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字幕が弁護士は訳せているのに行政書士も司法書士も一回も正確に訳せていないのが物語っている。冒頭の強制女子がツボに入った😂

資料が画面に出てないかと存じます

ありがとうございます。 参考になりました。

初コメントとなります。 岡嶋先生のお話は毎回本質を衝くものだと感じております。 「人間関係があること」「その変化を恐れないこと」大切な要素2つ、ありがたく拝聴しました。

先生、会社設立業務の内容を教えてください。 行政書士は登記出来ないと思いますが。 登記申請など会社設立の説明したり定款だけ作って後は本人が郵送なり自分で申請するのでしょうか？ あるいは司法書士と連携しているのでしょうか？

行政書士という仕事内容を説明の仕方かと思いきや、行政書士としてお客様から相談された時のスタンスについてで終わっていて、入口と出口がずれているように思いました。

なんかヤバい奴が1人混ざっとる😂😂

行政書士だろうと司法書士だろうと、弁護士だろうときちんと客がついて稼いでいる人であれば、資格の上下など問題にする人などいないと思います。そもそも専門領域が違うだけの話に過ぎないからです。 　資格の上下を云々するのは、むしろ受験生に多いように思われます。

いつも拝見させて頂いております。 その道の専門家にはAIの回答の正しさを評価する役割が残っていると思います。入力の精度を高めても回答の正しさが保証されるわけでもないので、仕組みとしてAIに正誤をフィードバックできれば精度は高まるかもしれませんが、それでも最後は人がチェックする必要があると思います。

私は特定行政書士です。 ある申請のため、市役所の窓口に行くと、市役所の職員が高圧的態度で「この申請は受け付けられない」と言ってきました。 私が「根拠規定は何ですか」と問うと職員は「担当者がそう言っている」とだけ言って、根拠規定を示しませんでした。 そこで私は申請があった以上受け付けろ。この申請が不適当なら却下しろと言って申請書を受付させて、市長あてに抗議の内容証明郵便を出しました。 後日、担当課長から謝罪と職員の再教育を約束しますとの電話がありました。申請書はもともと適法だったので、問題なく処理されました。

個人的に思う先生と呼ばれるのに相応しい職業 1　小中高の教師 キングオブ先生。これを先生と呼ばずして何と呼ぶか 幼稚園、保育園は勉強を教えているわけではないし 大学は正しくは教授だから除外する。 2　医者(歯医者、獣医) 教師と僅差だけどこれも文句のつけようがない先生 一般的には医者→歯医者、獣医→樹医などマイナーになるにつれ同じ医者には違いないがステータスが低くなる 3　弁護士 人を救うとかそんな意味では 4　幼稚園、保育園、大学教授 5　塾→その他の習い事 公務員ではないが塾はやはり勉強を教えているため民間では一番の先生。 その他はピアノ、茶道、スイミングなど大人子供問わず教える立場はみんな先生 それ以外は違和感あるし呼ばないかな↓ 漫画家、作家、作曲家、政治家、医者以外の医療関係(整体師など)、占い師、弁護士以外の法律関係

興味深いお話、ありがとうございました。

どうしてこんなに分かりづらいんですか？

先程、 書式セットを購入させていただきました　期待しています

いつも，ためになるお話ありがとうございます。 合格に向けてのモチベ維持にもなっております。ありがとうございます。

民事法務連呼してるような弁護士の大幅劣化版みたいな行政書士は要らない。許認可の経験をしっかり積むことが行政書士として重要。

私はこの度廃業することになりました。と言ってます。 完全に自己責任ですが、これを言うとあーと言ってあちらから切ってくださいます。

私の場合、最初はナンバーディスプレイと留守電対応にしていて、留守電にメッセージが入っていない電話番号には折り返し電話しないようにしていました。 そのうち、メッセージを入れない電話はかかってこなくなりました。やはり、メッセージを入れない電話は営業電話か反社系かなと今でも思っています。

雑談力は大切ですね、依頼者は難しい話はもちろん覚悟してきますが、面白噺かしょうもない噺も記憶しますから、リピーターにするためにもアクセントをつけておくことで営業の代わりになるでしょう

実務をこなすことで仕事は覚えていきます。入管業務など英文が出てきたら、英語のできる行政書士に頼めば、翻訳してもらえますよ、同業者同士の助け合いがありますな

そのある程度安定って言うのは大体どのぐらい時間ですか、私は三年間の人技国ビザー持っていますが

一つ目は持ってるな、べんり。

2024年度の新人行政書士はどうしているのだろうか、それも知りたいです。

癒し系の岡嶋先生が、浦学の応援団長だったとはｗ

開業準備中の者です。派手な行政書士RUclipsrが増えている中、今回の話のように率直で堅実な内容が拝聴出来るので重宝しています。自分のキャパシティのためにも取扱業務は予め絞っておくのも良い、これは非常に参考になりました。

試験を受けるか否かは置いておいて、私は秘書検定の勉強をすることをお勧めします。 秘書検定の勉強は社会人として知っておかなければならない知識が得られるので、とってもためになると思います。

イケメンですね

実際外国の方とお話しするイメージが良く分かりました。 こんな風に優しく質問すれば、外国の方も打ち解けて話をされるのですね！ 先生が質問されていた内容が、入管申請のどの部分に当たるのか、入管は申請の項目で何を一番知りたいのか、解説していただけたら嬉しいですm(__)m

