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ありがとうございます。もちろんクロスバイクにも活用してもらえると良いと思います！（ぶり夫）

松江なんですね〜！懐かしんで頂けて良かったです^^*(Pちゃん)

パッドは平均的な厚みだと思います。他メーカーもいくつか使ってますが、それらと比較して薄さや厚さは感じたことがないですね～（ぶり夫）

良かったです。峠はやっぱり疲労しますから、平坦はなるべく温存したいですよね～（ぶり夫）

ありがとうございます！ママチャリでも乗るのが上手い人はいるんですよね～😄（ぶり夫）

そうなんですよね！私も最初はママチャリと全然違くて、わなわなしながら乗っていました。笑 良いサイクリングライフを〜！（Pちゃん）

確かにクロスも同じですよね！楽しんでください〜^^ （Pちゃん）

毎年参加凄いです！！ファットバイク！！！MTB！！！！す、すごい〜 参加者が各々楽しんでいるサイクルイベントなのが良いですよね〜^^（Pちゃん）

私もその段差で楽にまたぐ時もあります！(アレ便利〜〜) お役に立てたようでよかったです^^（Pちゃん）

転倒されてしまったのですね。最初は怖いですよね！！＞＜ お怪我は無かったですか？ コツコツやるうちに慣れてくると思います^^マイペースに楽しんでくださいね〜！（Pちゃん）

ありがとうございます！ 幸い肘に軽い擦り傷ができた程度で済みました。 最近クロスバイクを購入したので、まずはそっちで慣れていきたいと思います。 生涯の楽しみとして、いずれかはロードバイクやEバイクとか乗ったり、自分のペースで無理のない範囲で楽しみたいなと思います。

遅い返信で恐縮です。ダンシングでの感覚が掴めると重心位置を変えてもできるようになっていけるので、自分がしっくりくる位置を見つけるのが楽しくなりますよ！ダンシングは立つとサドルに荷重がかからなくなる分ペダルを踏んでいるのですが、自分が思った以上に踏んでいてそのギャップがかなりあります。ポイントはペダルを早く回らないようにすることで、脚にあまり負荷がかかりすぎない程度で目安はギア2枚くらい重くするのが良いと思います。（ぶり夫）

ありがとうございます！（もう購入済みですかね？） 素敵なサイクリングライフを〜！（Pちゃん）

クロスバイク乗っていると、ロードバイクも割とすんなり乗れますよね！ こちらこそコメントありがとうございます^^（Pちゃん）

わわ、大変でしたね・・＞＜立ちごけ私も経験あります。 その後手は如何ですか？（Pちゃん）

素敵なサイクリングライフを送ってらっしゃいますね！ 子供にはスポーツバイク、おすすめですよね^^ママチャリは気楽ですが、スポーツバイクに慣れてしまうと安定してない乗り物に感じますよね。 これからもサイクリング楽しんでください♪（Pちゃん）

大変遅い返信になり恐縮です。私の場合は本当に立てなくなるくらいに全力で走らないと前側の筋肉は筋肉痛にはならないです。主に筋肉痛になるのはお尻とふくらはぎ(下腿三頭筋)ですね～。（ぶり夫）

ありがとうございます！その後ロードバイクの乗り降りは如何ですか？^^（Pちゃん）

耳鼻科行きましょう

ありがとうございますー！^^*楽しい自転車ライフを〜♪（Pちゃん）

ありがとうございます！去年は父の病気のサポートで全然乗れなかったのですが、今年から少しずつ復活したいと思っています😄こちらこそ宜しくお願いします😆(Pちゃん)

お返事遅くなりましてすみません。実はいまはFOCUSには乗ってないのですが、現行IzalcoMAXは今でも乗ってみたい憧れのバイクです！ Izalco Teamというと2010年頃ですかね？この頃のモデルはカラーリングが一番カッコいいですよね〜😁（ぶり夫）

ご返信遅くなりすみません！こちらの折りたたみヘルメットは、Overadeというブランドです→amzn.to/428gUBr 以前はワイズロードでも取扱いがあったのですが、今は売り切れてますね（ online.ysroad.co.jp/shop/e/eoverade/ ） 今までカブトのフレアーを使用していたので、それに比べると重さを感じますが、折り畳みができるのは輪行してのプチポタ観光には相性抜群でした^^*（Pちゃん）

