな。
好きなネタではあるんですけど、またしても吉本のライブでは惨敗。相方の中でも覚悟を決めてたネタらしく「今日でこのネタは最後」とも言ってました。追い討ちをかけるようにそのバトルで審査を務めてくださった作家さんにも「やりたい事は分かるけど…」という枕詞で始まるボコボコのダメ出しを頂戴し(喰らい)、見事墓標を立てる結果となりました。
確かに墓標は立ったかもしれないけど、これに似た形での漫才は現在でもあったりします。
これが逆襲の第1歩になってくれたら。そんな事も思ったりしますね。ええ。
まあ誰に対しての逆襲かっていうのは一旦置いといて(ry(瀧山)
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供養漫才「女子おっさん」
Просмотров 9021 час назад
これは池袋漫才で新ネタとして作った1本です。 前に後輩の女の子と飲んでる時に「私、中身おっさんだからなあ」と言ってた事がキッカケでした。 中身おっさんの女の子「おっさん女子」たるものは聞いたことあるけど、その逆っていないよなあ。いてもいいけど。あんま聞かないなあ。っていう安直な考えがキッカケです。 てなワケで着手したネタ。最初はいかにおっさんが可愛く若い女の子の様に振る舞うかってだけを特化したネタで書き上げるつもりでした。ですが、書いてる途中で気づきます。あれ???書いててつまんねえ!!!!!! 確かに女の子のあるあるの羅列だけでも、僕にすごい着眼点があったり大喜利めっちゃ強かったりしたら話は別なのですが、そんな才能もあるわけなく(努力しろ) 考えあぐねた結果、女の子にも色々な性格があると考えて、この様に落とし込んでおります。 最初は病んだ時、「LINEのアイコン真っ黒」とか「おっき...
供養漫才「宮本武蔵」
Просмотров 416 месяцев назад
1年目の時のエースネタ。とか言いながら3〜4年目まで余裕でやってた気がします。動画自体も3年目とかの時じゃないかな。それにしてもあまりにも漫才がヘタ過ぎる。いや別に今がどうだって言う話ではないのですが。それにしたってヒドイ。観るに耐えない。 ギリ挙げるのを躊躇った動画とネタでもあります。恐らくこの動画上げてから僕は自分で見る事はないでしょう☆ しかひ、「墓園」「供養」と言った意味ではここまでおあえつらむきな動画もないでしょう。……何か言ってて悲しくなってきた。 相方と組んで1年程経った頃、「アクロバットな動きができる」ということを知った上で作ったネタでございました。 気づくの遅過ぎるだろ。いい加減にしろ。 その中で「どうやったら漫才の中にアクロバットを入れられるだろう?」と当時の僕の中で必死に考えた結果でもありました。 動きがあるコント漫才。その上でのテーマを決める時に「時代劇」とい...
供養漫才「寿司」
Просмотров 396 месяцев назад
割りと最近出来た形のネタです。 つっても1年くらい前のネタなのですが。お互いのズレとお客さんの中に生まれてくれたら嬉しい「知らんがな」を目的としたネタであります。 形はすごく好きなネタではあります。お互いの「知らんがな」を真面目に大声で言い合うっていう形が、僕は好きですね。 事の発端はライブ終わりに先輩に飲みに連れてってもらった時。メアリの休日の岩切さんとグリーンランプの中村さんと居酒屋で飲んでる時でした。 ラーフルって人間的にどちらもズレてはいるんですよね。そのズレを検証する時に「寿司って言ったらまず何食べる?」と質問を受け。 見事に真っ二つにコンビの意見が分かれた時からスタートしました。 最初は「どうなんだろう…」と思いつつ進めて行くネタ作り。話をしながら作っていく形が僕らにとっては新鮮だったので、苦労しつつも楽しかった記憶があります。 もう1回言うと、好きな形の漫才ではあります...
供養漫才「居酒屋」
Просмотров 616 месяцев назад
コレはベースは3年目くらいの時に作ったネタですね。そのネタを改めてアレンジして作り直したネタです。 元々「駿には明るいキャラが似合う!」と勝手なイメージのみで作り上げたのが最初でした。 しかし、無理あるキャラをねじ込んでみてもそれはやはり「無理してる」という風に出来てしまうもので。結果バトルで惨敗を喫したネタでした。 それから経って、改めてこのネタを見た駿が「ベースは悪くないから、もっかい改めて作ってみる?」と言ってくれて着手したネタ。 結果、以前よりは良くなった(気がする)けど、テーマやボケの強度など、バトルとかにな向かないんじゃないかなあという理由で改めて供養となっています。 死んだネタを掘り起こし、さらに埋葬する。ネタの死体蹴り。しかし、僕は意外と気に入ってるネタでございます。 このネタ後も何度かいじったりはしているので、また掘り起こす可能性もあるネタでございます。 好きなんだ...
