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ありがとうございました。 思いの外、優しい雰囲気で明朗な御声でした。

こんな遅い話で、内容も言葉の解説だけして進展もないし・・・。この人ちょっとアタマ、足りないのでは？

先生の「謦咳に接する」ことの有り難さ。 いや、しかし先生は昭和58年まで確かにおわしたわけで、あの影響度を考えますと、先生を感じられるものが少なすぎる気はいたします。 【往聖の為に絶学を継ぐ】の志でいたいものであります。－人－。

生の声、凄すぎました。 感動しました。

ありがとうございます。

いい声だなあ

歴代総理大臣のシンクタンク。 玉音放送の創作者の一人。 平成の年号の考案者の一人。 陽明学の大家。大儒。 晩年は細木数子に翻弄された人生。

安岡正篤先生との善縁を結ぶことができて半世紀が過ぎた。 安岡教学の真髄を体得しようと、出版されている書籍を「精読深思」した体験がある。おかげさまで、二十年以上「徳慧塾」が永続している。 まさしく、「皆此れ先世の結縁なり」である。　　　　　感謝！

日本で１番偉大な人。

安岡先生のことがRUclipsにUPされているのを初めて気づいた。　何て日だ、何ていい日だ！ 陽明学、陽明道が専門だと思うが、本当は或いは少なくとも晩年は老荘を好まれたのではないかと・・

good