10月の花火大会は基本的に毎年やってますよ。夏の花火は今年は5分間の短いのを5回くらいやってました。
花火大会はどれくらいの頻度で開催されますか?
ドラム連打がスタイル・カウンシルのマイ・エヴァー・チェンジング・ムーズぽいですね、最高😆
フリッパーズギターは昔の人には有名だよね
a favorite!
こんなに日本語でPOPな曲が世の中に存在するのかと感動した曲
いつもバスルームで大暴れしているのを想像して笑っちゃう
オザケンまじで若い頃やってそう
おはようございます☕😃☀️
初めて聞いた時、衝撃的だった。 自分の音楽のルーツであり 今もネオアコが大好き。 フリッパーズギターが、音楽を 教えてくれた。この歌に出会えて 音楽が好きになった。 何年経っても、何回聴いても この歌は、最高です。
当時のプロデューサーであるサロンミュージックの吉田仁との相性は上々
何回聴いたかわからない名曲。 カメラトークは名盤。
懐かしすぎて泣けてくる! 青春だったなぁ…
懐かしい〜!歌詞覚えてるもんだねぇ!
歌詞割と完璧に覚えてるわw リアルタイム世代じゃないけどめちゃくちゃハマりました。
私は、解散して、五年以上経ってからはまりました(笑)
本当だ(笑)まじで歌える
二十歳の頃を思い出す 笑
I love taking shits to this song
real shit
うー♪ あー♪ あー♪ ああー♪ あああーあぁー! ♪あああー♪ あああー♪ あああー〜♪ あ、次の曲のカラーフィールドでした^_^
オザケンはやっぱりかっこいい!映像と音がズレてるのが残念。
懐かしい(*´ー`*)
歌詞の「オレンジ」は当時から気が利いているなと思っていたけれど「ピストルならいつでもポケットの中にあるから」に今更気がついた。なるほど。
UPありがとうございます! 青春時代です! でも、当時この曲をウォークマンで聴きながら大学受験の会場に向かいましたけど^^
当時からAztec cameraやOrenge juice等を引き合いに叩く向きもありましたが、その中でこの開き直ったタイトルのこの曲には思わずこちらがニヤニヤしてしまいました。
イントロカッコ良すぎ!!!
最高でしょ!
いやいやいやいや!フリッパーズギターっ
この頃から カモ~ン!の掛け声あったのですね 大好き♡
そこらじゅうがマヌケにも浮かれ騒いでいたバブル崩壊前の日本。 当時日本のポピュラー・ミュージック界も例外ではあり得ず、なんだか何処かで聴いたようなスリルの感じられない音楽ばかりが蔓延しててかなりうんざり気味だった。だけどそんな中、このフリッパーズ・ギターやイカ天の<たま>みたいな、ビックリするような音楽を奏でる連中が出現してきた。 パーフリの音楽は、クロディーヌ・ロンジェのアレンジをやってたニック・デカロの楽曲やまたイタリア歌謡など、ポピュラー音楽というものを幅広く聴いてきて耳の良いのがとてもよく判る楽曲構成だったし、たまの音楽はその唯一無二性で度肝を抜かれた。 パーフリにはもうひとつ、その歌詞になんというか<時代性>を感じた。間抜けなバブルを、当の彼らもそのさ中にいたのだが、そのバブリーな世の中を何処か他人の目で眺めているような視線。カメラのファインダー越しに映っているバブルな自分を覗いてる自分自身。そんな一歩引いた冷めた視線を歌詞から感じて、そこも大好きになった。 素晴らしい音楽だと思う。
大失恋の時の思い出の曲だー(TT)思い出すと泣けるwww
今聞くとスゴイ歌詞ですね( ̄▽ ̄;)
何度も見てしまいました。アップ感謝します。
泣ける。
懐かしい リアルタイムで聴けて良かったと思う
10月の花火大会は基本的に毎年やってますよ。夏の花火は今年は5分間の短いのを5回くらいやってました。
花火大会はどれくらいの頻度で開催されますか?
ドラム連打がスタイル・カウンシルのマイ・エヴァー・チェンジング・ムーズぽいですね、最高😆
フリッパーズギターは昔の人には有名だよね
a favorite!
こんなに日本語でPOPな曲が世の中に存在するのかと感動した曲
いつもバスルームで大暴れしているのを想像して笑っちゃう
オザケンまじで若い頃やってそう
おはようございます☕😃☀️
初めて聞いた時、衝撃的だった。 自分の音楽のルーツであり 今もネオアコが大好き。 フリッパーズギターが、音楽を 教えてくれた。この歌に出会えて 音楽が好きになった。 何年経っても、何回聴いても この歌は、最高です。
当時のプロデューサーであるサロンミュージックの吉田仁との相性は上々
何回聴いたかわからない名曲。 カメラトークは名盤。
懐かしすぎて泣けてくる! 青春だったなぁ…
懐かしい〜!歌詞覚えてるもんだねぇ!
歌詞割と完璧に覚えてるわw リアルタイム世代じゃないけどめちゃくちゃハマりました。
私は、解散して、五年以上経ってからはまりました(笑)
本当だ(笑)まじで歌える
二十歳の頃を思い出す 笑
I love taking shits to this song
real shit
real shit
うー♪ あー♪ あー♪ ああー♪ あああーあぁー! ♪あああー♪ あああー♪ あああー〜♪ あ、次の曲のカラーフィールドでした^_^
オザケンはやっぱりかっこいい!映像と音がズレてるのが残念。
懐かしい(*´ー`*)
歌詞の「オレンジ」は当時から気が利いているなと思っていたけれど「ピストルならいつでもポケットの中にあるから」に今更気がついた。なるほど。
UPありがとうございます! 青春時代です! でも、当時この曲をウォークマンで聴きながら大学受験の会場に向かいましたけど^^
当時からAztec cameraやOrenge juice等を引き合いに叩く向きもありましたが、その中でこの開き直ったタイトルのこの曲には思わずこちらがニヤニヤしてしまいました。
イントロカッコ良すぎ!!!
最高でしょ!
いやいやいやいや!フリッパーズギターっ
この頃から カモ~ン!の掛け声あったのですね 大好き♡
そこらじゅうがマヌケにも浮かれ騒いでいたバブル崩壊前の日本。 当時日本のポピュラー・ミュージック界も例外ではあり得ず、なんだか何処かで聴いたようなスリルの感じられない音楽ばかりが蔓延しててかなりうんざり気味だった。だけどそんな中、このフリッパーズ・ギターやイカ天の<たま>みたいな、ビックリするような音楽を奏でる連中が出現してきた。 パーフリの音楽は、クロディーヌ・ロンジェのアレンジをやってたニック・デカロの楽曲やまたイタリア歌謡など、ポピュラー音楽というものを幅広く聴いてきて耳の良いのがとてもよく判る楽曲構成だったし、たまの音楽はその唯一無二性で度肝を抜かれた。 パーフリにはもうひとつ、その歌詞になんというか<時代性>を感じた。間抜けなバブルを、当の彼らもそのさ中にいたのだが、そのバブリーな世の中を何処か他人の目で眺めているような視線。カメラのファインダー越しに映っているバブルな自分を覗いてる自分自身。そんな一歩引いた冷めた視線を歌詞から感じて、そこも大好きになった。 素晴らしい音楽だと思う。
大失恋の時の思い出の曲だー(TT)思い出すと泣けるwww
今聞くとスゴイ歌詞ですね( ̄▽ ̄;)
何度も見てしまいました。アップ感謝します。
泣ける。
懐かしい リアルタイムで聴けて良かったと思う