教えて頂きましてありがとうございます。どこのメーカーか全くわかりませんでしたので助かりました。でもどこのテンポでも品切れのようです。凄くかっこいいので何としてでも探してみます。ありがとうございました。

普段走るときはビンディングなのですが、レースなどでなければフラットペダルでも全然大丈夫だと思ってます😄（ぶり夫）

人のは緊張もしますよね〜（ぶり夫）

こんにちは！ 治安という意味でしたら大丈夫だと思います。私は特に怖い思いはしませんでした〜 工場地帯なので路面は良いとは言えないので凹凸には気をつけてくださいね〜😄（ぶり夫）

@@RIDEREC 分かりました!!注意してみます. お返事ありがとうございます😄

ご視聴ありがとうございます。C Sportですかね？サドルは高さが変えられるので大丈夫だと思いますが、サイズ選びで重要視するところはハンドルまで手が遠く感じないかどうかでざっくり身長を目安にする場合が多いです。 C Sportを見た感じは身長が160以上あれば大丈夫だと思います。ただ、サイズ合わせはメーカーや自転車屋などによって考え方が変わるのできれば自転車屋さんとちゃんと相談するのがやっぱり良いですよ😅（ぶり夫）

@@RIDEREC ご回答ありがとうございます。 自転車屋さんに、もう一度相談してみます😄

ありがとうございます。自転車乗ってる人達はそれぞれ楽しさがあると思ってます😄 房総往還、走りやすかったです。走りやすい道を見つけるのも楽しさの一つになってます（ぶり夫）

ご視聴ありがとうございます。更新頻度は遅いですが、やりたいことをやっていきたいです😄（ぶり夫）

ありがとうございます。 楽しく走れるようになると良いですね〜😄（ぶり夫）

脱力ペダリングは筋肉疲労をなるべくさせない速度よりも持久性に重きを置いた考え方で、端的に言うと低出力で長距離を走る考え方なので速度を出す場合には力む（力を入れる）必要があります。 ご質問頂いた内容ですが、ペダルとハンドルに分散という人も居ますがそれだと常にダンシングしている状態になると思うので、分散するのはハンドル、サドル、ペダルの3点が良いと思います。この3点で見るとペダルだけ踏む力に影響を受けるので、低出力で長距離（長時間）を走りたい人でしたらむしろハンドルとサドルの2点に分散される意識を持った方が良いと思ってます。 ここからは完全に個人的な考え方ですが、これらのことからお尻は基本的に痛くなるモノと考えてペダルの反力をあてにはせず、上半身が安定し且つなるべく痛みが起こらないポジションに調整していくのが良いと思います。 その上で、ペダリングは引き脚（9時）を使うとお尻がサドルに押し付けられて痛みが出やすくなるので、踏み脚（3時）と巻き脚（6時）を使うのが効率と痛みの面からも良いと考えていて、実際に実践しています。（ぶり夫）

関節の痛みは筋肉の疲労が原因の場合が多いようなので、筋肉疲労軽減の結果で痛みが無くなったら嬉しいですね！ ご質問いただいたシッティングですが、ケイデンスが80〜100など高い回転数で回してる場合は2段を目安にギアを重くして良いと思います。 考え方については以下の動画で解説してますが目安は2段重くするかなと思ってます。 あくまで目安なので1段でも3段でも良いですが、たぶん2段がちょうど良いんじゃないかと思います（ぶり夫） ruclips.net/video/zIpZ6eKgWEw/видео.html ruclips.net/video/mqyPVhV2oa4/видео.html

