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kojikoji
Добавлен 26 фев 2010
動画制作名に統一しました。
F6F 3 1:48 OTAKI Modified to folding wings
こちらはOTAKIオータキのF6F-3ヘルキャットで1:48の古いキット。 今回これを実機のように折り畳めるように研究しながら5機目でやっと完成することが出来ました。 デカールは不安でしたのでアメリカマークと大きい33の数字はエアーブラシにて描きました。 旭日マークは左側は筆書きで右側はデカールです。 それとキャノピーの前のアートも左側はデカールで右側は筆書きです・・・やはり古いデカールは再生リキッド使ってもダメですね。 まぁ何とか完成です。
This is an old 1:48 kit of the OTAKI F6F-3 Hellcat. After much research I was finally able to complete it on my fifth attempt, hoping to fold it like the real thing. I was unsure about the decals, so I used an airbrush to paint the American markings and the large number 33. The rising sun mark is painted with a brush on the left side and a decal on the right side. The art in front of the canopy is also a decal on the left side and painted with a brush on the right side...
This is an old 1:48 kit of the OTAKI F6F-3 Hellcat. After much research I was finally able to complete it on my fifth attempt, hoping to fold it like the real thing. I was unsure about the decals, so I used an airbrush to paint the American markings and the large number 33. The rising sun mark is painted with a brush on the left side and a decal on the right side. The art in front of the canopy is also a decal on the left side and painted with a brush on the right side...
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A 1H スカイレーダー SkyradarToilet bomb loading aircraft, wing folding modification. ハセガワ・モノグラム 1:48
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こちらは1988年にハセガワから出ましたA-1Hスカイレーダーです。 今回このキットを主翼が折り畳めるように改造しました。 ギミックは 主翼の折り畳み キャノピーの開閉 着艦フックの上下稼働 機銃も真鍮パイプ材に変えました。 製作途中で一部デカールの劣化によるアクシデントに見舞われましたが何とかマスキングシートとエアーブラシにて修復・・再生リキッドも完全ではないので仕方ないですね。 36年も経過しては・・・ この機は以後の出撃で対空ミサイルに寄り撃墜されパイロットも戦死されたようです。 ジョークで笑ってもこれが戦争の恐ろしさです。 This is the A-1H Skyradar released by Hasegawa in 1988. This kit has been modified so that the main wings can be folded. The gi...
F6F 5 1 -32 グラマン ヘルキャットャット 折り畳み翼に改造 Converted to folding wings
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ハセガワの古いキットで縮尺が1:32と結構な大きさ。 これを今回は折り畳み翼に改造致しました。 最近は折り畳み翼になったキットが出ていませんのでね・・ この折り畳み翼にする為の蝶番の取り付け角度がかなり難しいのです。 今回は前回よりはかなり良くなってはいますが、まだ完全に成功には至って居りません。 折り畳んだ状態を真横から見た場合・・主翼の先端は水平尾翼より上の位置で止まるのが正解。 しかし残念ながら今回は水平尾翼より下になってしまいました。 僅かな蝶番の取り付け角度によってかなり違ってしまいます。 またいつの日か挑戦してみます・・・。 翼端灯・着陸灯・主翼下面ライト2個・機体上部と下部の信号灯などはアクリル材で再現しました。 アメリカ識別マークのみエアーブラシにて描きました。 コックピットにはエッチングパーツを主翼にもエッチングの機銃を使用しました。 キャノピーは開閉可...
