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おもろいから、何でも良い。 知らんでも良い！

偽物に騙された自分に、腹がたったのだと思っています。 テレビシリーズでも、偽札作ってるし。 偽札作って誰かを騙すのはOK！ 偽札に騙されるのは許せられない。 天下のルパン様ともあろう者か・・・

ルパンじゃんw

ヨーダよりむしろゴブリン(ゴブリンスレイヤーより)かグレムリンやな

即答で龍がダメなんだね

なんつー服なんだ

ヨーダのクリスマスの服いいなあ

解説❌ 考察⭕️

長編の動画作成お疲れ様です。これで点と点が繋がり理解が深まりました。 天下のバンダイも宮崎駿の切り抜きをやってたんですね。着眼点スゴイ。

切り抜き大全集か

映画より長いんかーーーい

貧乏が好きという設定とはいえ、あのチンクをあそこまでチューニングするには相当カネがいる。 元は2気筒500ccだし。

ルパンは偽札の原版に興味がある訳ではなく不二子にちょっかいを出す口実にしてだけかと。

じいさんとか言うのやめてほしい。

ありあまる富？

偽札の原版という意味で本物だから欲しがったんじゃないのかな？

ほんとずっと疑問に思ってた

前置きなげーよ ３分以上もあるとか馬鹿なの？

岡田さんってジブリの考察は見たけど銀英伝も語るのか。

ドズルさん顔で損してるのか。

ドズル「やれやれこんなビグザム1機で勝てたら、今度は素手でたったひとり、ジャブローを占領して来い、なんて言われかねん」

でも作戦はラインハルトのアスターテ会戦だよ。 バーミリオン会戦だって最終的に反転してヤン艦隊を包囲殲滅することだったから。あれはオーベルシュタインのポカです。

まあ声が江田島平八だからなあ。……ホントに塾長だったら連邦絶対勝てねーだろうけど。

銀英伝読むとガンダムが良く出来ているなあ、と思う。シャアも補給する。ホワイトベースはマチルダ隊からの補給受けながら本隊との合流目指す。テレビ版ではこれでもか、というぐらい両軍の補給シーンがある。 数の力と補給という戦略を重視する田中芳樹作品読めば、ドズルが福島正則ばりの粗野な猛将では無いことがわかる（個人的に脳内イメージで福島正則の声は郷里さんでしたので） ドズルは敗勢が決まると玉砕ではなく、撤退を選び多くの兵をア・バオア・クーやグラナダに送った。敵わぬまでもビグ・ザムで自らが殿をつとめ、同乗の兵まで退去させている。惜しくも自身は戦死したが、ティアンムと刺し違えることで連邦軍に人的被害を与えた。それを生かせなかったのはギレンとキシリアのせいだろう。 オリジンでのドズルの台詞が的を射ている「あの政治かぶれどもは何れジオンを滅ぼす！」 まことに得難い人物だった。

ドズルに逃げる演技が出来るかな

「戦いは数だよ」だね。

BGM邪魔すぎて内容気になるのに観れない

ギレンが大艦巨砲主義というか決戦兵器に頼りがちなのは、ニュータイプを信じてないからじゃなくて、単に数的な劣勢を質で挽回したいだけだろう。

ジオンの国力では連邦以上の数を揃えるのは無理。これが前提で戦力差をＭＳで覆した。連邦軍がＭＳを大量運用し始めた時点でランチェスターは無理。三兄妹でそれが分かってないのドズル・ザビだけ。愚将です。富野さんは初っ端からドズルを繰り返し愚将として描いてる。 ガルマの葬儀で帰国したときもジオン本国の補強工事とか言ってる。サイドIIIが戦場になってる時点でもう負けだから。ビーム砲やミサイル一発でコロニーに大穴が開いて終わる。その前に降伏しかないんだよ。コロニーで本土決戦を考える愚将。 シャアの無能を証明するためにランバ・ラルにＷＢ打倒を命令してるけど、北米の戦力を使いまくって取り逃がしたガルマの無能を証明するだけ。指揮官が誰か忘れてる。 レビルが「強力なＭＳなら数はいらない」とガンダムが呼び水となってジオンが方針転換したといってる。その方針転換にも付いて行けてないドズル。事あるごとにドズルを富野さんはディスってる。