ご教示ありがとうございました。

興味深い動画ありがとうございます。 許認可プラス依頼の多くきた業務で事務所運営していくことが、王道かと考えました。

今行政書士試験の勉強をしているので、 こういうチャンネルは助かります。

戒告って軽いんですか！！！

動画いつも拝見しています。ありがとうございました。 今回の疑似（？）相談の流れは、知識を思い起こして 事実に当てはめるイメージトレーニングとなりました。 今回のような動画はありがたいですが、不特定多数の 一般の方に、専門家として、どこまで技術や知見を 明かすのかは悩ましいところかとご推察いたします。

わざわざ日本で働くよりも自国で働く方が良いというほどベトナムが経済成長したんだなあ。

サムネ詐欺や

大変参考になりました。お尋ねがありますが、相談を受けて他士業の先生を紹介するときは、相談者に随行して他士業の先生のところにお伺いすることが丁寧な対応と思いますが、そのような場合、相談者から紹介料をいただくくことがあるのしょうか。この場合、有料相談の場合は、紹介料に相当する金額が相談料の中に含まれていのでしょうか。また、無料相談の場合は、紹介料をいただくことがあるのでしょうか。紹介料という形で報酬を一くことができない場合、無料相談の場合は、紹介する場合に有料相談に切り替えることがあるのでしょうか。また、紹介した士業の先生から紹介料をいただくことがあるのしょうか。そうでなくて士業の先生に自分が専門とする業務について相談があった場合に自分を紹介してもらうというギブアンドテイク関係の中で他士業の先生に相談することが一般的なのでしょうか。以上の点についてご教示いただければ幸いに存じます。

大変参考になるお話を一期ありがとうございました。公務員の履歴証明書で行政書士の開業資格を得ることができましたので、現在、今まで働いていた市役所で午前９時半から午後４時まで仕事をしていますので、行政書士を開業して平日の夕方の時間帯と週末を使って行政書士の仕事を始めようと考えています。在職中に研修で中央官庁地方行政に関する立案業務や地方自治体からの法令解釈や運用に関する相談を受けたり行政実例の起案に携わる経験を得ることができ、在職中から退職後にかけて政策法務と地方自治権論に関して学術修士号と法学修士号を取得いたしておりますので、できれば、地方行政に関係したコンサルティング的な仕事を中心を中心として業務を行いたいと考えています。とりあえず、このような働き方で業務を立ち上げていくことができるのかどうかご教示いただければ幸いに存じます。

平日の日中に会務出来る人は暇なくらい仕事ないんですね。

鈴木先生…イメチェンしましたね

配信ありがとうございました。 いつも参考にさせていただいております。

いつも拝見しております。 行政書士登録をして開業直前で、初めて個人事業主となる者です。会計簿記の知識が不足しており少し不安を感じております。そこで、カレッジのみなさまの事務所が日々の会計事務処理は誰がやっていて、会計ソフトは何を使っているのか、使いこなすスキルをどのように身につけたのか、確定申告は税理士に依頼してるのか、会計事務処理上、どのように行っていくのがいいのかなどのノウハウを配信していただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

そもそも私はアレルギーがあって下戸なので。。。来月登録予定なのですが、どうしたものか。。。と思っています。下戸の人はどうやってお酒の席でコミュニケーションすれば良いのでしょうか😂？？会社の忘年会では他に下戸の人もいたり、そもそも車で来ている人もいたので、誤魔化せていたのですが。。。

実践的な内容、有難うございます。社労士ですが、参考になりました（笑）

菖蒲先生、鈴木先生、岡嶋先生、いつも配信ありがとうございます。 取り扱う業務分野の広さ、許認可等の見識がゼロであるため、 依頼者からのファーストコンタクト対応につき、どうしたものかと 思っておりました。 まず経験を積む、そして勉強して知識を厚くすることが肝要ですね。 国際業務のリスクや報酬金の回収リスク等にも触れていただき、参考になります。

鈴木先生、菖蒲先生、岡嶋先生 いつも配信ありがとうございます。 かなり具体的なところまでお話いただいて、勉強になります。 業務各論とは別にホームページやyoutubeというツールをいかに活用し、 集客につなげていくのか。 事務所運営方法という総論的な視点でも考えなくてはなりませんね。 今後も配信を楽しみにしております。

税理士の税務や司法書士の登記とかはいくらでも仕事あるけど、建設業とか産廃業とかパチンコ屋開業とか普通の人はやらないですよね。少なくともわたしの友人で開業した人はいません。都内の行政書士開業者数はコンビニ数より多いのに、そういう許認可申請業務って仕事自体あるのですか？ターミナル駅そばで大々的に営業してる行政書士事務所だけにしか依頼は来ない気がしますが？そもそも許認可申請って特殊な人しかしないから行政書士の数に比べて仕事の数自体が少ないのでは？

行政書士という資格は、本当に馬鹿にされています。 誰でも取れる、勉強せずにとれる資格の代表例で、取っても無意味な資格とのことです。 しかし、そのようなことを声高に言っている人は、試験合格による資格取得をしていない方ばかり。 そうなんです。試験合格できない方に馬鹿にされる世にも珍しい国家資格です。 どなたかも言っておられますが、一部youtuberが原因の一つであると思います。

音声が聞こえづらいです。

動画配信ありがとうございます。 拝見いたしまして、開業間近の自分として本当に勉強になります。 相続関係業務を柱の一つとして事務所運営の設計をしておりますので、税理士の先生とのタッグは 絶対に必要であると思いました。 このような貴重な動画を一般公開していただき、ありがとうございます。

同じ北海道会で大変参考になりました。ありがとうございました。札幌にいらした時には私も是非、対談したいです。