ベル 47 ヘリコプター BELL47G-2 G-MARK
Просмотров 4,2 тыс.10 месяцев назад
こちらは日本の古いキットでGマークと言うメーカー。 半分がプラでもう半分が金属製のキット。 1:20と言う精巧なキットでしたので完成していた古い作品を購入して、壊れている個所を直す傍ら塗装と電飾も兼ねて仕上げました。 当時は資料も乏しかった為か塗装も実機と違う個所もあり修正しながら電飾を進めました。 コクピット内の塗装も実機の写真を参考に作色しました。 尾部のローターや防御枠も実機を参考に修整。 橇型着陸装置も赤に変更塗装。 電飾関係では航空灯の設置・アンチコリジョン灯の設置。(これに関しては実際に搭載してたかは不明)サーチライトの点灯・計器盤にLEDの灯りを点けました。 電池はボタン電池のCR1220を3個・スイッチ3個・プッシュボタンスイッチ1個。 ドアのノブも両側共に自作設置しました。 このJA7315機は武蔵航空で1972~1981まで使用されていました。 Th...
F -14A トムキャット ハセガワ 1:72 ジョリー・ロジャース
Просмотров 52610 месяцев назад
今回は電飾無しです・・ハセガワのF-14Aで縮尺は1:72。 今では退役しましたF-14のキットですが古いキットでスジボリが凸です‥下手にスジボリすると失敗し兼ねませんのでこのまま進めました。 デカールは2種類入っていましたのでジョリー・ロジャース部隊のマーキングに。 このキットの見どころは何と言っても可変翼が動くところ。 なので発進時や高速飛行時の翼をその都度表現出来ます。 コクピットのキャノピーは開閉可能にし、ミラーも4枚は本物の鏡を付けました。 翌端灯などライト関係は透明アックリル材をそれぞれにはめ込みました。 車輪の格納部(前輪)内部をディテールアップしてみました。 また機首のAOAプローブもエッチングパーツに置き換えています。 Hasegawa F-14A, scale 1:72. This is a kit for the F-14, which has alrea...
F4F-4 ワイルドキャット タミヤ 1:48 折り畳み翼へ改造
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今回は前回のように蝶番を自作せず出来合いの極小蝶番を使って進めました。 とは言っても1cm平方の物でも大きいのでこれを1:3削り、それを1ミリ厚の真鍮板にハンダ付けしてキットにエポキシで固定することとしました。 やはり力の加わるところですので蝶番の自作ハンダでは少々無理の様でした。 まぁ私のハンダの技術的なものも有るのかも知れませんがね。 汗 塗装は上面がクレオスのブルーグレーで下面はかなり明るいグレーを作色してエアーブラシにて。 墨入れ後に今回も全てデカール仕上げです。 最後にクリアーラッカーで保護塗装しています。 折り畳み翼以外にはラダーとエルロンも稼働出来るように改造。 また機銃は真鍮パイプ材の1.2ミリと0.8ミリを使用。 翼の断面も写真を参考に再現しています・・・ それから油圧ブレーキパイプとサスペンションも再現しました。 コクピット内もかなり良く出来たキットですが中が...
F4F グラマン ワイルドキャット モノグラム 1:48
Просмотров 613Год назад
今回は古いモノグラム社のキットでF4Fグラマン・ワイルドキャットの1:48です。 この時代のキットは翼や脚が可動式のものがよく御座いました。 このキットも折り畳み翼が折り畳めるものです。 しかし実機の様には畳めません・・また実機のように畳めるように改造も考えましたが構造上無理の様で組説に従い製作して居ります。 またこのキットの脚は複雑故引きこみ稼働はしません。 内容も現在のキットの様に細かく正確ではない為コックピット内や主翼の断面などディテールアップして居ります。 しかし主翼の下面の折り畳み翼の切り離し部分も実機とは異なり当時の模型としての正確さはさほど問題にされてなかった事が伺えます。 こればかりは修正不可ですのでご容赦下さい。 機銃には真鍮パイプ材をはめ込みました。 全てデカールを使用し翼上面の8の数字に於いてはデカールに無い為、タミヤの同じ機体モデルのデカールを...
