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アストロアーツ / AstroArts Inc.
Япония
Добавлен 10 янв 2007
株式会社アストロアーツの公式チャンネルです。
天文ソフトウェア 「ステラナビゲータ」「ステライメージ」の紹介動画やいま注目の天文現象のお知らせなど、天文・宇宙に関する情報を発信します。
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木星のガリレオ衛星と大赤斑:2024年12月
2024年12月の、木星のガリレオ衛星の動きを、天文ソフト「ステラナビゲータ」でシミュレーションしてみました(I:イオ/II:エウロパ/III:ガニメデ/IV:カリスト)。右上は木星の拡大像で、大赤斑の見え方をチェックできます。
※いずれも正立像です。また、全体図では衛星は実際よりも大きく描画しています。大赤斑の見え方は予想位置で、多少ずれる可能性があります。
詳しくはこちら → 「アストロアーツ:【特集】木星(2024~2025年)」www.astroarts.co.jp/special/2024jupiter/
音楽:Sunny Road(by のる)
※いずれも正立像です。また、全体図では衛星は実際よりも大きく描画しています。大赤斑の見え方は予想位置で、多少ずれる可能性があります。
詳しくはこちら → 「アストロアーツ:【特集】木星(2024~2025年)」www.astroarts.co.jp/special/2024jupiter/
音楽:Sunny Road(by のる)
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2025年1月1日 初日の出の前の星空
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2025年1月1日、初日の出の前の星空には冬から春の星座が広がり、色とりどりの1等星や火星、木星が輝いています。夜明けが近づくと、さそり座のアンタレスや水星も昇ってきます。空を見上げて2025年の星見初めをしてみませんか。もちろん、初日の出も拝みましょう。 詳しくはこちら → 「アストロアーツ:【特集】初日の出と新年の夜明け空(2025年)」www.astroarts.co.jp/special/2025newyear/ 音楽:Dreams of the Sky(by のる)
【※再アップ】熟睡プラ寝たリウム💤ヒーリング音楽と楽しむ星と宇宙の解説【彗星・オーロラ】
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※配信の一部を編集しましたため、動画として再アップロードいたしました。 「熟睡プラ寝たリウム」は2011年の勤労感謝の日に、明石市立天文科学館で始まったプラネタリウム投影のイベントです。 枕やパジャマの持ち込みOK、アロマの香りと満天の星、柔らかい語りなど、お客さんもプラネタリウムスタッフも徹底的に「プラネタリウムの空間で快適に眠る」ことを追求していることが大きな特徴。 今では全国の60館以上のプラネタリウムで実施されている大人気企画です。 アストロアーツはRUclips配信として参加。 ゆったりまったりと宇宙のお話をしながら、みなさまに癒しを届けにまいります。 □11月14日発売!「アストロガイド 星空年鑑2025」製品情報ページ www.astroarts.co.jp/products/ag2025/index-j.shtml □ 「ステラナビゲータ12」製品情報ページ www....