私見ですが、 「やはり、ニュータイプにしとくべきか…」 「やはり、ニュータイプだけではダメか…」 と言う責任転嫁が、出来る立場で有るかどうか？ じゃ無いかなぁ と、思うのは私だけなんでしょうか？ 旧帝国陸軍の参謀本部と前線指揮官の立場の違いかも知れません。

部下の女性と結婚するって点が共通ですね。

ドズルはヤンが出来なかった少数の兵力で正面突破し見事ディアム提督を倒しましたね。

「ダンス・ダンス・ダンス」までは読みましたが、岡田さんの偏見通りかと思います。

映画の存在すら知りませんでした。映画観なくなってしまいました。観たいですね今更ですが。

切り抜きだからよくわからないのかな？どっちかっていうとヤンじゃなくてラインハルト型じゃない？

ヤン・ウェンリーとドズルの決定的に違うのは相手の視点を想像して一番やられたらまずい事を想定して保険をかけておく事

ザビ家のキャラクター ドズル＝総司令タイプ、兵站、補給の話が多い ギレン＝参謀、前線司令官タイプ、ソーラレイ、ビグザム、ドロス等の兵器を用いて敵に損害を与える作戦立案が得意 キシリア＝ギレンと同じ、兵器を用いて敵に損害を与える思考、ニュータイプなども兵器としての思考 ガルマ＝政治家型、だったんじゃないかなあ……

奥さんが美人という共通点もありますね。ただムック本で書かれていたように防衛戦にも長けたヤンと違いドズルは艦隊戦で真価を出す将帥なのに要塞防衛戦に回したジオン軍部のミスですね。

言われてみたらプロポーズのシーンがソックリ。

0:42 ギレン「コンスコン艦隊とリックドム12機も連邦に落とされた上で、サイド6との外交関係にヒビ入れた件をどう思うんだ、ドズル」

奇襲や奇策の類で勝利した戦いが後世に語り継がれるのは、それらが「ありえない勝利」だったから。同じような状況で同じような作戦を採って敗北して歴史の中に消えた敗者がその何十倍・何百倍もいると思えば、それを「真っ当な戦略思想」を持ってる軍人が良しとしないのは当然のことだね。ドズルは結構イケイケの脳筋みたいな雰囲気に見えるけど、行動を見てるととても堅実なものが多いように思う

アスターテ会戦で各個撃破戦術（ランチェスター戦略？）を使ったのはラインハルト。「少数をもって多数を破るのは、一見、華麗ではありますが、用兵の常道から外れており、戦術ではなく奇術の範疇に属するものです。」とヤンは、シトレ本部長に語っています。（岡田氏の言っているランチェスター戦略は、私の知つているのとは違う）

ドズルの常識的な軍事ドクトリンとギレンの宣伝戦の違いですね。 ギレンは政治的効果をたえず考えており、それが緒戦のブリティッシュ作戦や地球降下作戦に繋がる訳です。一方のドズルは宙域管制を重要視しており、宇宙に連邦艦隊を出さない事を基本にし、パトロール艦隊を軌道上に派遣していたんですね。 ドズルの構想はジャブロー打ち上げで破綻し、ソロモンを囮として敵戦力を誘引するしかなくなった。結局はジャブロー強襲作戦の失敗がここまで尾を引いた形ですね。

ソーラーレイの大量破壊兵器は最終目的達成の手段になるが、肝心な目的達成ならないでしょ。戦力の脅し脅威までで、政治目的には無用の長物。 　ヤンはソーラーレイと同じハードウェア超兵器のイゼルローン要塞を最大限利用した。というより帝国領逆侵攻で同盟軍は致命的な損失を出したので、帝国軍に艦隊戦で互角の戦力はなく、ヤンはイゼルローンに引きこもる戦術しかなかった。ヤンに潤沢な戦力あったら、ヤンが立案してた「イゼルローン要塞を外交交渉のカードにする」が実現できたと思うよ 　ドズルもヤンも戦略上満足に言えない戦力の劣勢を、最善策の戦術で挽回したことには類似してる

確かに2人を入れ替えても話は成り立ちますね。 2人とも嫁が綺麗だし。

いつか中国のアニメに負けるんだろうな

戦いは兵力の数と補給線だろうね。

ドズルは元々宇宙人の将軍という設定だった。 ザビ家の中でもドズルだけ無茶苦茶なデザイン

GLGLGL

この件知らない人「えーまじで潰れたのー!」 この件知ってる人「とうとう来たか」