供養漫才「おれ、29だぞ」
Просмотров 163Год назад
コレは定期的にやっている新ネタライブの中で卸した1本です。コレぞ瀧山の魂の叫び。むちゃくちゃ体重乗ってる気がします。我ながら。 前にも「27歳」てネタを作った事があるのですが、その時とは比にならないくらいの魂の叫び。年齢重ねるも現状が釣り合ってないと悲哀が増していくものですね!!!(もうヤケ) ヤケとか言っておりますが、実は瀧山は意外とこのネタ気に入っていたり。元々駿が荒ぶる瀧山を慰める為に褒めてくれたりする事がありまして。それはそれで嬉しいのですが、「元気」とか「約束は守る」とかあまりにも年齢と釣り合ってないような所がある気がして。最初は自戒の念を持ってたつもりなのですが、段々と「コレ面白くない?逆に?」と開き直って()、着手したネタとなっております。 書いてる間、何度も耳元で「終わりの人間だ」と囁く誰かの声を振り払って作っておりました。うるせえ!!!大丈夫だ!!!!!! 話を戻し...
供養漫才「夢占い」
Просмотров 79Год назад
コレは瀧山の実体験を元に作ったネタです。 …なんて書き始めて許されるのミュージシャンくらいのもんだろうがよ。初手から調子に乗んなよ瀧山。 でも実際に、変な夢ばっかり見て起きる期間が割りと続いた時があって。瀧山はそーいうのをとても気にするので()片っ端から「夢占い 〇〇(その夢の内容)」みたいな感じで調べまくって検索履歴をいっぱいにした事があります。 そしたら夢占いって案外難しくて。内容悪い夢の割にいい結果を呼んでる時ってのが結構あるんですね。ネタの中でも言っていますが例えばタヒぬ夢とかね。 それを知った時は「よかった…」ではなく「いや納得出来るか!!」てのが最初にきたんです。そーゆーのが何回か続いて。さすがにイライラしてきたので、もうネタにしてしまおうと思って書き始めたのが最初でした。 んで、調べていくウチに主観的ではあるんですけどいい内容の時の方が悪い結果だったり、腑に落ちない結果...
供養漫才「あれ、お前だろ」
Просмотров 169Год назад
コレは2023年の春先くらいに作ったネタですね。 新ネタを5本卸す主催ライブの中で作った1本です。 事の発端は奥さんとディズニーシーに行ってきたという相方の開口一番「瀧山さんみてえなキャストがいっぱいいた」という発言。なんだその感想。ディズニーだぞ。絶対他に感想あっただろ。 元々の胡散臭さやペラペラ喋る辺りが瀧山っぽく映ったらしく。その中から「日常生活の中に瀧山みてえなヤツっていっぱいいるよな」という所からスタートしたネタです。 ネタを作る段階で、瀧山みたいなのがやってそうなシチュエーションを駿に見せたところ「あ〜いるいる!」という反応を見ながら作っていきました。コレも作り上げるのにそんなに時間は掛からなかったと思います。 ちなみに瀧山が役に入った時のセリフはだいたいアドリブで喋っております。カッチリ決めた方がいいんだけど、そのまま思いつくまま喋った方がそれっぽさが出るんじゃないかと...
供養漫才「コンカフェ」
Просмотров 116Год назад
コレは池袋漫才での新ネタとして作った1本です。 新しいコント漫才が欲しいと思って着手したネタ。もともとのテーマは「コンカフェのクセに飲食店のプライドが高過ぎる」というものでした。 コンカフェやライブハウス…「飲食店」という括りの中であんまり飲食店のイメージがないところが飲食メインというか、プライドが高過ぎたら嫌だよなあと何となく思ったところからスタートしたネタ。 しかし上手くまとめられずというか、テーマがニュアンス過ぎて上手くいかず。「プライドが高い」というところに行きたかったんですが、気づけば普通のコンカフェがテーマになっているというか。組み立ての脳みそが足りない悲しい現実。コンカフェじゃなくてメイドカフェでも良くないか?というところも思ったりしたんですが、そこから目を背ける謎の行為。 ちなみにこのコンカフェのモデルは、鹿児島時代にお世話になってた方が前に新しく東京を中心に開店した...
供養漫才「ハシビロコウ」
Просмотров 75Год назад
コレは駿のネタですね。2〜3年目くらいの時かな? まだコロナ禍で劇場とかライブがお客さんを入れて開催できない中、自分達で新ネタライブを会場借りて無観客生配信でやった事がありまして。その時の内容が新ネタ10本ライブという内容だったのですが、その中の核になった1本だった記憶があります。 ぶっちゃけた話をすると、僕はめちゃくちゃ好きなネタです。というかコンビ揃って好きなネタなんですね。 駿がネタを書いてきてくれて。本人曰くテーマは「ドンテコルデさんみたいなネタを作りたかった」という事らしくて。 神保町で圧倒的な実力と面白さを魅せてくださるドンテコルデさん。憧れるのは分かるけど、まあそこに辿り着けるわけもなく。 それでもコンビ揃って好きなネタだったので、それだけの理由で当時の事務所のバトルライブでも掛けた事がございます(バカ) 結果としては大惨敗。ありがたくもまあまあお客様が入ってくださった...