2024年 ふたご座流星群のシミュレーション(南の空の見え方)
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2024年12月13日から14日ごろを中心に、ふたご座流星群の流れ星が見られます。 13日21時から14日5時まで、南方向を中心として空を眺めるとどのように流れ星が見えるかを、天文ソフト「ステラナビゲータ」でシミュレーションしてみました(※わかりやすくするため、出現率を高くしています)。 詳しくはこちら → 「アストロアーツ:【特集】ふたご座流星群(2024年)」www.astroarts.co.jp/special/2024geminids/ 音楽:Memory of stars(by ハシマミ)
2024年12月14日 プレアデス星団食(すばる食)(札幌・東京・福岡・那覇での見え方)
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2024年12月14日の3時ごろから5時ごろにかけて、月がおうし座のプレアデス星団(M45、すばる)を隠す星食が起こります。札幌・東京・福岡・那覇の4地点での見え方(赤道座標、上が北)を、天文ソフト「ステラナビゲータ」でシミュレーションしてみました。 詳しくはこちら → 「アストロアーツ:【星空ガイド】2024年12月14日 プレアデス星団食」www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13309_ph241214 音楽:オーベルジュへようこそ(by のる)
2024年 ふたご座流星群のシミュレーション(空全体の見え方)
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2024年12月13日から14日ごろを中心に、ふたご座流星群の流れ星が見られます。 13日21時から14日5時まで、放射点を中心として空全体に流れ星が飛ぶ様子を、天文ソフト「ステラナビゲータ」でシミュレーションしてみました(※わかりやすくするため、出現率を高くしています)。 詳しくはこちら → 「アストロアーツ:【特集】ふたご座流星群(2024年)」www.astroarts.co.jp/special/2024geminids/ 音楽:Moonlight(by すもち)
2024年 ふたご座流星群のシミュレーション(12月14日4時の見え方)
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2024年12月13日から14日ごろを中心に、ふたご座流星群の流れ星が見られます。 14日4時ごろに、東西南北それぞれの方向の星座や惑星の間に流れ星が飛ぶ様子を、天文ソフト「ステラナビゲータ」でシミュレーションしてみました(※わかりやすくするため、出現率を高くしています)。 詳しくはこちら → 「アストロアーツ:【特集】ふたご座流星群(2024年)」www.astroarts.co.jp/special/2024geminids/ 音楽:星空メモリー(by くれっぷ)
2024年12月14日 プレアデス星団食(すばる食)(東京での見え方)
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2024年12月14日の3時ごろから5時ごろにかけて、月がおうし座のプレアデス星団(M45、すばる)を隠す星食が起こります。東京での見え方(地平座標)を、天文ソフト「ステラナビゲータ」でシミュレーションしてみました。 詳しくはこちら → 「アストロアーツ:【星空ガイド】2024年12月14日 プレアデス星団食」www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13309_ph241214 音楽:オーベルジュへようこそ(by のる)
2024~2025年の火星の動き:宇宙空間からの視点(2024~2025年 火星の地球最接近)
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2024~2025年の火星の動き:宇宙空間からの視点(2024~2025年 火星の地球最接近)
2024~2025年の火星の動き(2024~2025年 火星の地球最接近)
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2024~2025年の火星の動き(2024~2025年 火星の地球最接近)
2年2か月ごとに起こる地球と火星の最接近(2024~2025年 火星の地球最接近)
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2年2か月ごとに起こる地球と火星の最接近(2024~2025年 火星の地球最接近)
2024年10月2日 南太平洋・チリ・アルゼンチン金環日食(月の影が動いていく様子)
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2024年10月2日 南太平洋・チリ・アルゼンチン金環日食(月の影が動いていく様子)
2024年10月2日 南太平洋・チリ・アルゼンチン金環日食(イースター島での金環日食)
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2024年10月2日 南太平洋・チリ・アルゼンチン金環日食(イースター島での金環日食)
2024年 ペルセウス座流星群のシミュレーション(8月13日午前3時の見え方)
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2024年 ペルセウス座流星群のシミュレーション(8月13日午前3時の見え方)
2024年 ペルセウス座流星群のシミュレーション(北東の空の見え方)
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2024年 ペルセウス座流星群のシミュレーション(北東の空の見え方)
【星ナビ】人工天体撮影 虎の巻/待ち伏せ撮影と画像処理+人工天体パス“17連発”
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【星ナビ】人工天体撮影 虎の巻/待ち伏せ撮影と画像処理+人工天体パス“17連発”
2024年4月8日 北アメリカ縦断皆既日食(月の影が動いていく様子)
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2024年4月8日 北アメリカ縦断皆既日食(月の影が動いていく様子)
分析ありがとうございます! 少しトピックとはずれますが、質問があります: USDTを含むSafePalウォレットを持っていて、シードフレーズを持っています. (alarm fetch churn bridge exercise tape speak race clerk couch crater letter). Binanceに送る最良の方法は何ですか?