F6F- 3 ハセガワ 1:32 折り畳み翼に改造
Просмотров 1,5 тыс.Год назад
今回はハセガワの1:32のキットを折り畳み翼に改造しました。 もともとこの機体は空母の艦載機で折り畳み翼です。 複雑な構造からキットでは実機のような折り畳みの出来る物がありません。 そこで今回これに調整した訳です。 その為には蝶番を真鍮板や真鍮パイプ材で自作しなければいけない訳です。 しかし、完成まじかで蝶番が壊れて途中からやり直したのですが・・・折り畳み翼の折り畳み角度が左右違ってしまい、今回は残念ながら半分失敗ですね。 当初は1.4ミリの真鍮パイプ材と1ミリの真鍮線でやったのですが、ハンダ付けが取れてしまい1ミリの真鍮線ではよれよれで曲がってしまいまた初めからやり直しました。 ハンダそのものの技術的な問題もあるので少々勉強しその結果何とか頑丈なものを作る事が出来ました・・。 また、今度は2.1ミリの真鍮パイプ材と1.4ミリの真鍮パイプ材に変えて蝶番を作り直しました。 た...
C-141A スターリフター ドラゴン 1:200 C-141A Starlifter Dragon 1:200
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今回は電飾も無いし1:200とかなり小さなキットです。 ギミックは貨物室のハッチの開閉を可能にし貨物室入口付近の内装に少し手を加えました。 塗装はクレオスで上部がSF17875ホワイト・下部がSF36270グレー。 機体上部のラインと胴体のラインはエアーブラシで・・ 墨入れ後にライン以外はデカールで仕上げました。 最後にクリアーラッカーで保護塗装してあります。 キットには積み荷とスロープが付属しています。 ●This time there is no illumination, and it is a fairly small kit of 1:200. ●The gimmick allows the opening and closing of the cargo compartment hatch, and the interior near the cargo compartm...
ロッキード P-3C オライオン哨戒機 ハセガワ 1:72 電飾
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こちらはハセガワのロッキード・P-3Cオライオン哨戒機です。 縮尺は1:72で今回も電飾を組み込みました。 翼端灯・着陸灯・タクシー灯・アンチコリジョン灯それにコクピット内の計器盤の一部にLEDの灯りを。 キット自体は古いものでしてモールドも凸でしたが、特にスジボリはせずそのまま進めて居ります。 電源は胴体下面のソノブイ投下口を開けた中にスイッチとCR1220ボタン電池を設置しました。 今回は全てデカールで再生リキッドで何とか劣化したデカールも貼ることが出来ました。 塗装は上面は白で下面と翼の上はクレオスのライトガルグレーをエアーブラシにて塗装しました。 プロペラは手動で回りますが構造上扇風機の風では回りませんね。 機体中央部の搭乗口は取り外しが出来るようにしてあります。 実機のように横にスライド収納したように再現。 主翼の上のウォークラインなどライン関係はエアーブラシ...
E-2C ホークアイ2000 早期警戒機 1:72 ハセガワ 電飾
Просмотров 839Год назад
縮尺1:72でのこの手の機体に電飾を施すのは結構難しい・・ 電池やスイッチを取り付けるスペースが少ないからである。 今回は翼端灯それぞれ極小LEDを付け計器盤それに機首下面の着陸灯には砲弾型LEDの灯りをグラスファイバーにて点灯させました。 残念ながら機首下面の着陸灯の灯りが思ったほど明るく点灯しませんでした。 機体色はクレオスのグレー FS16440で垂直尾翼のブルーはブルーエンジェルスカラー。 今回は翼の縁以外は全てデカールを使用しました。 電池はCR1220を1個とLED3個それにスイッチ。 アンチコリジョン灯は点灯しません・・電池スペースが無い為。 このキットは胴体下面中央が蓋状に開くため、その中に電池等を組み込めましたので外側には何も出ないで済んだのがラッキー。 機体内部にはかなり錘を入れましたが、それでもやっと重心を保っております。 プロペラとレーダーは指で...