供養漫才「言い回し」
Просмотров 137Год назад
ネタを作っている中で、たまに30分ちょいくらいの時間で爆速で出来る事があります(瀧山は) コレもそのうちの1本。それが今回の「言い回し」でございます。 このネタの発端は相方とネタの話とかをしている時の事。様々なアイディアを相方が持ってきてくれるのですが、いまひとつだったりする時に「うーん…まあ…そうだねえ…いいはいいんだけど……」みたいな言い方をするのが瀧山の癖でありまして。相方のみならず同期や友達と喋っててもそうなんだけど(たぶん)。だとしたら悪癖以外の何物でもないだろ普通に考えて。 で、その言い方のせいで相方をイライラさせたりとかする事があります。相方も大人なので(瀧山より歳下だけど)、「瀧山さん頼むからさあ、もうちょっとハッキリ言ってくれよ。ダメならダメで大丈夫だから」と言われ。で、その後に「コレこそネタになんねえかな」と相方が呟いた事がネタのスタートとなりました。 それからは...
供養漫才「九州NO.2決定戦」
Просмотров 1162 года назад
コレは3年目くらいに作ったネタですね。 九州各地方にお住いの方々に観られたらめちゃくちゃ怒られそうな漫才。ただ言わせて下さい、僕はめちゃくちゃ好きで作ってて楽しい漫才でした。 元々は新ネタ10本ライブ「丸に言われたからやった」ってのをやった事があるのですが(ラーフル本家のRUclipsに全て上げております。よろしければぜひ!)、その中の1本でございました。 概要というか、このネタの経緯については同じような感じで概要欄に書いておりますのでそちらをぜひに!(手ェ抜くなよ) それからというもの、このネタはお気に入りという事もあり、どうにかこうにか勝負する時のネタに持っていけないかと試行錯誤したものでもありました。同期とかにアドバイスをもらいながらも作り上げていったものでございました。 しかしこのネタ、元々出来た時は8分を超える出来でありました。その8分を2分に収めなければならない。瀧山の無...
供養漫才「ガチマジ合唱コンクール」
Просмотров 1032 года назад
これは着手自体は、たぶん2022年の冬辺りに作ったネタだった記憶があります。 空気階段さんの全国ツアーにお手伝いで参加させて頂いた時に、飛行機で移動させて頂ける機会があり。「新幹線や飛行機でネタ作るって、何か芸人さんぽくてカッコよくね?」と思ったミーハー瀧山、見てくれだけに憧れ作ってた記憶があります。見てくれと中身は比例しないもんだとも気づくよしもなく。当時の瀧山に教えてやりたい。 最も、このネタは元々バラシ系として作ったものでした。運動部の漫画と見せかけて合唱部みたいな。1番最初に出来た原案は数々出てくるキャラクター達が後の「セカオワ」のメンバーっていうオチでした。思いつき、出来た時は脳汁が出るほど興奮したのですが、ネタを見た相方から開口1発目「この設定いる?」と至極真っ当な意見をもらい、敢えなくボツ。「瀧山さんが好きそうな感じ」とももらったのですが、普通に合唱にそぐわないキャラを...
供養漫才「韋駄天」
Просмотров 742 года назад
コレは「駿河台下カラデタインジャー」でマートンの丸と新ネタ10本作るという企画の中で作ったネタです。 今考えてもトンチキ企画。地獄だったなあ。冴えない男がただひたすら机に向かってる動画。よろしければぜひご覧下さい。11時間ありますが() 正直な話、瀧山は結構気に入ってるネタでございます。 元々、プロ野球選手に「〇〇(チーム名)の韋駄天」とか呼ばれてる選手は実際にいたりして。もっといくと湘南乃風のメンバーであるSHOCK EYEさんも、そのリリックの早さから「韋駄天」て呼ばれたりしてるんだとか。 「早けりゃ何でも韋駄天て!てか韋駄天て何だ!」て所から始まった着手したネタでした。このネタを作るに当たって仏教とか色々調べたんですけど、本当に頭が痛くなりながら作った思い出です。めちゃくちゃいるのよ、神様って。本当に。 最初は「韋駄天に祈るやつなんているんか!」みたいなフレーズも入れてたんです...
供養漫才「演技」
Просмотров 1042 года назад
2022年の夏頃にアホみたいにやっていたネタでした。 賞レースとかバトルに向けて、「駿の動きを活かすんだ!!」というテーマをもとに作っていったネタでございます。 元はと言えば、駿から「動きすごいけど演技ヘタってどう?」というアドバイスをもらって作っていったやつですね。出来た時は凄いヘラヘラしながら「出来た!」みたいな感じだったと思います。 それから何回か試すもあまりウケず。どうしようかなあと思っていたところに先輩の芸人さんから「バク転が邪魔というところに重きを置いてやってみたら?」というアドバイスを頂き、そのまま変更。確かに、草案時より全然ウケ方が変わるようになりました。 それから取り憑かれたように「このネタで行くんだ!!」みたいなのがありまして。先輩方や同期、お世話になっている作家さん方も薄々「あれコレそこまでじゃね?」と思っていたとは思うのですが、そんな空気にも気づかないバカ2人...
ティラミス😂
おもろーい