ありがとうございました❣️🌕🪐 リアルタイムで見れなかったので、嬉しいです😊✨
どうにか撮影しようと考え始めてこの動画に辿り着いた しかし想像以上に早い!撮影できる気がしない…
執筆者の一人、加藤純一と申します。撮影方法は色々ありますが、自動追尾は最初は難しいと思いますが、何度も試して慣れて行くのが近道かと思います。手動で追尾するなら4、5月号を参考にしてみてください。目視での追尾なのでこちらの方が撮りやすいと思います。
12/3明け方、木星をスマホで撮影した後に立て続けに2つ火球らしいものを見て「えっ‥私の目がおかしくなったのかな?」と一瞬思いましたが、こちらの動画やら星座のアプリやらで調べて「目が悪くなったのでなく、やっぱり火球を見たんだ」と確信しました。 いやー大きかったー! 流れ星じゃなく火球って言える大きさだと思います。興奮しました。動画で流れる方向がわかりやすかったです。ありがとうございました。
これは毎日同じ時刻に観察したものをつなげたんですよね? 自転も含めるともっと複雑な動きになりますよね? その映像が観たい。
質問のご意図を私が正しく理解していないかもしれませんが、「毎日同じ時刻」のものではなく「4時間ごとの位置」になります(動画上は1秒で5日分進むので、4時間ごとの位置を見ることはコマ送りでも難しいですが)。 自転というのは地球の自転ということだと思いますが、この表示形式では、地球の自転による位置の変化は無視できるほど小さいです。
@AstroArtsVideo 何となくわかりました。昨日から色々な映像見てたんですが、どうしても火星の逆行がちゃんと理解できなくて…。 たぶん、他のどの映像も縮尺が正しくないからなんだと思いました。めーっちゃくちゃデカい図で地球を豆粒にしたら、無視できるくらいの誤差ってことですよね。
はい、そのご理解で正しいと思います。
こんな素晴らしいことがあったとは、、、!!! COIASUのことも恋アスの事も今日知ったばかりなのですが、興味がある分野のお話なので聞いててワクワクしました!!! COIASUメンテが終わったらぜったいやります!!!!!! 漫画も買います!!!アニメも絶対見ます!!!!!
すげえ.....
今年2024年は夏のペルセウス座流星 群は2時間に1つも流れず、それ以降 のオリオン座流星群も2、3時間に尾 が短く小さい物が1つ、おうし座流星 群も大きいのが撮れたが一回のみ。ふ たご座流星群も早くも取り始めたが、 オリオン座のすぐ左隣にある双子座流 星群からは2時間の観察を3日続けて いるが未だ一度も流れていない。まっ たく今年は流星群の不作の1年としか 言いようの無い駄目な年である。双子 座流星群も 1 時間に30個見られるな どの馬鹿な報道があるが、恐らく2、 3時間に1つ流れれば良いほうだろ う。下手をすると全く0の可能性も高 いと言える現在11月下旬の予想だ。去 年の双子座流星群の拡大期にも、2時 間待って一度も流星は流れなかった。 流星群はそれ程に流れない物に変わっ てしまっている。
🎉
かんぱーい
なぜこのような動きをするのですか??
金星ではなく火星の例ですが、ruclips.net/video/Wb3n28CqWyU/видео.html こちらがご参考になるでしょうか。地球と相手の惑星が太陽を公転することで、背景の星座内での見える位置が変わっていくことが大きな理由です。 なお、2024-2025年の金星の動きについては ruclips.net/p/PLBtZN2-Ixzlz4vwk41XPvh1pW_m7AEb16 こちらもご参照ください。
撮影した画像を追加して加算する時、枚数が100とか200枚あると大変です。 皆さん、コツコツと何百枚も加算されているのでしょうか?
以前に撮影したものがすでに「加算合成」されていれば(これをAとします)、新たに撮影したものだけを「加算合成」し(これをBとします)、AとBとを「加算」すれば良いです。毎回全部、ではなく、新しく撮影したセットだけを合成して過去のセットに追加する、ということです。 これでご回答になっているでしょうか。ステライメージ等、弊社ソフトの使用についてご質問があれば、ユーザーサポートまでご相談ください。
惑っているなあ オイラの人生も......
2025.7/5が最後の日付、天体の動きはおもしろい。Netflixで観れる「チ」は当にこの火星の動きを語っている。宇宙は美しいのか?恐ろしいのか?