@@RIDEREC スゴイ参考になりました。ありがとうございます。

ありがとうございます。録音失敗しました～。音声については毎回かなり調整しているのですが、撮影自体がなかなか難しくて・・・😫（ぶり夫）

ご視聴ありがとうございます。 肘の痛みは過去に1度だけなったことがあるのですが、それ以外は経験無いのであまり詳しくないです。 ありそうなパターンとしては2つ想像できるのですが、1つ目は腕を突っ張っていて関節が衝撃を逃がせず痛みが出るパターン。 もう1つは肘が曲がり過ぎていて二の腕の疲労が貯まって肘が痛くなるパターンかなと思います。 どちらもハンドルに体重が乗り過ぎてしまう時に起こりやすいので、ハンドルサイズやポジション調整が近道かなと思います。 肘の外側が痛い場合は前腕部分の疲労も関係していると思います。手に力が入っていると前腕の疲労が進むので、ハンドルの握り方を見直したりブレーキを油圧にするなどで疲労軽減を考えるのが良いかと思います。 いずれにしても可能性が広くどれもポジションの影響が大きいようなに思えるので個人的にはフィッティングで見て貰うのが良いと感じます。（ぶり夫）

@@RIDEREC ぶり夫さん、返信ありがとうございます。参考にさせていただきます。

私もトップスは特に良いと感じます〜😄（ぶり夫）

一言でロードバイクと言っても前傾姿勢が深い物や浅い物など様々なので、不安なことなどがあれば自転車屋さんに相談して、安全第一に楽しく乗れると良いですね！（ぶり夫）

納車おめでとうございます。 私も４日前に中古ですが購入しました。全く一緒で乗れても降りれない…ギアチェンジもタイヤ回ってないとダメとか(ギア付きも初)分からないことばかり。こちらの動画でゆっくり練習します。 頑張りましょう!

どの動画をご覧になられたのかとどの部分の話をしているかが分からないのですが、ダンシングで重要なのは左右での重心位置はセンターにあることで、前後の重心と前傾姿勢は乗り手のフィジカルや乗り方（競技向けかなど）に寄ると考えています。 古い動画ですが概要欄に参考動画を載せていますが、実はどちらも基本的には同じダンシングなのですが長沼元選手の動画はより脚に負担の少ない乗り方で私の紹介している内容に近いです。フィジカルが出来ている人がある程度の速度を気にして乗るなら金子選手の動画の内容になり、色んなメディアで紹介されている内容に近いと思います（ぶり夫）

私は7、80kmくらいから調子が出てくるので、だいたい50km辺りまではお尻に違和感があり80kmくらいで痛みがほぼ無くなり200km辺りでまた違和感がでてきますよ～。筋肉のほぐれ具合などもあるのかもですね。 そういえば動画にし忘れましたが、プロジェクトワンというワセリンみたいな商品が凄く良かったです。シャモアクリームより良い感じでお尻の擦れによる痛みが本当にでなかったです！ ぞうじさんの北海道動画も楽しく拝見しました～😄（ぶり夫）

サドルの前後位置はペダリングに影響するのでお尻の痛み対策というよりは効率良く走るためのセッティングだと考えています。なので視点がちょっと違うのと個人（特に初心者）ではセッティングは難しいと考えています。 基本的にお尻の前後位置はペダル軸に合わせるので一定になるのですが、サドルはサドルごとに座る位置が違うのでお尻の位置に合わせてサドルを前後させます。良く聞く前乗りか後ろ乗りかは自転車のフレーム、クリートの位置、フィジカルの強さによって変わってきてハンドルの位置(高さとリーチなど)など様々なものに影響されます。 ヒルクライムについては、路面に傾斜が付くので平坦と同じ姿勢で乗ると当然重心が後ろにずれてしまうので、平坦と同じくペダルに対して垂直にトルクをかけようとすると前乗りにして重心位置を移動する必要ありますし、傾斜があるのでサドルを前下がりにした方が水平に近くなってペダリングがしやすいということがあります。 サドルが前下がりだとお尻が前に落ちて行ってしまいやすいですが、ペダルにトルクがかけられていれば反発で落ちて行かないのでトルクをかけ続ける競技(クリテリウムや本格的なロードレース)やヒルクライム専用であれば前下がりは有効だと思います。 ただ、ヒルクライムをメインにしたり競技をしている人はサイクリスト全体では一部の割合でしょうし、そもそもそういう人はフィッティングを受けたり周囲に情報を持っている人が居ると思うのでその方達へ向けて動画での説明は不要だと思っています。（ぶり夫）