新 ボーイング YB-52 電飾 Boeing YB-52 Illumination 1:72
Просмотров 969Год назад
前回アップしました動画は不備がありましたので改めてアップしました。 この機体はB-52の試作機で1952年に初飛行。 しかし時のルメイ空軍大将がB-47のような縦列複座のコクピットを嫌い、並列複座にするよう命じたそうである。 依って現在のB-52のようなコクピットになりました。 今回は縦列複座のYB型をモノグラムのD型を改造して製作して居ります。 機首と尾部それに車輪はYB用のパーツそれにYB用のデカールをアメリカより取り寄せました。 今回も電飾を組み込みフラップやスポイラーと爆弾倉扉は稼働可能にしました。 D型をYB型に改造した為機首は勿論最後部の銃座部分もYB型に変更。 主翼下の爆弾搭載用のハンガーなども取り外して居ります。 テスト機体ですので爆弾倉内は電池(CR1220×3)とスイッチ3個を取り付けています。 電飾個所は・・・翼端灯・着陸灯・タクシー灯・アンチコリジョン灯(...
B 17G 1:72
Просмотров 4772 года назад
こちらはアカデミーのB-17Gでカロライナ・ムーン号です。 特に機体内は写真及び動画などを参考にリアルに再現致しました。 機首搭乗口から爆撃手席に通じる通路及びコックピットに入る通路などは実機と同じに製作しています。 ナビゲーター席や通信オペレーター席及び側面銃座またボールターレット銃座に於いてもリアルに再現しています。 組み立ててしまうと見えない部分も御座いますが、胴体中央の上面銃座は実機も4か所のストッパーを外し天窓を取り外して機銃を出すのですが、天窓を外すところまで作りました。 実機に於いては取り外した天窓は室内に収納されていたようです。 また今回の機銃はエッチングパーツを使用して居り放熱の穴も再現。 プロペラは回転します(手動) 上部銃座と球形銃座は可動しますが、機首銃座や尾部銃座は固定です。 爆弾倉の扉と機首の搭乗ハッチは開閉出来ます。 タイヤの油圧パイプも再現致しました。...
スペースシャトル&ボーイング747 Space shuttle and Boeing 747
Просмотров 8222 года назад
こちらはハセガワのスペースシャトルと搬送用のボーイング747のセットで縮尺は1:200で御座います。 今回はまた電飾も組み入れることとしました。 電飾は翼端灯とアンチコリジョン灯それに尾部のストロボ航空灯です。 実機の写真を参考に数か所修正しピトー管なども金属で自作しました。 塗装面でも747の窓のラインは若干青が濃いのですが薄めに塗装し直しましたがまだ濃い気もします。 シャトルも写真を参考に数か所修正しました。 シャトルのアンテナは設置及び収納可能で機体上部の作業用のハッチも開閉出来ます。 またシャトルと747は着脱可能でシャトルのエンジンカバーも取り外せます。 塗装はエアーブラシ・一部筆塗り。 マーキングは殆どがデカールで一部筆書きです。 付属のスタンドにも対応出来るように仕上げました。 電源はCR1220ボタン電池2個でスイッチも2個(翼端灯)(アンチコリジョン)...
A 6E イントルーダ― タミヤ 1:72
Просмотров 6082 года назад
こちらはタミヤのA-6Eイントルーダ―で縮尺は1:72です。 今回は電飾は無しで各部の稼働ギミックで組み上げました。 可動個所はキャノピーの開閉・エアーブレ―キの開閉・搭乗時のフックの開閉・着艦フックの出し入れ・主翼の折り畳みです。 折り畳み翼は実機程の折り畳み角度は無理でした。 今回はマークや文字以外は全てエアーブラシで描いています。 塗装はクレオスの307番と308番の迷彩でエアーブラシで塗装。 スミイレ後にクリアーで保護塗装して居ります。 ピトー管と尾翼のアンテナは金属で自作。 コックピット内の計器盤はエッチングではなくキットの物で再現。 コックピット内と数か所にエッチングパーツを使いました。 また翼端灯とアンチコリジョン灯は透明アクリル板をはめ込みクリアーカラーのグリーンとレッドで再現してあります。