アーカイブありがとうございました!!宮崎では雲が多く残念でした。 ほうき星、、、ネーミングが可愛いい彗星、おかえりなさい!!行ってらっしゃい!!✌️✌️
東京多摩湖でも見えました。肉眼彗星になってて素晴らしかったです。 ruclips.net/video/zV6X5QnfwPY/видео.htmlfeature=shared これからこちらの動画を見て追体験します。何度見ても感動です。
鹿児島市内の団地の公園からも見えました、街灯の中でも、ぼんやり見えました。暗い所だとハッキリ見えたでしょうね。RUclipsに動画を上げましたので、ご覧ください。
今日九十九里から観測してましたが薄雲の向こうでした。でも初めて尾の長い彗星を見ることができました。明日もがんばります
So fabulous and fantatics c2023 a3
まだ見てなーい。 めちゃくちゃ見たい
岡山では肉眼でも尾を含めてうっすら見えました。双眼鏡(7×50)ではいかにも彗星といった形に見えていました。全体的にはヘールボップより暗かったものの、尾はこちらの方が長く見えており大満足。
肉眼でもみられました。手持ちスマホでも撮影ができました。ヘールボップに比べたら10分の1にも満たない感じですが、コマは思ったよりも明るかったです。
金星を目印に探してみたが全く見えず断念。やはり前宣伝だけの一発屋彗星で終了になってしまったようですわ。高度上がれば薄明は避けられるが暗くなっていくから期待倒れ。HB彗星の時はかなり高い高度でも明るく見えたからこれくらいのものが来てくれんと世紀の大彗星と言ってはいけない。
I dont's see to c2023 a3 or c 2024 s1 when clouds meet c2023 a3 or c2024 s1
小学生の頃、五島プラネタリウムの「星の会」の会員でした。月イチの定例会で、優しいお声と楽しくて分かりやすいお話で、大ファンでした。 金井先生は星の世界にお帰りになられたのですね。 先生の解説を残して下さった主さま、本当にありがとうございます。涙に昏れながら拝見しております。
見る楽しみだけでなく、知る喜び、調べる面白さといったことも伝えてくださった方でしたね。きっと星の世界でも変わらず、「こだわり」をご追求していらっしゃることでしょう。
本当におっしゃる通りです。知る喜び、調べる楽しさ。子どもの頃に金井先生のお話を伺うことが出来たのは、一生の宝です。 金井先生のお話ですぐに思い浮かぶのは「ハゲとケチの兄弟」のお話。あれはどの星座だったか調べてみたら、へびつかい座のラス・アルハゲ、ラス・アルケティのことでした。情けない事に、こういう子供の喜びそうなことは強く憶えているのてすね。
こんばんは。アーカイブありがとうございます。中秋の名月の日午後8時30分頃スマホで写真を撮りました。月の下に青い物が映ってました。孫が東京と宮崎にそれぞれいて同じ時間に月を撮り合いました。それぞれに月の下に青い物が。ずーっと何かなと考えてました。私は地球🌏かも、孫は何か反射したのかもと学の無いもの同士がワチャワチャ(笑)謎解明にグーグルで調べたらこちらに辿りつきました。土星❢環のついた土星❢綺麗な月と環土星見れて良かったです。ありがとうございました。これからも天体ショー調べてスマホで撮って見ようと思います。
ご覧いただき、ありがとうございました。青いものは「ゴースト」かもしれませんね。撮影お楽しみください。
ススキとだんごをよういして待ってたが、「雲さん」が空にふたをした。残念。PCの「ステナビ」で「あ~~~あ」と・・・・・・・でした。
残念!次のチャンスには美しい空をご覧になれますように。お団子は美味しくいただいてくださいね。
こんばんははじめまして、月綺麗ですね
きれいですねー。
【お詫びと訂正】42:30 あたりから「土星の見かけの大きさは満月の大きさの1/5000くらい」といった話をしていますが、正しくは「およそ1/100」でした(計算を間違えていました)。お詫びして訂正いたします。
金環日食も何もやらん。金がないし。ちゃんとやってくれない。
キレイ❗
我が家は最接近で隠れませんでしたが天候にも恵まれ感動
今晩は😊スカイツリーの東側から空を見上げています。明朝から仕事なので早く観て寝たいのですが…😅
エメラルドグリーンの痕を引くペルセウス座流星群は毎年夏の楽しみです 今年はどんな美しい火球が見られるかワクワク🌠
アルゴルは明るいですか?
