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なぁんんでぇこぉのぉ動画ぁはぁ、スゥロォーなぁんでぇすかぁ。

天文学 超究極のヲタクだ

ビッグバンから宇宙が始まったのはともかく、ビッグバン以前のそこはどんな場所で何が存在していたのでしょうか

未だと銀河は2兆個とも言われている。

いつもありがとうございます。　この宇宙は、物質と反物質の多次元構造で出来ている、　ブラックホールは、反物質宇宙である、　極性は、反対で、時間の流れる方向も反対なのだ、全く別の次元の壁の向こう側にブラックホールはあるので、その姿は、見えないのである　また、反対にブラックホール【反宇宙の住民】から我々の宇宙をみるとブラックホールのように見えるのだ。　そして木内鶴彦さんの死亡体験の証言のようにビックバンは、無かった

抽象的すぎる

否定コメ見てると、何歳になっても知らないことでワクワクする大人でいたいと思うわ。

機械翻訳？日本語として聞くと意味わからんけど、英語の文書訳したイメージで聞くと少しマシ サムネが何なのかまでは辿り着けず(疲れて離脱)

誰か昆虫が、どうして発生したのか教えてほしい🎵

ナレーションを変えて再アップして欲しい

トンボは自由に空翔べることを嬉しくて楽しんでいる。笑顔はないけどウキウキした動きから明白😊

こんにちは(^-^*)/😮😊

ほとんどが学者の物語だと言うのが信じられない

11:16 なんで二回言った

1.25倍速再生が聴きやすいのは変わらない

ナレーション駄目気味が悪い　変えて下さい 返られない理由とかあるのかな

こういうの大好き

恐竜？

何言っとるんか理解し難いね。

宇宙って神秘の世界　地球の計算では測り切れないから無限なのです　物事には絶対て値が無いのです　身近な円周率の計算が今もって答えが不明でしょう　それでも球体が存在し粒子になればなるほど球体になる　現実に砂漠の砂が球体でしょう　宇宙が出来て何時間何って解らないのです だから人間には神様が必要なんです時には傲慢な人間に神罰を与えて下さい

色々指摘してる人いるけど単に読解力ないだけでは。

サムネの騙し方が不快なんだよな。 手段を選ばない感じが

地球外知的生命体との遭遇 その前に人類は滅ぶかな？ やがて太陽も、、、

音楽がうるさくて話が聞き取りにくい

サムネがFFのボスでいそう

専門用語？何話しているかわからないです。つべだから仕方ないけど、誰に向けているかわからない動画だなぁ。

ナレーションの声が苦手

光の速度で5億年 途方過ぎて笑えて来る

大黒斑とか大暗班とか呼ばれてる

もうねー『地球温暖化で地球が危ない!』とか、地球から見たら『は?』なんだよなー笑

このナレーション、全然頭に入ってこない、、、。

再生速度を1.75倍にしたら聞きやすいです。　映像と内容は充実してますね。

もっと話まとめて時間短くするか、シリーズ構成にしろよw ダラダラと1時間以上も観てられるかよ

ナレーションがまるでダメ バイエンス参考にすれば再生数倍になるはず

抑揚なしで普通に話して欲しい

絶滅のたびに生物のルールが変わる 何故

説明がまるで翻訳機の訳を棒読みしており、分かりずらい画像が奇麗なだけに惜しい。

こんにちは(^-^*)/

人類も絶滅してまた違う生物が生まれてくるんだろうな！

ここでも出てくるが気候変動なんて地球では当たり前でそれでしばしば繁栄していた種が絶滅する。絶滅なんて普通のことでそれが特別なことと思う人間の思考がおかしい。とにかく絶滅するのが当たり前なのだ。

何か変なところで言葉が切れて、…続かないんかい！！って何度もなった🤣 なんでなの🤣🤣

今回は何時にも増して和訳できていない

地表がねえのに痕跡？金星の大気に微生物がいるんじゃねえかくらいのもんか？

ガンガンギギン銀河団

銀河を考えるより選挙いけよ

なぜだか、ナレーションに全然抵抗がない。むしろ耳なじみがいいけど…内容の細かなバグはさておき。 判じ物みたいで面白いよ。カドの無いサイ、でフワッ？てなった😂

素光子説を提唱している岡山（jh6noa）と申します。数学者のポアンカレが、1904年に有限だが果てが無い閉じた宇宙の構造をトポロジーを駆使して考察し、四次元超球の表面が空間の曲率がゼロの我々が存在する三次元宇宙との予想が、百年後の2005年頃にロシアのペレルマンにより証明されました。この宇宙の構造は、三次元の地球上を擬似平面で観測する全方向の同じ距離に地球の地平線を認め地平線の近傍を観測するに連れて擬似平面が収縮して三次元空間の性質が顕著になるとの考えを拡張し、任意の位置の観測者が全ての方向の同じ距離に宇宙の地平面を認める事になり、その一定不変の距離が宇宙の最大の距離（距離の上限値）となります。すると、距離という物理量は光の速度の様に相対的な物理量になると考えます。すると、我々から見て宇宙の果ては距離の加算が距離の上限値に近づくに連れて頭打ち状態になり、空間が収縮した様な相対的な効果を生じますので、宇宙の果ての天体の光を観測する際には、逆に宇宙空間が拡張した様な相対的な効果にて宇宙空間を伝搬する光の波長が拡張し、遠くの天体の光ほど赤方偏移が強い光を観測することになると推測します。実際に宇宙が膨張すると考えるビッグバン宇宙論を動的膨張宇宙論と表現すると、これは静的膨張宇宙論（定常宇宙論）という事になります。勿論、静的膨張宇宙論では宇宙空間を加速膨張させる謎の暗黒エネルギーの概念は必要ありません。 ビッグバン宇宙論は、ジェームズウェップ宇宙望遠鏡の観測にて138億光年の近傍に巨大な構造の銀河が多数発見されていることで補修の出来ない大きな矛盾を生じていますので多くの代替案が発表されていますが、どの案も的を射ず迷走状態になっていると考えます。

回を重ねるごとに、どんどん質が落ちていってる。

地球上は、すでにシリコン生物に支配されてるのか？低炭素社会にすることで、炭素系生物は死滅する。なるほど、地球上では、炭素があったため、炭素系生物が、優位に発生した。だから、低炭素という奴らは、シリコン系生物に違いない。窓ガラス、グラスをみて、よだれを垂らしているはず。地球人の敵の侵略だ。

そもそもどんどん宇宙は広がってんだから会える可能性ねえよな