明るいです。
長い長い連載、お疲れ様でした。あちらの世界は星だらけだと願っております。
「人工天体虎の巻」スペシャルトークは5月16日(木)17時30分から ruclips.net/video/a1rJUsZ2xzc/видео.html
昔ISSの手持ち流し撮りやった事あります。SONYの70350Gという350mmレンズでAPS-Cカメラのデジタルズーム8倍したと思います。換算、350x1.5x8=4200mmです。 手動追尾なので太陽電池パネルとモジュールがぼんやり判別出来るくらいでした。東京上空の天頂通過時だったと思います。またやってみたいです。
第三巻を執筆した加藤です。自分も70-300GとAPS-Cで撮影したことあります。デジタルズームはむしろやらない方が画質が良かったかもしれません。今のは知りませんが、ちょっと前ですと全画素超解像ズームとかすごい名前が付いていますが、やはりデジタルズームなので画質は劣化するようです。機会があればぜひまたトライしてみてください。
2024.4.28親戚から真っ暗になって鳥もさえずりを止めたってチャットしてくれていました。真っ暗ってどのくらいか、遠くの方はぼんやり明るいのかなって思ってググったらここにたどり着きました。ありがとうございました。
そうだよね考えてみりゃスチルイメージで撮らなくても動画で撮って処理すりゃいいんだよねw
デジタル時代は大量に撮影して後日ソフトで画像を重ねる方法になってしまい一発撮影の醍醐味、感動、楽しさがなくなってしまって残念です。アナログで苦労して撮影した写真は一生に一枚しか撮影出来ない貴重なものです。
もう少し落ち着いて説明して欲しいものです。
ハッシュタグは #月影の下で会いましょう #エクリプスナビゲーター ですね!
オデッセイから来ました 火星に向かうのにも すごい計算が必要なんですね
番組エディタで、メシエマラソン擬似体験って作れますか?
「時間を進める」「見る方向を変更して天体を中央にする」「視野を拡大する/元の広角に戻す」といった動きをエディタでつなげていけば、擬似的な体験番組を作ることは可能だと思います。
返信ありがとうございます。 それらしく作れかけています。 できれば、星座線や境界線も取り入れたいのですが、どうすれば良いですか?
自分で解決できました。 別件です。 メシエマラソンを季節別に分けて作成しています。 春の分ができました。 次に夏の分を作る際に、春で作ったエディタを上手く利用して編集したいと思っています。(一から作り直すのが面倒なため)。 夏を作る際に、春に上書きするのではないかと不安です。 方法を教えてください。
お使いくださり、ありがとうございます。 ご質問につきましては、弊社ユーザーサポートまでご連絡ください。ステラナビゲータの「ヘルプ」メニューから「お問い合わせフォーム」を選択するとウェブページが表示されます。お手数をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。
公式(プロ)ですので、細かい指摘をしておきますが、実際はこうは見えなかったですよね。 自転があるので最接近の瞬間は日本からは見えませんでした。 恒星はゆっくり動いてますから、もし地球の自転が太陽に潮汐ロックされていたら、このように見えていたでしょう。 あと「惑星は100倍くらい大きく表示しています」との説明も。
コメントありがとうございます。惑星像の拡大の件は追記いたしました。 連続的な見え方についてもご指摘のとおりですが「1日ごとに描画したものを滑らかにつないだ演出」とご理解いただければありがたく存じます(時刻や場所を明記していないのはそのためですが、わかりにくいのも確かです)。
彗星の尾のシミュレーションの仕方の解説、ありがとうございました。ポン・ブルックス彗星、紫金山・アトラス彗星の撮影のイメージを作るのに有用な情報でした。
富士山と見ると素敵ですね〜✨🗻👀星空ライブでもよく見られます✨🛰初めて見た時は謎現象でした。チャンネル名:管理人_SubaruTel_StarCamAdminさんのすばる望遠鏡全天モニタ動画にも、ピッピッピッピッと光が映ってて、なんだろな〜と不思議に思ってました(最近の新月後の動画ではお月様が沈む辺りで見えてます)今では衛星うようよタイムとか言って見慣れてしまいました😂
今回は見応えのある明けの明星だったな。
SNの機能が多すぎて分からなかった~。けど便利ですね。